なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

電車

2007年03月18日 | 
に乗って講演会へ。今回の会場は品川プリンス。餌会社のシンポジウム兼新製品のご案内である。
 毎度思うが、電車って疲れるなあ・・・・・・。んで、都会って人も物も多いのねえ・・・・・・。疲れるなあ・・・・・・。以前患者さんと「私らが子供の頃は、小手指西友が輝いて見えたもんだけどねー。今や落ちぶれちゃって、というか、ダサく見えるのはなぜだ?!」と怒りつつ話してたこともありましたっけ。品川プリンスにくっついてるショッピングモール(なのかな?)にも山のように物がある、で、こじゃれて見える。あーあ。こういうのが普通になってる若い世代の方々が成長した頃、ショッピングって魅力あるものになってるのだろーか?

 講演会はつまらなかった。ますます疲れる。そそくさと帰りの電車へ。なんと、本日から「suica」がそこらじゅうで使用可能になったらしい。でも、パスネットカードも残ってるし。手持ちのsuicaにチャージしたら、金がなくなってしまった。財布の中身がすっからかん、なんでこーなるんだ?!いつも立ち寄る池袋西武の食品売り場を横目で見つつ再び電車へ。車内では、どーしても靴に目が行ってしまう。車内で化粧もいいけどさ、もっと靴を磨いたらいかがです?女の皆様?ヘンな靴の多いこと。というか、手入がなってない靴、はげちょろけ、足に合ってない、指がはみ出してる、服と靴が全然合ってない、ちゃんと試し履きしたのかよ?と聞きたくなっちゃう。いくら可愛い服着てても、キレーに化粧してても、靴がボロボロじゃ、話にならん。そーいう女は姿勢も悪い。なんか姿が小汚くなる。きちんとした靴を履いてる若い方は、背筋も伸びててかっこいい人が多いのに。と思いつつ、あっしも帰ったらブーツを磨かなきゃ。
コメント
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