今日見つけた詩のブログ。書いたのは我が故郷北海道の人だ。
“自分の書いた詩を読んで号泣する日が来るとは・・・”と書いてあった。
「青空」 2009年08月12日 PIKKIBIKKI
青空が
もう片目でしか
かすかにしか見えない
糖尿病が目にまでやってきたようだ
青空が
いまもずっと
拡がっているというのに
青空よと・・
そっと呟いている
子供の頃
北海道の原始林の上に拡がっていた青空よ
いったいぼくらは
どんな地獄へと
進みつつあるんだろうか
同じ人(PIKKIBIKKIさん)の散文も掲載させてもらう。
「平和のイメージは湯気の上がるご飯をみんなが食べている場面」
2011年11月24日
一番頭にくる政治屋は高橋道知事だ。
韓国企業が修理を請け負い不審火・不審事故が連発した泊原発で、
福島原発とは違うプルサーマル型原発で別の人体実験を何故やるつもりなのか?
こんな馬鹿女に道を汚染され放題なのか?
道産鱈の汚染が多く三平汁も食べられない。
その上遺伝子組み換えとか。道産子とは一体なんなのだ?
平和のイメージはご飯等の食べ物だ。
第二次世界大戦のために作られた「国際決済銀行」では、
連合国・枢軸国銀行家たちが戦後まで戦費決済を。
その後継として作られたのが「IMF」「世界銀行」だった。
ユーゴでは緊縮財政で失業率を膨大にして戦争を生み出し、
韓国は外資支配(日本からの資金で)へと。
その総仕上げが、TPPでの日本崩壊になりつつある。
http://blog.goo.ne.jp/pikkibikki
北海道知事は確か 高橋ハルミという人だったはず(漢字は覚えていない)。
道知事選挙の時、亡き母が
「ハルミと言う名前はじいちゃん(自分の連れ合い)と同じだから、一票入れたさ。」
と言っていたなあ。こんな事になっちゃって、ジョークにならないね…、ばあちゃん。