ロマンチック街道を南下し、約40分でディンケルスビュールへ到着。
ここでは昼食と40分の自由時間。
食事時に初めてドイツの黒ビールを飲む事に。
ここの黒ビールが意外に美味しかった。(笑)
・・・って昼からビールだし!(爆)
自由時間は教会と市街散策位しか出来ず、しかしここで本屋を発見。
1件目はローテンブルグと同じで雑誌が置いていない本屋、2件目に雑誌が置いてある本屋を発見し、早速自転車雑誌を購入。
この街はローテンブルグとは違って戦災からも逃れられて、15世紀以来の木組みとレンガ屋根の家並みが、そのまま残っているそうです。
そしてヘンケルで有名なネルトリンゲンを通過し、前回出張時に宿泊したアウグスブルクも通過、そしてフッセンへの約250kmこれをアウトバーンが通行止めになっている為、下道で移動。
13時半に出発し、ヴィース教会が見えたのが17時、3時間半のバスでした。
途中で雨が降ったり止んだり、フッセンへは4度目であったが、最初雷雨で2度目が雨、晴れていたのは1度だけで今回も雨がパラパラ?運が悪い。
しかし、バスを降りると雨が上がった。
やはり日頃の行いが良かったか~!(笑)
ヴィース教会は2度目である。
ロココ調の素晴らしい装飾に感動し、暫し時を忘れて座っていました。
ここは、是非訪れて欲しい場所です。
1996年に来た時は雷雨で真っ暗な中で、ミサをやっている時だった気がします、
中が撮影禁止の為、撮影はしませんでしたが、前回来訪時より中がキレイになっていた気がします。
やはり世界遺産の効果でしょうか?
そしてバスに乗ると空は真っ暗になり、豪雨に近い雨の中プラン湖畔に夕食へ。
食事をしていると、一気に暗雲が引いて行き青空になって来て、食事後東の空には虹を発見。
明日のノイシュバンシュタイン城は良い天気で行けるかな~?何て考えながら、フッセンの山の中にあるユーロパーク・インターナショナルと言うホテルへ宿泊。
これが酷い部屋で、狭いは窓はきちんと締まらないは、内ドアが無いはで涼しかったのですが、今度は寒過ぎで最悪のホテルでした。
それに山の中なのでフッセンの街へ散策にも出られず。
翌日のノイシュバンシュタイン城見学の後が、スイスへ約400kmの長距離移動である。
ここでは昼食と40分の自由時間。
食事時に初めてドイツの黒ビールを飲む事に。
ここの黒ビールが意外に美味しかった。(笑)
・・・って昼からビールだし!(爆)
自由時間は教会と市街散策位しか出来ず、しかしここで本屋を発見。
1件目はローテンブルグと同じで雑誌が置いていない本屋、2件目に雑誌が置いてある本屋を発見し、早速自転車雑誌を購入。
この街はローテンブルグとは違って戦災からも逃れられて、15世紀以来の木組みとレンガ屋根の家並みが、そのまま残っているそうです。
そしてヘンケルで有名なネルトリンゲンを通過し、前回出張時に宿泊したアウグスブルクも通過、そしてフッセンへの約250kmこれをアウトバーンが通行止めになっている為、下道で移動。
13時半に出発し、ヴィース教会が見えたのが17時、3時間半のバスでした。
途中で雨が降ったり止んだり、フッセンへは4度目であったが、最初雷雨で2度目が雨、晴れていたのは1度だけで今回も雨がパラパラ?運が悪い。
しかし、バスを降りると雨が上がった。
やはり日頃の行いが良かったか~!(笑)
ヴィース教会は2度目である。
ロココ調の素晴らしい装飾に感動し、暫し時を忘れて座っていました。
ここは、是非訪れて欲しい場所です。
1996年に来た時は雷雨で真っ暗な中で、ミサをやっている時だった気がします、
中が撮影禁止の為、撮影はしませんでしたが、前回来訪時より中がキレイになっていた気がします。
やはり世界遺産の効果でしょうか?
そしてバスに乗ると空は真っ暗になり、豪雨に近い雨の中プラン湖畔に夕食へ。
食事をしていると、一気に暗雲が引いて行き青空になって来て、食事後東の空には虹を発見。
明日のノイシュバンシュタイン城は良い天気で行けるかな~?何て考えながら、フッセンの山の中にあるユーロパーク・インターナショナルと言うホテルへ宿泊。
これが酷い部屋で、狭いは窓はきちんと締まらないは、内ドアが無いはで涼しかったのですが、今度は寒過ぎで最悪のホテルでした。
それに山の中なのでフッセンの街へ散策にも出られず。
翌日のノイシュバンシュタイン城見学の後が、スイスへ約400kmの長距離移動である。