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
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「あらすじ」の名人にして、自分の原稿は遅々としてすすまない作家の私。苔むす宿での奇妙な体験、盗作のニュースにこころ騒ぎ、子泣き相撲や小学校の運動会に出かけていって幼子たちの肢体に見入る...。とある女性作家の日記からこぼれ落ちる人間の営みの美しさと哀しさ。平凡な日常の記録だったはずなのに、途中から異世界の扉が開いて...。お待ちかね小川洋子ワールド。「Google ブック検索」より
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なんでそうなるのかなぁ~? が、途中から妙に魅力があふれる。徐々に免疫がついてきたということ?そうそうそうこなくっちゃ・・・
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子泣き相撲は、長男で経験済み。
私の手から取り上げられたとたんに、この世の終わりのように泣きじゃくり、やっぱやめます。息子を返してください。とは、言えずにすがる様な眼で私を見ていた息子に、大丈夫!ママはここで待っているから。と、新米のママはうるうるして、早く終われ!と待っていたのです。
この本のように、終わってもなかなか現れない親がいたのも事実。いったいあの親達はどこで何をしていたんだろう?大昔の話です。
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こんな現代アートの祭典には絶対に行かないから。
一月のある日(木)譜めくりのJ子さんのお話が、よかった。。。かな?
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