今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

最初の群生地 桃色のスハマソウ                2014.03.22.(3)

2014-04-05 09:30:00 | Weblog




  最初の頃、斜面にポツポツと咲いていたスハマソウを見つけては、写真を撮っていたのだけれど、その内に辺りはスハマソウだらけになっていた。





これは、スミレ




    
斜面で見かけたドライフラワー
何だろう・・・ボクチの仲間とキク科・・・



 さて、後はスハマソウだらけ・・・・





キクバオウレンの花が一緒に・・・

































 途中にベンチのあるところが一か所だけあって、そこにボランティアのガイドさんが2人座っていた。でも、それだけ。その辺りが花も多くて、スハマソウの周りにはキクバオウレンの花が沢山咲いていた。




















 後で写真を見てみると、ピンクの花ばかり撮っているような・・・・















 でも、ここのスハマソウはピンク系がとても多くて、華やかだ。






こんな感じ。









 花は果てしなく咲いていて・・・、ブログでも果てしなく・・・・






















 あれ、どこまで写真貼ったかな・・・・



































白い大きな株・・





      












      
























      










 進んで行くと、足元のスハマソウの数はまばらになり・・・・









 それでも、遠くの斜面にはまだまだ咲いているのが見えていた。






枯れ草の中に咲いているので、あまり目立たないけれど・・・・



 でも、これは確かに自生なんだなと分る光景だ。














 久し振りにキクザキイチゲの姿を見て、目を上げると・・・・・









 小さな流れが道を横切っていて、その奥には見覚えのある葉が見えていた。



つづく。





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急な坂を一気に上り、キクザキイチゲからスハマソウ          2014.03.22.(2)

2014-04-04 09:30:00 | Weblog
 能登半島の行き止まりの町は門前町深見という小さな町だった。そこの海辺の公衆トイレの脇の駐車場に車を停め、歩き出した。雪割草が沢山咲くという猿山を登ろうというのだ。


 深見に到着したのは12時40分。よく晴れて暖かい。まずは急な坂を一気に登る。長袖一枚しか着ていないのに汗が噴き出た。いつものように道の両脇を見ながら歩く。





キク科?  気になる・・・





カラマツの仲間?  気になる・・・





やっぱりこれが気になる・・・




    
気になる、気になる・・・・




 10分でもう随分登ったな。






海がかなり下に見えている。



 一気の登りが終わると、あとはちょっと登ったり下ったりの連続になった。





初めての雪割草 これはスハマソウ?






キクザキイチゲ 白






ヤブツバキ



 ヤブツバキの下を歩いて少し下ったところに青いキクザキイチゲが幾つも咲いていた。
















      






キクザキイチゲ
これは、ブルー? 青?



 また、白。




      




 キクザキイチゲが咲いている所を過ぎると、ポツポツとだがスハマソウが目につきだした。




    





























      




 どちらかというと、六甲山系とか岡山・広島で見るような雪割草に近いタイプだ。










    









 この周辺は道からかなり離れたところにも雪割草は沢山咲いていて・・・・・、群生地というのはここの事かと思っていたけれど・・・・・



つづく。




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いよいよ、能登へ 海岸沿いの道            2014.03.22.(1)

2014-04-02 23:25:14 | Weblog




 昨夜は遅くまで焼き肉を食べながら飲んだ。友人の友達は仕事の合間に瓶ビールを片手に話に来てくれて、その度に「何か食べたいものない?」などと言ってくれる。僕たちは「センマイとミノ」とか、注文するのだがこの時はちゃんとお金を払う気でいた。でも、結局、全部御馳走になってしまった。福井の新バリバリ、よろしく。


 さて、多少、二日酔いだったが、朝の8時半に店を出発してコンビニでお茶を買う。飲んだ翌朝は喉が渇くよね・・・・。空を見上げると、昨日の天気が嘘のような澄んだ青空だ。それから、高速に入り、北陸道を富山方面に向けて走った。


 車窓からは右には雪を頂いて白く光る山々、左には海岸線が広がる快適なドライブを楽しんだ。





徳光SA











朝飯の・・・甘エビのかき揚げ蕎麦




 このSAは砂浜につながっていて、海岸を歩けるようになっている。海岸まで行ってみたかったが先が長いので止めた。


 暖かい日になった。砂浜を見ていると若いお父さんが小さな子供を連れて砂浜を歩いている。










      

    遠い昔の自分を思い出して、しばらく観ていた・・・・









 それからまた、高速を走り、金沢東で能登方面に進んだ。




      



 
 その頃には、快晴。青い。真っ青な空・・・・・









 能登里山海道を走る。









 途中、気になる看板を見て、海岸側に道を曲がって車を停めた。











高松PA




 気になる看板というのは・・・・、「世界一長いベンチ」。






全長が460mあるのだそうだ。ギネスブックに載っているんだってさ。




 ついでにトイレに。。。





なんて綺麗な・・・・



 景色も素晴らしい。















 それから、また走り、とうとう能登の先端に到着したのは12:40だった。






海岸に雪割草まつりと書いたのぼりが立っていた。



 ここで、道は行き止まり。けっこう人が来ているようで、駐車場に困るくらい。車の整理をするボランティアの人が立っていた。

 いよいよだ。



つづく。



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越前町立福井総合植物園 プラントピア            2014.03.21.(3)

2014-04-02 09:30:00 | Weblog





 プラントピア、最初の予定では最終日に時間の余裕があったら寄ってみようかと思っていた場所だ。季節柄、この時期の福井では山野草はまだ目覚めてはいないだろうと思っていたので、大して調べてもいなかった。




ショウジョウバカマ



 植物園の入口には綺麗な建物があって、展示などがあったが、そこを通過するとかなり広い、一つの里山を公園にしてしまったような場所が広がる。道を歩いて行くと・・・・






杉の木の下にオウレンの仲間が咲いていた。










キクバオウレン




    
1回3出複葉? 2回も混じっているか・・・




    
コセリバオウレン  3回3出複葉





キクバオウレン

他にもセリバオウレン、バイカオウレンが一緒に植えてあった。オウレンの揃い踏みってところ?



 時折、大きめの霰が凄い勢いで降り出す。

















ミヤマシキミ




 里山を歩くが目につくのは枯れ葉とショウジョウバカマの花ばかり。









      























色、いろいろ









 丘を登って行くと・・・・




ヒュウガミズキの芽




 マンサクの森
















      
     ベニバナマンサク
















      





マメザクラ



 そう、この公園にはショウジョウバカマの次に多いのがイカリソウだった。でも、まだ花の季節ではないようだ。イカリソウは植栽ではなさそうで、この辺りの里山ではありふれたものなのだろう。






他にはイワウチワの葉も沢山見えていたが、花が咲くのはひと月くらい先の筈。





アセビ




 丘を下り、入口付近に戻る途中・・・・











カタクリの蕾
驚いて、周囲を見てみると・・・・






辺り一面にカタクリが。あと、1週間もすれば一斉に咲くのだろうに・・・・







園を出る頃には、青空も広がり天気は回復してきていた。




 その後、また蕎麦屋を探して・・・・





大根おろしと山かけ月見蕎麦
おそしは薄めの蕎麦汁で、もう片方は濃い目の汁で。






冷え切った体を温泉で温め・・・・・




 福井市内の友人の友達の店に到着。結果として・・・・焼き肉などなどを御馳走になり、そのまま泊めて頂き・・・・・朝を迎えた。








つづく。

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北陸道を北上  目的地は・・・・??            2014.03.21.(2)

2014-04-01 23:25:42 | Weblog
 酷く雪の降る中、伊吹野から北陸道長浜ICへ走り、北陸道を北上した。目的地は能登の予定・・・・・


 しかし、高速を走って行くと、「チェーン規制。装備のない車は木之元ICで高速を降りよ」という表示。路側には停車してチェーンを装着している車が見えだした。チェーンなんてない・・・・。しかし、チェーンを着けていない車も沢山走っている。みんな次のインターで出る積りなのか?


 雪に慣れていない僕は心配になってくる。木之元ICで料金所の近くの路側に車を停め、道路公団の建物に人影を見つけ様子を聞いてみた。この先の峠付近はかなりの雪で普通タイヤの車は注意が必要らしい。一応、snow and mud のタイヤで4WDだけどというと、それなら大丈夫という。要するに、警察かなんかが強制的に外に放り出すのかと思ったが、個人の判断に任しているということ。そんなことで良いのかと思うのだけど・・・・、先に進むことにした。が、それにしてもこの天気の中、能登の先端まで走るのは無理というもの。そこで、雪を理由に今日の宿と明日の宿を交換できないか、電話で交渉すると・・・・、何とOK。ラッキーだった。これで、今日の宿は福井となった。普通ならここから二時間もかからないところ。。


 高速に戻り、北上する。雪はハラハラと降り続いていたが・・・・





10:20





10:21





10:22
峠の辺りで急に酷く降り出し、2分後には道は白くなってしまった。



 しかし、途中で停まるわけにもいかず・・・・





10:40
峠を過ぎると雪は降り続いてはいたが、路面に雪はなくなり・・・・



 途中で、強く降り出すこともあったが・・・・




10:58 南条SA辺り



 何とか鯖江まで進み、高速を出た。明日の予定だった越前町にあるプラントピアを目指して走る。




雹?霰? こんなのが降り続き・・・・



 プラントピアに到着。














 ここでも傘を持っての散歩になった。



つづく。




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伊吹野散策 2  コセリバオウレン見参            2014.03.21.(1)

2014-04-01 08:01:56 | Weblog




 朝、目を覚ますと、喉が痛い。寒かったのでエアコンをつけっ放しで寝てしまった。酔っぱらっていたし、空気も乾燥していたのだろう。喉をやられてしまった。天気が気になり、窓の外を見たが・・・・、伊吹山はおろか、その下の山裾も厚い雲に覆われていた。


 七時半から朝食の予定だったので、急いで着替えてからまた外を見ると、山裾の雲は無くなっていたが、雲のあったところだけが白く光っていた。霧氷だ・・・・


 とても綺麗な光景だったが、写真には撮り損ねた。撮れる時に撮らなくて、シャッターチャンスの逃したことが何度もある・・・。冒頭の写真は着替えて外に出た時の写真。あの時の輝きは失われてしまっていた。





朝食  伊吹牛乳と・・・




食堂の天井に小さなステンドグラス





この玉子サンドのボリュームが凄かった・・・



 お腹一杯になって部屋に戻り、荷物をまとめた。2度車と部屋を往復して荷物を運ぶ。






外は強風が吹いていて・・・・、雪も降り出した。



 また、多難な旅立ち・・・・。そして、その数分後には晴れ間も・・・・






不安定な天気だ。



 この日はなるべく早く伊吹を発って能登まで走る予定にしていた。でも、その前にこのペンションの近くに咲いているだろうコセリバオウレンを探しださなければ・・・・。実は前夜にペンションの主からおおまかな場所は教えて貰っていたのだ。


 主の話だと、細い道を登って行った先に祠があり、その奥の日陰の辺りにセリバオウレンとコセリバオウレンが混じって咲いているという。しかし、分らなかった。どうしようかと考えている所に地元の方が集会所の掃除に来られた。そこで、厚かましくもセリバオウレンの咲いている場所を聞いてみた。祠が何処の事かはしらないけれど、一番沢山咲いているのは・・・・と、教えてくれた。


 雪のちらつく中、数分だけ歩いて行くと・・・・・





コセリバオウレン


 葉を確認する。




3回3出複葉、間違いない。





    













 本当にセリバオウレンとコセリバオウレンが混じっているのか、周囲を歩いてみたが・・・・セリバオウレンらしき葉は見つからなかった。大体、はっきりと僕に区別はできないだろう。





どう?








 目的を達して車に戻り、ナビでこれからの道を確認していると・・・・






猛烈な勢いで雪が降ってきた。



 辺りはどんどんと白くなって行く。が、先を急ぐしかなかった。目指すは能登の先端だ。


つづく。

 
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