熟睡した。2時前にトイレ、5時前にいったん目覚めたが。眠りをとり、
6時過ぎに話し声で起床。
納豆卵ごはんで朝食。洗面も済ます。
タカジーさんが「ビール余ったんだけど持っていく?」と聞く。
テーブルの上にビール缶が3本、プルが空いていたようなので気にして
なかった。
「うん?あるの?今飲むよ」・・・・・
(こういうことって、本人以外気を使って書けないよね。)
これで、目が完璧に覚めた。今日も走れるぞ、という気持ちがふつふつを
湧いてくる。
8時出発ということで準備。オキさんに集合写真を取っていただき、8時半に
PICAを後にする。今度は秋に訪問。
同じコースで途中葡萄とその醸造物という希望もあるんだろうな。
忍野八海へのきつい上り坂では、初めて挑戦する方に押しが入った。
皆苦戦する中、昨夜8時過ぎに現れたARDYさんが、急坂力走を披露してくれた。
颯爽とのぼり、再び下り、また、のぼり。結局私がピークにつくまでに
3回行き来した。おそるべし、その脚力。
昨日は、午前の用を済ましてから、風張峠、柳沢峠、御坂峠を越えてきたとのこと。
私にとって理解を越えている。だが、その走りを拝めただけでも光栄である。
忍野八海で休憩。鉄輪斎さんがPICAに鍵を忘れたらしい、と。でも、ズボンの
チャックのあるポケットにあったようで落着。
山中湖の道志道の分岐でARDYさんと別れる。
そこからは、三国峠へのなだらかな坂。きんのじさんは、調子が悪いようで
足に力が入らないようだ。トシユキさんがフォロー。
山中湖から峠までの中間地点の展望台で昼食。霧が出てきた。濃い。
【展望台から山中湖を望む】
12時頃出発。峠に向かい霧が立ち込める。ピーク付近では視界が相当悪くなる。
三国峠である標識は見出せなかった。
山梨と神奈川の県境を示すそれぞれの標識はあったが。
なんとなく下りに入っていく。それも霧で見通せない道を。
幸い車が少ないのが救いだ。
本当に霧が濃い。こんな道は初めてだ。
途中、ゆっくりと下るMTさんを追い越す。
後で聞くと、ブレーキの調整が不十分だったとのこと。
(急坂があるからブレーキ調整の注意書きをみなかったのと松田で:
ちょっと説教くさかったかな?ごめん・・・)
タカジーさんとダイニャンさんが写真を撮っている。
ふと見ると、「18%」の標識が。ここがか・・・
【急坂18%】
で、私も1枚。
あとは、注意しながら下る。18%の標識は2箇所にあった。
でも、スピードが出ていたので、くだりを楽しむ。
実にスリリングなくだりだ。須走方面と小山方面の分岐で待ち合わせる。
ここは下界だ。冷え冷えした天上の世界から降りてきた感じで、空気も風も
暖かい。
ここから御殿場線の小山駅付近に下る。
足柄峠は今回希望が少ないとの事で、ダイニャンさんがかって走ったという
246号の旧道を進み松田に出る事にした。
一部246を走るが、この旧道がまた気持ちの良い下り坂である。
とにかく交通量が少なく、他の方には眠いと言わせるほど、気分の良い
長いくだりなのだ。
2時前に新松田駅に着く。きんのじさんとダイニャンさんとはここで別れる。
マレー食堂は本日も営業しておらず、以前に入った中華料理店に。
4時45分頃まで歓談し、5時4分発の急行で帰宅する。
とても充実したツーリングであった。
今度、道志道から三国峠越えで新松田というコースを走りたい
ものである。
6時過ぎに話し声で起床。
納豆卵ごはんで朝食。洗面も済ます。
タカジーさんが「ビール余ったんだけど持っていく?」と聞く。
テーブルの上にビール缶が3本、プルが空いていたようなので気にして
なかった。
「うん?あるの?今飲むよ」・・・・・
(こういうことって、本人以外気を使って書けないよね。)
これで、目が完璧に覚めた。今日も走れるぞ、という気持ちがふつふつを
湧いてくる。
8時出発ということで準備。オキさんに集合写真を取っていただき、8時半に
PICAを後にする。今度は秋に訪問。
同じコースで途中葡萄とその醸造物という希望もあるんだろうな。
忍野八海へのきつい上り坂では、初めて挑戦する方に押しが入った。
皆苦戦する中、昨夜8時過ぎに現れたARDYさんが、急坂力走を披露してくれた。
颯爽とのぼり、再び下り、また、のぼり。結局私がピークにつくまでに
3回行き来した。おそるべし、その脚力。
昨日は、午前の用を済ましてから、風張峠、柳沢峠、御坂峠を越えてきたとのこと。
私にとって理解を越えている。だが、その走りを拝めただけでも光栄である。
忍野八海で休憩。鉄輪斎さんがPICAに鍵を忘れたらしい、と。でも、ズボンの
チャックのあるポケットにあったようで落着。
山中湖の道志道の分岐でARDYさんと別れる。
そこからは、三国峠へのなだらかな坂。きんのじさんは、調子が悪いようで
足に力が入らないようだ。トシユキさんがフォロー。
山中湖から峠までの中間地点の展望台で昼食。霧が出てきた。濃い。
【展望台から山中湖を望む】
12時頃出発。峠に向かい霧が立ち込める。ピーク付近では視界が相当悪くなる。
三国峠である標識は見出せなかった。
山梨と神奈川の県境を示すそれぞれの標識はあったが。
なんとなく下りに入っていく。それも霧で見通せない道を。
幸い車が少ないのが救いだ。
本当に霧が濃い。こんな道は初めてだ。
途中、ゆっくりと下るMTさんを追い越す。
後で聞くと、ブレーキの調整が不十分だったとのこと。
(急坂があるからブレーキ調整の注意書きをみなかったのと松田で:
ちょっと説教くさかったかな?ごめん・・・)
タカジーさんとダイニャンさんが写真を撮っている。
ふと見ると、「18%」の標識が。ここがか・・・
【急坂18%】
で、私も1枚。
あとは、注意しながら下る。18%の標識は2箇所にあった。
でも、スピードが出ていたので、くだりを楽しむ。
実にスリリングなくだりだ。須走方面と小山方面の分岐で待ち合わせる。
ここは下界だ。冷え冷えした天上の世界から降りてきた感じで、空気も風も
暖かい。
ここから御殿場線の小山駅付近に下る。
足柄峠は今回希望が少ないとの事で、ダイニャンさんがかって走ったという
246号の旧道を進み松田に出る事にした。
一部246を走るが、この旧道がまた気持ちの良い下り坂である。
とにかく交通量が少なく、他の方には眠いと言わせるほど、気分の良い
長いくだりなのだ。
2時前に新松田駅に着く。きんのじさんとダイニャンさんとはここで別れる。
マレー食堂は本日も営業しておらず、以前に入った中華料理店に。
4時45分頃まで歓談し、5時4分発の急行で帰宅する。
とても充実したツーリングであった。
今度、道志道から三国峠越えで新松田というコースを走りたい
ものである。
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