網走監獄博物館 刑務所のあの人みつけに・・・

　ここにいるはず・・・



どこだろう・・・？



いたっ・・・！！！



いたいた・・・



吉村昭の小説　破獄　のモデルとなった　白鳥由栄

上の子がお腹に入っているときに実家で読んだ本
おばが貸してくれた。
妊婦にそんな本読ませてって祖母に怒られていたけれど、もう読み始めていたし面白かったから、返すふりして読んだ本。

そんな事言われたって、図書館でホラー借りて読んでいた。そして実際にいよいよ入院したときには、そのフロアーに私だけで夜中にトイレに怖くて行けなかったんだっけを思い出した。

網走に行くことはないだろうとは思っていたけれど、もし行くことがあったらどんなところか見てみたかった。
まさか逃げる様子が見られるなんて・・・網走行きが決まってここのホームぺージで予習していった。

だからここで見たかったのはここ・・・だけ








網走監獄博物館　ホームページ
http://www.kangoku.jp/


2/4～2/8

ブルディガラの甘いパン♪

アップルシナモン



アプリコ

お茶しよっ！と思ってもいっつも混んでいる。

なのに店内がっらがら・・・こういう時にないんだわ、時間って・・・！

本・岸本葉子 「江戸の人になってみる」

　内容（「BOOK」データベースより）
「宵越しの金」はいらない?長屋での一人暮らしは快適?今の時代と、どちらが楽しそう?駒込の富士塚、山王祭、お月見、鷲神社の酉の市…『絵本江戸風俗往来』を片手に江戸を追体験。エッセイストが誘うお江戸案内にして、年中行事カレンダー。

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

下町に生まれ育っているから、お江戸の一年はふむふむと読んだ。

お江戸の一年

浅草寺の花祭りには近所の子が行列するからと見に行ったし、って、見に来てって言われたからだけれど。富士塚にも登ったことあるし、そこいら辺の事は大体知っていた。

日枝神社の山王祭りはたまたま銀座で出くわし、な、何っ！とうっとりとみた。
そういえば結婚式は日枝神社だったのだ。

向島の百花園のお月見の会はお茶会で行って、虫の音を聞く会ってのもありやはりお茶会だった。

酉の市にも何度か行っている。やはり夜。神社は夜って書いてあったけれど夜。

そうそう貸本屋は子供の頃まだあった。借りていたのはマンガだったけれど・・・

お江戸の一日

家の前にお豆腐屋さんがあるのに・・・お豆腐屋さんも、アサリシジミ売りも、納豆も、子供の頃売りに来ていた。
お鍋を持たされ、まってぇ～と買っていた。
ついでに氷屋さんも、風鈴屋さんも・・・金魚屋さんにいたっては、売り方まで覚えている。
きんぎょ～えきんぎょ！って・・・
やはりお鍋のような物を持って、金魚下さい。って・・・
おでん屋さんや焼き芋屋さんや夜鳴きラーメンは今でもあると思う。今住んでいるところにはないけれど・・・

紙芝居屋さんってのはいつ頃からだったのだろう？
自転車にお荷物積んで公園で紙芝居を見せる前に、うめジャムだのソースせんべいだの、かたぬきだの売っていた。
おじさんは公園の隅でおしっこしても手を洗わなかった。と変な記憶もありますのです。

川湯温泉駅オーチャードグラスでランチ・・・♪

団体の予約があるからゆっくりしてはいただけないけれど、お食事はできますのでどうぞ・・・。

で・・・お食事してきた。





前回来たときも同じ物をいただいたような・・・



もう一度来られるとは思っていなかったから・・・うれしっ！

美味しかった～～～♪

ゆっくり出来たらケーキとお茶も楽しめたのにちと残念だったけれど、ちょっと遅れて入ったら団体貸切で入れなかったわけだから・・・良かったって事にしよう　



お食事後は網走へ・・・


2/4～2/8

ブランジェ浅野屋のポテトフランス

ポテトフランス

あら、まぁ！お久しぶりでございます。

ガブリと食いつく丸ごとポテト　

カ・タ・チ・カ・ラ・ハ・イ・ル・・・♪

みつけてもサイズがなかったりで・・・

あ、あった！

来シーズンまで　

川湯温泉駅経由で・・・

網走へ向う途中・・・以前行った事のある川湯温泉駅へ寄り道


2/4～2/8

ポールボキューズのパンたち♪

チョコのパン



エッグベネディクト



チーズのパン

混んでいる　
通れないから空のトレーを持ってレジの列に並び移動しながらのせて行く。
ちょっと遠いのはあきらめた。

本・堀江貴文 「拝金」

　内容（「BOOK」データベースより）
「どのくらいの金持ちになりたい?」謎のオッサン・堀井に問われたフリーター藤田優作は軽口で応じる。「金で買えないものはない、そう言えるくらいかな」そのひと言で彼の運命は変わった。堀井の助言のもと事業を立ち上げ、様々に金融技術を駆使、瞬く間に売上五百億円のIT企業の社長として時代の寵児に。快進撃はさらに続くかと思われたが―。金、勝者、絆とは?感動の青春経済小説。


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

途中で、え？実話？なんて登場人物も球団も放送局も・・・そして宇宙！

でも小説

スペシャルプライスの新聞の話は面白かった。
そうなのね・・・新聞のからくり！

文庫版のあとがきが長野刑務所・・・

釧路最終日・・・タンチョウ見納め・・・移動です。

釧路から移動です。











音羽橋を通って・・・











鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリを通り・・・



次は網走だって・・・

私は・・・毎日タンチョウみているだけでも良かったのだけれど・・・。


2/4～2/8

ポンパドウルのパンを・・・

食パンを買いに寄ったついでに、美味しそっ！とつれてきた。

美味しそっ！なパンは美味しかった。




自分の書く読書備忘録が気に入っている。

人が読んだところで、ナンダイこりゃ？へ～んなのー、ちぃっとも参考にならない・・・でもいいの。
後で、えっとー・・・あの本は？と備忘録探し出してみていると、あ！そうそうそうでした。ってことで同じ本借りてこなくなるからね。

自分の備忘録がお気に入りって・・・変態かもしれないね？　

備忘録書いているのって旅行記書いているのと同じくらい楽しいっす。

60すぎてやっと落ち着きました。
かどうかはわからない　
体はひとつしかないからね。でもないか・・・
おかまいなく・・・

皿うどん と 餃子 de ランチ

リンガーハット♪

お向かいの人に　ちゃんぽん　好き？
お向かいの人から　皿うどん　好き？

おう！　ちゃんぽん　より　皿うどん　の方が好きよ！
お酢をぐるりとして食べるのよ！




テレビに出ていた　ア〇ネ〇ちゃんをみていたことであれこれ・・・
相変わらず日本語へただったね。
そんなわけで何言っていたんだっけ？中身が全然入らなかった。と感想を述べた。

そうそう一人旅の話をしていたわ。
でもお化け怖いからねぇ・・・
あーお化けは怖いよね。でもね、一度見ると怖くなくなるらしいよ。
・・・。

旅のコンビニスイーツ♪

鶴に夢中・・・

そんなもんでコンビニでお借りするときに、お借りするだけじゃね？

ハンブンコしましょ！　と連れ帰った

　スイーツたち　

ホント助かります。
コンビニエ～～～ンス　


2/4～2/8

今週のお弁当

（おいなりさん、生姜、キウイ、レタス、トマト、豆、切り干し大根、から揚げ、玉子焼き）




（ひじき煮、レタスポテトサラダ、ハムレタス玉子）

マツコの知らない世界で、マツコちゃんがポテトサラダに玉ねぎは絶対！って言っていたから、胡瓜を袋に入れて塩もみするときに玉ねぎも入れてみた。
胡瓜だけの時より泡ぶくぶくしたけれど、いつものようにギュッと絞って入れてみた。
確かに・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今週は月から金まで毎日お仕事・・・
そんなに働かなくてもいいんじゃない？って言っても無駄っ！
好きだから・・・その仕事　

私は・・・毎日ご飯を作って、お掃除して、お洗濯してって、やってくれる人がいたら、なぁんにもしないんだけれどなぁ～・・・ロボットでもいいです。

あと・・・お金の泉・・・枯渇しないのね。
これ大切！　

かつての姑みたいに、バーゲン品ではないお品の入ったデパートの紙袋をたくさん両腕に、さらに私の腕にもぶら下げて、たっだいまぁ～してみたいもんだわ。

夢のような　お・は・な・し・・・。

本・辻村深月 「きのうの影踏み」

　内容紹介
子どもの頃、流行っていたおまじないは、嫌いな人、消したい人の名前を書いた紙を十円玉と一緒に十日間続けて賽銭箱に投げ込むことだった。ある日、子どもたちは消えた子どもについて相談していて……(「十円参り」)。あるホラー作家が語る謎のファンレターの話を聞きぞっとした。私のところにも少し違う同じような怪しい手紙が届いていたからだ。その手紙の主を追及するうちに次々と怪しいことが連続し……(「手紙の主」)。出産のため里帰りしていた町で聞いた怪しい占い師の噂。ある日、スーパーで見知らぬ老女を見かけた瞬間、その人だと直感し……(「私の町の占い師」)。
怪談専門誌『Mei(冥)』に連載した作品ほか、書き下ろしを収録した全13篇。人気絶頂の著者が、最も思い入れあるテーマに腕をふるった、エンターテインメントが誕生しました。

十円参り
手紙の主
丘の上
殺したもの
スイッチ
私の町の占い師
やみあかご
だまだまマーク
マルとバツ
ナマハゲと私
タイムリミット
噂地図
七つのカップ


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

あ～～～ねっ！ってお話と、ゾワッと怖いおはなしと、本当に怖いお話と・・・

だまだまマーク
子供の同級生の弟を思い出した。
彼はよく　アカナメ　君と手をつないでいた・・・らしい・・・

最後の　七つのカップ 　は・・・
家を出る時に傘を持たせていれば・・・母親は自分を責めるよね。
霊能者にとったら死者はただの霊・・・かもしれないけれど、そんなこと言われたからお母さんは・・・
悲しいお話でした。

ん？あれ？今の何？と思っても・・・それは、錯覚？夢？
そういうことなら案外ある。
テレビが暗くなったときにソファーの背もたれのところを小さい人が歩いた。それはテレビの中のことだったのか、と思ってもテレビより大きいではないか？もしかして・・・

霊感の強い沖縄の人が子供の同級生のお母さんだったから別件で聞いたことがある。
家に来てくれたけれど、何もないと・・・気になるなら盛り塩するといいよ。って言われてちょっとしたけれど、盛り塩をみるのも怖かったけれど、そんなことしている私がもっと怖かった。なんてことがあったなぁ～って事を思い出した。