【多摩動物公園入り口】
今日は雨の予報。
起きて窓を開ければ予報に違わず雨が降っていた。
パソコンのネットブラウザの動作が遅く家内はイライラしている。
新しいパソコンに代えたら。(10年も使っていれば、買えたらとっくに代えてるんだが。)
雨の月曜なのでパソコンの動作の遅い原因を探るとしよう。
WiFi接続のテレビは問題ないので外部要因ではないのは確認済みだ。
パフォーマンスモニターでどの . . . 本文を読む
【電車見橋から 小田急電車と京王電車が同時に】
早朝散歩はいつも通り。
今朝は天気もよく多くの星が見えた。
先日の後尾灯だがスイッチの調子が悪くなった。
原因はわからず放置している。
富士山がくっきりと遠望できた。
朝方にアップした富士山頂上付近のジグザグ模様だが
地図で確認したら吉田ルートと須走ルートが合流したあたりの登山道のようだ。
廉価なコンデジだがここまでズームできると満足だ。
二度 . . . 本文を読む
【夜明け前の府中四谷橋】
昨日は夕方の早い時間にコーヒーを淹れる。
コーヒーと砂糖を多めに入れて飲むのが好みだ。
大丈夫だろうと思ったがこれがいけなかった。
案の定なかなか眠れずトイレのついでに起きてしまう。
2時間ほどネットで次なるボケ防止の取り組みを検討する。
いつもよりは遅く起きたのだが寝不足感が否めない。
それでもそそくさと散歩の準備をして出かける。
それほど寒くはない。
二度目の散 . . . 本文を読む
昨日の夕立で朝は心なしか涼しい。
今朝も外に出て夜空を見上げる。
月とか金星は良く見える。
視野の狭い状況であったが、すぐに東から西に流れるのを見つけた。
ほんの一瞬である。
願い事などつぶやく暇もない。
これは結構確認できるかなと気を良くして数分空を見上げたがその1個だけだった。
ペルセウス座流星群の観察はおしまい。
その後いつもの早朝散歩に出かける。
8時には30℃になったので日中の散歩は . . . 本文を読む
【八王子の中山地区から片倉への近道 の、はず】
いつもの金太郎あめのような生活ではあるが全く同じわけではない。
それなりの変化のある日々だ。
今日は趣向を変えて違う道を歩いてみる。
9時過ぎに散歩にと出かける。
大栗川沿いはいつも通り。
大田平橋の先の中山入口から中山地区の道に進む。
そして写真のような階段に。
近道のつもりだったが急な長い階段でこれはないだろう、と。
写真はほぼ上がりきっ . . . 本文を読む
【長池公園 尾根幹線口付近】
青空に雲がそこかしこに。
半袖でも大丈夫そうだ。
一応傘と日焼け対策をして9時過ぎに散歩に出る。
多摩川とか浅川の川沿いは木陰がないので今日のコースから除外する。
松が谷散歩道から大栗川右岸の木陰道を通り首都大の遊歩道を進み小山内裏公園へ。
そこから尾根緑道を歩いて長池公園。
今日はここでお昼休憩にする。
午前中は雲に時折日差しを遮られる。
夏雲が移動しているよう . . . 本文を読む
季節の行事を大事にする家内が節分も終えたので先日雛飾りを出した。
毎年毎年こどもの成長を願う親心か。
玄関には2セットが飾られた。
もう一つは自作なのかな。
そしてこれも自作。幅10㎝ほどのミニチュア雛飾りだ。
床に落としても散乱しない丈夫な作りがウリだ。
私の部屋はほとんど使わないのでここで。
春はもうすぐだ。
. . . 本文を読む
早朝散歩は昨日と同じでショートコースを歩く。
9時半ころに散歩に出かける。
乞田川から交通公園を経由し程久保川をのぼり多摩動物公園へ。
新たに年間パスポートを購入する。
12時近いので先ずはいつもの場所で腹ごしらえ。
今日は幼児連れの親子の姿が多い。
1時過ぎに園を後にして2時前に帰宅する。
夕方、孫がパパと一緒にやってきた。
来た途端ににゃんにゃんは?と。久しぶりの来訪だがよく覚えている . . . 本文を読む
【都立桜ヶ丘公園】
今朝は好天の予感。
家内に今日は布団干せるよ、と。(言うだけOrz)
早朝散歩に出かける。
肌寒いので長袖にするが折り返しでは暑くなり腕まくりする。
9時半頃二度目の散歩に出かける。
交通公園から工事中の多摩東公園を通り富士見通りでお昼休憩にする。
それほど暑さは感じず風が爽やかだ。
唐木田から中沢、松が谷散歩道を歩いて2時頃に帰宅する。
旧知の方お二人に散歩途中に出会っ . . . 本文を読む
家内がメールに添付されたこどもから送られた写真が開けないという。
どれどれ、と見ると見慣れない拡張子がついている。
「.HEIC」 知らんがな。
クリックしても開けない。
ネットで対応方法を調べるのも面倒だ。
で、どうせ写真だからと拡張子を「.jpg」に書き換えてクリックしたら簡単に開けた。
その後ネットで検索したらいくつかの対応方法があるらしい。
「.HEIC」はiPhoneで撮影した写真の拡 . . . 本文を読む