なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ガス給湯器

2006年05月22日 | 
がいきなりぶっ壊れた、のには参った。おかげで2日ばかり、お湯なし生活である。今の季節だからそんなにつらくはなかったけど、やっぱ不便ですね。
 何で壊れたのか?きっと寺井尚子さんがいらしたからだ!!ワハハ。
 一昨年のJAZZ温泉の時もそうだったんだけど、寺井さんのコンサートというと、嵐になる!でもって風呂に縁ができる、のだね。今回は温泉ならぬスーパー銭湯に縁ができちゃった。コンサートの件は(すごーく素敵なコンサートでした!!)「シネマ日乗」に書くとして、その後の話。
 ガス給湯器が壊れたのかあ~、と本格的に理解したのがコンサートから帰ってから。遅いって。やむを得ず「いるまの湯」へ。いつの間にやら「休祝日料金」なるものができてて、高いよー!!と思いつつ中に入ってみると、人でいっぱいなので驚いた。こうなると、どうもくつろげない。ささっと出てしまって却って疲れたような。どうも勿体ないな。
 翌日は「スーパー」じゃない銭湯に行こう、と思って、昼のうちにそれっぽい場所を偵察に行ってみた。原田病院隣の「辰の湯」なるビル銭湯。ところが、どうも様子がヘンだ。うわ~、潰れているのか、これは!?なんとまあ。
 結局2日連続でスーパー銭湯へ。あ~あ。
 本日ようやく修理してもらったのだが、修理費が結構張る。ションボリ。まあ、しょうがないけど。修理屋さんに聞いてみたら、この手のガス器具の耐用年数ってやっぱり10年かそこららしい。昔の領収書を引っ張り出してみたら、取り付けて既に9年経過してたしね。
コメント
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