なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

2014年02月14日 | 
にすべてが埋没してます。

 朝からしんしんと降ってて、午後は道にもどんどこ積もり始めて、その中泣く泣く歯医者に行った。交通手段がない、しょうがなく徒歩!!というチャレンジャーである。いつもならチャリで10数分なんだけど・・・・・・。歩くと案の定、時間がかかる。やっとこ着いてみたら、予約してた時刻を間違えていたらしい。しょうがなく、サイオスで暇つぶし。あー、予約制ってやーですよねえ。美容院の予約も嫌いなんだけど。いちいち電話するのが、なんかやだ。仕事を止めちゃってるかも、みたいに余計なことを考えちゃうし、一方では面倒くさいし。だから、うちとこの病院は予約制じゃないんですけどね。自分がやりたくないことを人に要求できないもん。

 詰め物が歯から落っこちたのは1週間前。今回は何とか回収に成功!!できたので、とにかくくっつけてほしい、で予約の電話をしてみたら、一番速くて、自分の空き時間と重なってたのが今日。もう行くしかなかったわけ。

 簡単にさくっと終わらしてくださあい、とお願いして、多分10数分で終了。詰め物を回収できたことはラッキーでしたね。センセは、歯があちこち沁みてるんじゃないか、と心配するんだけど、別にそんなことはないと答える。あんまり力入れすぎて歯を磨かないように、と言われたんだけど・・・・。変だな、自分の歯磨き時間なんぞ、1分もないんだけどなあ。歯ブラシの硬さだって「ふつう」だし。
コメント
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