昨夜は夜更かしして日が変わるころに就寝。
で、今朝は30分ほど遅めに起床する。
所用で仕事場に少しだけ。
そのついでにほかを3か所回って用を済ます。
たかだか1時間ほどのこと。
でも、日に1度だけでも外出することは必要だと思う。
傘を持参したが差すまでもなかった。もっとも小降りであったが。
雨で出かける気もしないようなら身づくろいもいい加減になる。
やはり洗顔、ヒゲソリ、朝食、ラジオ体操、シャ . . . 本文を読む
テレビのサスペンスドラマ。
終わりの筒石駅が印象的だ。地下駅。
でもそれは1970年ころで作品発表の時点では北陸線は海に面していた。
学校帰りの車窓から見る夕日がきれいだった。
水上勉の小説「越後つついし親不知」はこれより後の作品と初めて知った。
清張は何に触発されて筒石から出た若者のその後の世界を描いたのだろう。
興味のあるところだ。
2年近く前に録画しながら2作品をようやく見る気になった。
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テレビのサスペンスドラマ。
純朴な食品会社の従業員の変化に驚く。
こうまで変わるものかね。
はじめは町弁であった弁護士が頭角を現す過程での変化と同じ。
そういう糸の織りなす綾が見るものを引き付けていく。
まさにサスペンスドラマなんだな。
ありきたりの感想ですまん。
霧のシーンは1か所に出てきたが題名との関係が良くわからない。
ましてや「旗」に至っては。
深読みできないなぁ。
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