作品紹介・あらすじ
小野不由美待望のシリーズ第二弾。町屋を神社を猫の通り道に現れる、営繕屋・尾端。人々の哀しみを、想いを、つなげ、修復する。怖さと美しさと悲しみに満ちた感動の物語。
芙蓉忌
関守
まつとし聞かば
魂やどりて
水の声
まさくに
読書備忘録
怖いけれどあたたかい・・・なんだそりゃ!
尾端さんが良い人なんです。
まつとし聞かば・・・子供と猫ちゃんが出たらまいってしまいます。おばあちゃん!よかった。
魂やどりて・・・古民家はね。歴史があるしいろんな人のが集まっているから、その分怖い!私は無理だわ。
水の声・・・ひどいっ!だから知らせたかったのね。
まさくに・・・絶対に立ち入らない!先祖のお写真がぞろーってのも、不気味で嫌い。
そんなこんなで尾端さんが活躍するわけ・・・
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びびりなのにこういうの読むって・・・意味が分からない。
久しぶりに美容室の以前の担当美容師さんを思い出した。見える人!だった。
★★★★☆