箱根 彫刻の森美術館 そのまたつづき と アメダマ傘

　　　　　　　　　　　　　アントニー・ゴームリー　密着　



　　　　　　　　　　　　　　　　岡本太郎　樹人　



　　　　　　　　　マルチェロ・マスケリーニ　翼のあるキメーラ　



　　　　　　　　　　　　　　　　ジョアン・ミロ　人物　



　　　　　　フランソワ＝ザビエ、クロード・ラランヌ　嘆きの天使　



　　　　　　　　ニキ・ド・サン・ファール　ミス・ブラック・パワー　

いちばんみたかったのは・・・イギリスの彫刻家　”アントニー・ゴームリー　密着”　
探しました。あったあった！　芝生に密着していました。

”岡本太郎　樹人”　は探すまでもなく入ってすぐ・・・岡本作品はこれだけ？　
変なお天気の日　青空を見つけて撮ってみたら、こちらはどちら？正面は？


上野の森にあった　　石川直也　アメダマ傘　　もどこかで見られるといいのに・・・
どこでどうしているんだろう・・・？　みせて　みせて　


　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みせちゃう　

本・小川洋子 「冷めない紅茶」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
中学の同級生の葬式で再会したK君。彼と一緒に過ごした不思議な空間。K君のいれてくれた紅茶は永遠に冷めない―。猥雑な生から透明な死へと傾斜していく現代の危うい感性を捉えた表題作に、「ダイヴィング・プール」を併録した傑作小説集。

表題の　「冷めない紅茶」　はホラー？
K君はあのお通夜の本人？だって帰り道が同じだったから。てっきり図書室の火事で？っておもっていたのだけれど・・・
あの本を返して欲しかったの？

「ダイヴィング・プール」
ひかり園で事情のあるこどもたちと一緒に育った、教会の先生でひかり園の園長の娘、わたしが語る。
歪んだ娘、驚くようなことを考え、とんでもないことをしてしまう。
時には激しいのに、お話は静か・・・
好きだったのに全部知られていた。これからどうするんだろう？
楽しみで行っていたダイヴィング・プールへは・・・

18ページにもわたる解説が何言ってんだかわらなくてくどい。

あとがき　まではとってもよかったのに　・・・　

ロイスダールのパイ・クッキー

　フレッシュバターをたっぷり使用した　　　アマンドリーフ・ロンジェ　


いただきもの分解・・・


　おとっと・・・

ホームは少々線路側に傾いているから、どうかすっと、というより・・・やっぱり　おっとっとと・・・

座っててって言っているのに、動き出す。危ないからじっとしていてって言っても、わかったと言って動き出す。

油断も隙もあったもんじゃない！　だから座っていてって言ったのにぃ　キーッ！　

な～んてことだってあるわけ。大変よね。。。

昨日のお勉強・・・　　65才になると介護保険料がごっそり取られると聞き、おおいにビビッた。年金から天引きされると聞き、さらにビビった。やだな、びくびくばあさんになるのは・・・と思った。
ある時期さんざん人様のオムツを取り替えてきたけれど、私は・・・こんなのイヤだ。
ちゃんと、こんなときは助けなくて結構。寿命と受け止めますから放っといて、すんなり逝かせてっ！って、書いておこう。
好きな事が出来なくなると思うと　ゾッとする。