先日、帰省した折、茶の間に里芋のようなものがたくさん置いてあった。
よく見るとキウイだ。
これしたのこどもがヨーグルトといっしょに食べるのが好きなんだよね、というと送るよという話に。
また、朝食のときに本家のお母さんが所用でこられ義姉さんが珍しいひとが来てるよと招じ入れる。
ご挨拶とともに家内が以前いただいたぜんまいの干物を大事に使っていますよ、と話す。
筍のビン詰があるから送ろうかね、と。
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超長期予報では今夏は冷夏とか。
予報をしないと働いていないと言われるし、したらしたで当たらないと。
地震予知連絡会のように開き直った方が楽なような気もする。
当たるも当らぬも神のみぞ知るだがそれでは芸がないので科学の装いで凌いでいると。
窓を開けると雲のない空で今日も散歩日和と確信させる晴天のようだ。
着替えて散歩支度していると家内が今日も早いのね、という。
うだうだしていると意思の弱い私のこ . . . 本文を読む