
できたてです。ほっかほかですからパンダとは別にしてくれました。
抹茶のクロワッサン・オ・ザマンド お初です。

欲しかったもうひとつの抹茶の何とかは売り切れ


とあるところで、昔のご近所さんにお会いして・・・○子は痩せているからしぼんだみたいで皺だらけ、○ちゃんはちょうどいいね。どのくらいあるの体重? はぁ!そんなに聞きたいか? と思っただけで言わなかったけれど、近くにいた者が軽く60キロは超えているわね。
はい!そのとおりっ! 164センチ62キロ とお伝えして、文句あっか! とは思っただけで言わなかった。
そんなにあるの? うそだぁ~! 顔なんて○子より小さいじゃない! ひとつ年下の、しぼんだと言われた○子ちゃんと比べている。
そしたらまたしても近くの者が 骨が太いからね。全部骨! と知ったような口を利いた。 製作者には文句は言えず、丈夫に作ってくれてありがとさん! とも思っただけで言わなかったが、感謝はしております。
さよならする時に○子ちゃんのご主人はしげしげとながめて、あーホント骨 太いね。手も大きいしと、○子ちゃんと手を合わさせた挙句、○田アキ子みたいだね~と言って帰っていった。
何だ!あいつ!じじいのくせして!と思ったけれど言わなかった。
わざわざありがとうございます。と深々と頭をさげて大人対応ちゃんとしました。

