今日は、仕事で大手町にきました。
オフィス街ですね。普段は用のないところなので、迷いそう。
主人の会社もこの街だけれど、どこなんだろう!?
午前中は研修を受けて、午後からはフリーなので
池袋へ出てランチ♪
最初は、自然食の「ハーベスト」に行くつもりでしたが
友人が行ったばかりと言うので、また、カジュアルフレンチの
「ブラッスリー ラフェット」 へ行きました。
☆オードブル 「牛肉のスライスサラダ」
☆メイン 「サゴチのケッパークリームソース」
オードブルは、お肉を選んだので、メインは、お魚にしました。
☆デザート 「紅茶のムース」&コーヒー
友人たちの、木の実のタルトとプリンも一緒に写しました。
ここのランチは、オードブル、メインとデザートと
それぞれ5種類位の中から好きなものが選べます。
勿論パンも出て来て
これで、1260円♪ 美味しくていつも大満足です!
池袋にわざわざランチ来たのは、いつもの読売新聞の
ロードショー落ちですが、無料で観れる映画会です。
サンシャイン劇場でこの日は、「県庁の星」
織田裕二扮する、県庁のキャリア公務員の野村。
プライドも高い彼が、出世の為に、民間企業の交流研修に行くが
そこは、三流スーパーの満点堂。
柴咲コウ扮する、年下のパート店員二宮。
なぜか、野村の教育係に任命される。
書類第一で杓子定規な公務員の野村は、
何をしても、スーパーに馴染めず、ヒンシュクを買うばかり。
やる気の無い店長に店員、寂れたスーパーに
危機がやってきて、皆でスーパー改革していくお話です。
なかなか、面白い映画でしたよ。
でも、織田裕二がなんか凄く老けた感じに見えました。
痩せたのかな…、それとも年取ったのかな?
野村の語った言葉の中で、素直に謝る、素直に教わる
そして、何かを成し遂げる時は、仲間が必要であるというのが、
印象的でした。
年齢と共に、素直に慣れない私です。。。