オグラセンノウ
無明谷でこの時期、見られる花はこんなものだと思ってはいたけれど、改めて思うのは無明谷は陰性植物の谷だから、今の時期は明るいところで花を探そうってこと。それで、思いついたのが鯉ヶ窪湿原だった。もう、備中フウロが咲き始めているかもしれない。
1時間ほど走って鯉ヶ窪湿原の駐車場に到着。広い湿原なのだが、車が一台停まっているだけ。その人達も丁度、戻ってきたところのようだった。ちょっと、嫌な予感がする。丁度、何も咲いていない時期に来てしまったかな・・・・
入口を過ぎたところから始まる小さな湿地の中の散策路を歩いてみると・・・・
右:サワギキョウ
左:クサレダマの花後 ちょっと遅かったかな・・・・
散策路から離れていて花には近づけないが・・・・
サギソウ
アギナシ
今が盛りの花も・・・・
クサレダマ
草連玉という意味で、腐れ玉という意味ではないらしい。
オグラセンノウ
小さな湿地を通り抜けると土手があり、その上に大きな池があって、その周囲が湿原になっているのだ。
ミソハギ
以前に来た時には貸ボート屋があったような記憶があるのだが・・・・、今はない。岸辺に寄ると大きな錦鯉が沢山、集まって来て閉口した。土手をしばらく歩いて行き・・・・
カワラナデシコ
チダケサシ
ミソハギ
土手から池の脇の雑木林の中を歩いて行った。
ミドリニガイグチ
チチタケ
この林には前回、多分、去年?、来た時にもチチタケが沢山出ていたことを思い出し、友人に集めて歩いたら結構な数になるかもしれない、と言った。みじん切りにして冷凍庫にストックしておくと、気の向いた時にチタケウドンが作れるぞ、と囁く。
多分、イロガワリ。
変色性を確認しなかった。今思うと、イロガワリなら意識せずとも何処かしら変色しているはずで、何か違うイグチだったかもしれない。
林の木々の間から、池が見えていた。
カバイロツルタケ
いよいよ、林を抜け、池の周りの散策路に出た。
水面に沢山見えているのは、ジュンサイの葉だろう。
これから奥に、備中フウロとかが咲いているはずだ。
続く。