なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

4級

2006年03月29日 | 
に合格、したらしい。
 3月は大変だった、といっても仕事はパッとしない、遊びばかり。しょーがないよなー。
 で、乗馬なのだが。もたもたやっているうちに、4級を受験してみたら、と言われたのが1月。テキトーに逃げて(ええと、確か決算がどうこうとか何とか言って、『忙しいのでー』でごまかした様な)で、逃げられなくなったのが3月の初め。結構大変だった。
 馬っこを決めて受験する。じゃ、体験レッスンでうまいことあっしを騙くらかしてくれたポルシェ営業部長にします、と言って奴と組んで1ヶ月、最初はマジメで暗くて神経質な馬だと思ってたのにー、だんだん地が出てくる、甘ったれ、にしちゃったのかなあ・・・・・・?あっしの服は鼻紙じゃないんです、背中に鼻水をすり込むのはやめて欲しいんだけど・・・・・・。
 でも、コンビとしてはかなり良かったんだよね、奴の考えてることは大体わかるし、多分あっしの考えてることも多少伝えられるようになったんだろうし。
 本日の試験は3レッスンもこなした後だったから、ポルシェ君はさっぱり集中してくれなかったけど、まあ、どうにかやれて良かったっす。
 で、実技が済んだら、今度は筆記試験である。これはね、いちお動物関係の有資格者としては、落ちるどころか、ただ受かるんじゃ困る、満点かそれに近い点でなくちゃ沽券にかかわる!とまあ、そういう勢いになっちゃいましたね。
 まあ、多分どうにかなったでしょう。もう知らんわ。
コメント
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