なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

衣替え

2008年05月18日 | 
をようやく実行。毎年やってる「どの服を捨てるか」はさておき。
 あっしって、「しましま」が好きなんだなー。知らなかった!とバカな発見。なんかねえ、しましま模様の服が多いんよ。買いに行っても、ついつい手に取る、というか、目に入るのがしましま。それも横じま。なんでだろう?

 思えば、子供の頃最初に気に入った、と自分で思ってた服がしましまだったな。コードレーンのワンピース、さらっとした風合いが気に入ってた理由だと思ってたんだけど。それだけが理由じゃかったのか知らん?ああ、でも、確かそれは「縦じま」だったっけ。
 しましまを着てると、どうも落ち着く。うーん、前世はシマウマだったのか?
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マルフジ

2008年05月18日 | 
の跡地に、またマルフジ どうなってんだろう?

 確かに、マルフジ撤退後のビル、入居者が入る気配全くなし、隅っこに細々とお花屋さんがあるばかり、どうすんのかなあ?結構金かけて改装してたみたいだに、と思ってたんだけど。
 噂はあったのよ、「入院施設もある病院が入る」って。確かに、お惣菜を造る厨房設備もあったわけなんだから、そういう風に改装したのかな、ビルの周りもそれっぽく整えてたしさ。で、向かいの建物には薬局を入れる、って話もあった、ような。お花屋さんも、お見舞い客の利用を当て込んでたのでは?だから、あの場所から動かなかったんじゃないかな。病院の入口で花買ってお見舞いってのもすごいような気がするが。
 のに、薬局になる筈の建物にはリサイクルショップが入ってしまった。で、ビルはがらんどう。とうとう、家主が泣きをいれたんかな、マルフジに。

 いやー、もし、病院がはいってくれて、そこに名医でも来てしまった日にゃ、あっしの人生半径500mで終わっちゃうな、しめしめ、と思ってたんだがな。病気も死ぬ時の世話も、その病院におまかせちゃんこ、つうことで。

 しっかし、マルフジ、大丈夫なのか?と開店前から気がもめる。だって、不採算撤退だった、と聞いてるから(これも噂なんだけど)。ま、お手並み拝見ですなあ。これで、うちとこの地図、作り直さなくて良くなった。いい加減「マルフジ」を外さにゃあ、と思ってた矢先だもんね。
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