なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

接骨院通い

2008年04月03日 | 
がまた、復活している。あーあ。乗馬って、やっぱり、スポーツなんですなあ。
 こないだの練習で、何もしてないうちから急に「痛たたた~~~~」。休み休みレッスンしてみようとしたのだが、痛くて指導員さんの言葉が聞き取れない状態に。こんな事初めてだ!!
 で、やむなくその後の全レッスンをキャンセルして翌日接骨院へGO!例のかねこ接骨院。きちんと診てくれるから安心だ。
 「また故障した」とまずは語って診てもらうんだが。また左側、また膝かと思いきやそうでもない、太ももの裏側のこの辺なんスよ~~、と解剖図を指差して訴える。

 え?もしかして、これって「太ももの裏に違和感」って奴かなあなんか、サッカーの日本代表みてえだ~~!!(なんでバーレーンなんかに負けるんだよ~~!)
 うん、確かに、最近かなりきつい練習も組んでたしなー。
 とまあ、一人で納得して喜んでたんですが。

 初日は階段を下るのも難しかったんだけど、例によって、先生の腕前よろしきを得て、さっさと治ってしまう。翌日にはもう、階段下りが普通にできてしまう。ハッハッハ。先生は不思議がってるんだけどね、治りゃいいのだ。

 でもね、先生が言うことにゃ、右足の方が張ってると。多分、無意識に左をかばってるんでしょうな。これは、今後の課題だな。左右の筋肉の付き方がアシメトリーなのはまずいぞ。
コメント
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