5日(火)、義母(93歳)の体調が悪く、つれあいは家を出ることができないため、午前5時半、一人で大山ゲートに向かう。私もこの間、高江行や、辺野古の公有水面埋立申請の問題で県庁に通っていたので、大山ゲートに行くのは久しぶりだ。
この抗議行動も、昨年10月1日にオスプレイが来て以来、毎日続いている。この3月で、いよいよ6ケ月目に入った。当初よりさすがに人数は減ってきたが、今日も20人ほどの人たちが参加している。野蒿ゲートでも、毎日、朝から夕刻まで、同様の抗議行動が続いている。沖縄県民は、決してあきらめないのだ。