なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

検察庁長官

2020年05月22日 | 

殿はいいなあ~~。久しぶりに文春よくやった!!!というスクープですけど、それ以上追及されることもなく、追加調査もなく、懲戒免職にもならず、退職金がぽっともらって辞職して逃げるという。確か、この人のためにわーざわざ法解釈を変えてまで検察庁に残ってもらったのにねえ、その恩を仇で返す(?)ような所業ですけどね。羨ましいなあ~~。

 あと、こいつに付き合ってたのか、それとも自分らがやりたくて集ってたのか知りませんけど、産経と朝日のおっさん方にも呆れる。むしろこっちに腹が立つんですけど。産経は以前から大嫌いだが、これで朝日もダメだな、と。いい歳したおっさんたちがねえ、あーみっともね~~

 退職したら、でも、賭け事の金額に歯止めが利かなくなる、可能性が高そう。もらう退職金、賭け麻雀だの、これからやる(のか?)カジノとかで全額溶かしちゃわないよう、せいぜい注意することですよ。

 ということで、こっちは相変わらず金がない。しかーし、もう、家具も全く買い替えてないから見飽きてきました・・・・。さて、どーしようか?GW中に考えて、ちょっくらリフォームする事に。

 家具はやっぱり、表面が傷む。色々考えてて、最初に取り掛かったのが窓の木枠。昭和の建物だから、窓枠が木製で痛みまくってる。これをどうする?とずうっと考えてたんだけど、以前「ビフォーアフター」で、貧乏なおうちのお母さんが、痛んだ柱等々にガムテを貼り付けてリフォームしてた、というが頭に残ってて。あれこれ塗り直すよりか、なにか貼った方がいいんじゃないかと。で、デコレーションシートを貼り付けてみたら、これが大当たり。貼ってから、痛みが全く気にならなくなった。一種のカバーですもんね。

 ので、今回はテーブルの天板に張り付けることにした。でもねえ、テーブルは高温の物を置くこともあるし、それ用の奴の方がいいんじゃないかと思って。一番簡単なのはテーブルクロスだけど、意外と厄介なのだ。布だと、すぐ汚れが浸み込んじゃってしょっちゅう洗濯するようだし、それでもシミが取れなくて、結局捨てることになる。ビニールクロスだと、今度はべたついてやっぱり汚れちゃう。で、捨てると。ゴミを購入しているようで嫌なんですよ。
 ので、今回は、本格的なテーブル用のデコレーションシートを探してみた。同じことを考えている人って多そうで、ホムセにはなかったけど、ネットにはあるんだなあ。

 

こういうの。「剥がせる」のは魅力だけど、不安もある。ちゃんとくっつくのか??

 やってみたら、おおむねちゃんとくっつきました。厚手で、使ってみると使い心地がいい。で、予想より俄然雰囲気が変わったのでちょっとビックリ。飽きたら、また別の模様の奴を購入して貼り換えればいいし、それまでにはかなり時間がありそう。使ってみたら全然汚れないから。

コメント
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