の記事を読んで、改めて青梅市教育委員会に問いたい。
私喜んでたんですよ。聖火の運搬セレモニーがなくなりそうだと思って。そしたら復活しやがって。
青梅市が推薦したんだか、自薦したんだか、遠藤という元教師が聖火ランナーをやるそうですが。この男は、所沢市向陽中学校で生徒に暴力を振るいまくってたんです。そんな人物が、聖火ランナーなんか、やる資格あるんでしょうか?
自分が目撃しただけでも、こんな事が。女子生徒の頭を竹の棒で何回も殴りつける。彼女がなにか悪さをしたってわけじゃないんですよ。帽子もかぶってない。その竹の棒が割れて折れて飛んでいくまで殴ってた。その間、彼女は黙って頭を差し出してましたけど。
時効?関係ないでしょ。奴は500万位の罰金刑もらって当然のことをやってましたよ、所沢市の公立中学で。
そんな奴が、どうして聖火ランナーなのか、納得いくように説明してください。そうじゃなければ、当日、プラカード掲げてやる。聖火ランナーの資格なしって。これは、もう、本気になってますけど。今思い出してもはらわたが煮えくり返るんだよ!
数百人の子供に執拗に激しい暴行を続けました。
聖火リレーなんてとんでもありません。
生きているうちに被害者ひとりひとり訪ねて謝罪すべきです。
マスコミも安易に持ち上げないでください。
コイツのイカれたスイッチで意味なく殴る蹴るされた数百人の子ども達はたまらない。
選考を見直してもらいたいです。
青梅市教育委員会さま、よろしくお願いします。
こんな記事がほぼ同じ内容で何社か載ってましたね。
エイチティティピーエス ダブダブダブ tokyo-np.co.jp/article/2973
URL貼れないようですので、、、