

ある町で突如発生した連続通り魔殺人事件。所轄の刑事・中島と捜査一課の女刑事・小橋は“コートの男”を追う。しかし事件は、さらなる悲劇の序章に過ぎなかった。“コートの男”とは何者か。誰が、何のために人を殺すのか。翻弄される男女の運命。神にも愛にも見捨てられた人間を、人は救うことができるのか。人間存在を揺るがす驚愕のミステリー!








いろいろあって刑事になったのはわかった。
小橋とのコンビも、こんなときに笑っていいのでしょうか?寝癖だの、パフェだの、羊羹だの・・・って、さっさか読んでの第三部・・・狂を書かせたらってことでしょうか・・・引き込まれた。
えっとーってなったころ、人物の整理が書かれているから、おいていかれることはなかった。
電車でのことは、負けるとかではなく、車両かえろよ!とのアドバイスは聞いたほうがいいです。小橋さんっ!
鼻ほじりは即、移動っ!
