なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

パリ・ダカ

2006年01月15日 | 
が終わっちゃいましたね。入間市の英雄、増岡さんは残念ながら途中棄権。でもさ、危険地帯で車体が2回転もしちゃったんじゃ、しょうがない。とにかくお陀仏にならなくて本当に良かったよー。死んじゃったら、2度と挑戦できないもの。増岡さん、あんましガッカリしないで下さいねー。応援してますから。

 さて、本日は年賀状の当選番号が発表されましたね。毎年なぜか、切手が当たるんだが、今年はどうか?おお~~!当たっとるぞー、但し、当方の書き損じハガキですけど。
 あっしんとこには毎年来る年賀状が減少の一途をたどっていて(返事しか出さないせいだー嫌な奴だよ、あっしは)なのに、切手は必ずといっていい程当たる。実家なんか、山ほど年賀状が来るくせして、殆ど当たりが出ないというのになあ。
コメント
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