ちょっとした時間つぶし、たとえば通院先での診察時間待ちとか電車に乗って幸い座れたときとかに携帯して有用なのは、私の場合、数独(ナンプレ)本だ。
そういうこともあり、2010年12月22日に買ったナンプレ「実力検定ナンプレ250問」(2011年1月号)がようやく終わり近くなり、全く解けなくなった。
10級から始まり1級に進み、その後は名人、達人と難易度が高まるにつれ超人に至って根を上げてしまったのだ。
もうこの本はお仕舞にしよう。
500円で4年も楽しめる本はそうざらにあるものではない。
今日、もう少し難易度に大差ないのを買ってきた。
「段位認定上級ナンプレ252題 傑作選 Vol.9」(2015.1.10発行)510円。
こちらは6段から10段と進み名人という難易度のものだ。おまけの付録として「超上級問題」が付いている。
こちらは1問あたり90分から120分が目標タイム。それほどの時間をかけて取り組む忍耐力があるかどうか疑わしい。
6段の10問ほど解いてみたが、そこそこの手ごたえがあり暫くは楽しめそうだ。
もっとも酔い気分で取り組んだので途中で手詰まりとなり修正液で消して再挑戦したのが2問あった。
目標タイム30分とあるが、落ち着いてやれば時間内で難なくクリアできる。
あまり多くやり過ぎると良くないのでほどほどにしておこう。
全く久しぶりに本というものを買った。
そういうこともあり、2010年12月22日に買ったナンプレ「実力検定ナンプレ250問」(2011年1月号)がようやく終わり近くなり、全く解けなくなった。
10級から始まり1級に進み、その後は名人、達人と難易度が高まるにつれ超人に至って根を上げてしまったのだ。
もうこの本はお仕舞にしよう。
500円で4年も楽しめる本はそうざらにあるものではない。
今日、もう少し難易度に大差ないのを買ってきた。
「段位認定上級ナンプレ252題 傑作選 Vol.9」(2015.1.10発行)510円。
こちらは6段から10段と進み名人という難易度のものだ。おまけの付録として「超上級問題」が付いている。
こちらは1問あたり90分から120分が目標タイム。それほどの時間をかけて取り組む忍耐力があるかどうか疑わしい。
6段の10問ほど解いてみたが、そこそこの手ごたえがあり暫くは楽しめそうだ。
もっとも酔い気分で取り組んだので途中で手詰まりとなり修正液で消して再挑戦したのが2問あった。
目標タイム30分とあるが、落ち着いてやれば時間内で難なくクリアできる。
あまり多くやり過ぎると良くないのでほどほどにしておこう。
全く久しぶりに本というものを買った。
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