箱根 彫刻の森美術館 つづき

　　　　　　　　　　　　　　　北村西望　将軍の孫　



　　　　　　　　　　　　　エミリオ・グレコ　うずくまる女　



　　　　　　　　　　　　　　　　　安藤泉　勢塊　



　　　　　　　　　　　　　カール・スミス　人とペガサス　



　　　　　　　　　　　ジュリアーノ・ヴァンジ　偉大なる物語　


お空の模様が・・・心配しながら、寒がりながら、あらー、これは確実に夜な夜な歩いてるね・・・と言って、あきれられながら屋外展示場をめぐる。

お目当ての作品を目指して歩いていると、そこここに素敵な作品が現れてくれるでしょ・・・ぽかぽかだったらもっとゆっくりじっくりお散歩できたのにね。

もうひとつ　つづく・・・

本・矢崎存美 「ぶたぶた図書館」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
本好きの中学生・雪音と市立図書館の司書・寿美子は、「ぬいぐるみおとまり会」実現に奔走していた。子供たちのぬいぐるみを預かり、夜の図書館での彼らの様子を撮影して贈る夢のある企画だ。絵本を読んだり、本の整理をして働くぬいぐるみたち。ポスター作りに悩む二人の前に、図書館業界では伝説的存在(?)の山崎ぶたぶたが現れて…。

　あれ・・・なかなか山崎ぶたぶたさん・・・なかなか・・・やっと、デジタル一眼を持っている人で登場

やはり、ほんわかとしていていい感じ

図書館が舞台のお話ですからより楽しく読めました。

あとがきにはお話の中に出てきた本の解説が書かれています。

　子供が読んだら楽しそっ！

船橋屋 特製豆寒天

豆かん・・・　久しぶりー　　と、豆かんにご挨拶

なんで久しぶりになってしまったのでしょう？　あんみつばっかりだったから・・・

寒天は大好物なうえに、塩えんどう豆と黒蜜！　これが絶妙　　

ここは食べた物を書いている場所ですから、同じ物が何度も登場しています。
食べ飽きたらゴメンナサイ・・・ではなくて、見飽きたらゴメンナサイでしたね。

豆かん、豆かんとお脳が歌っているからと言って、そよのお店で豆かん下さい！・・・そんなことは　まさか　・・・　まさかがまさかじゃなくなるから　

家族のひとりに用事があるのに全員の名前を呼んで、しまいには、えっとー・・・あれ？誰だっけ？　　呼ぶ人が少なくてよかった・・・