【乗越八幡跡の道祖神】
昨日の散歩で印刷した地図を眺めながら歩いたコースを確認した。
しかし、一部記憶不鮮明なところがあり気にかかっていた。
こういう場合は頭で考えるより現地に赴くのがいいと思う。
今日は逆に近いコースで確認する。
昨日のことなのでまだ記憶に新しい。
あの辺は「図師小野路歴史環境保全地域」というらしい。
小町井戸や小野路城址もすぐにわかった。
昨日も通ったはずなのに案内板を見落としてしまったようだ。
(こういうことはよくあるらしく、家内も「何も見てない」と呆れている)
一応コースの確認ができたので、乗越八幡跡のところで新たな道を歩く。
こうせん塚から長尾根という尾根伝いの細道を進む。
一般道に出てから野津田公園でお昼休憩にする。
それから小野路宿から多摩市方面に向かうのだが道を一歩間違えた。
小野路公会堂の先の路に入ってしまった。(本当はその次の道)
おかしいなぁ、と思いつつも先に進み、一般道が見えたので、これは違うと引き返す。
途中の分岐点でもう一方の道を進んで行くと見覚えのある場所に出た。
こういう迷い道をするのも好きだな。
恵泉女学園大と妙櫻寺の間に出る。
あとは勝手知った市内の道をである。
9時前から2時過ぎの快適な散歩であった。
若干汚れた靴を洗う。
蛇口はきちんと閉めた。
※写真は後日の予定
------------------------
本日の歩行:25,014歩
距離:19.0km
消費カロリー:811kcal
脂肪燃焼量:57g
歩行時間:3時間01分
活動量:14.2Ex
------------------------2/9追記
先ずは、多摩中央公園の横を通り小野路へ向かう。
二度目の場所なので注意深く。案内板発見。
分岐点の標識が整備されているが史跡の案内板が少ないねと思っていた不見識にOrz
これが、その小町井戸。数百年の時を経ても涸れることなく水を湛えている。
感慨深いね。
少し先に進むと道の脇に木の階段が。二度目の成果か。注意深さからか。
落ち葉で滑りやすい坂をのぼる。
岡の上に上がると鳥居と祠が。これが小野路城址らしい。
分厚く堆積した落ち葉に滑りながら道に戻る。
印刷した地図に書き込むボールペンを落としたのに気づき探しながら戻る。あった!
見上げると案内板が。何だかなぁ。嫌味?
乗越八幡跡の分岐点でこうせん塚への道を進む。案内板はすぐにわかった。
朽ちた落葉樹(スタジイ)に抱かれように鎮座していた。
先に進むとこのような案内板が。
脇道にそれないように進む。
長尾根という尾根伝いの明るい細道だ。明るいと気持ちもいい。
さて小野路からの帰りひとつ入る道を間違えた。竹があちこちに倒れ掛かっていた。
迷うのも楽しみと先を進む。竹林がある。落葉の絨毯が気持良い。
なんとか見知った場所に出て一安堵で帰路に就く。
昨日の散歩で印刷した地図を眺めながら歩いたコースを確認した。
しかし、一部記憶不鮮明なところがあり気にかかっていた。
こういう場合は頭で考えるより現地に赴くのがいいと思う。
今日は逆に近いコースで確認する。
昨日のことなのでまだ記憶に新しい。
あの辺は「図師小野路歴史環境保全地域」というらしい。
小町井戸や小野路城址もすぐにわかった。
昨日も通ったはずなのに案内板を見落としてしまったようだ。
(こういうことはよくあるらしく、家内も「何も見てない」と呆れている)
一応コースの確認ができたので、乗越八幡跡のところで新たな道を歩く。
こうせん塚から長尾根という尾根伝いの細道を進む。
一般道に出てから野津田公園でお昼休憩にする。
それから小野路宿から多摩市方面に向かうのだが道を一歩間違えた。
小野路公会堂の先の路に入ってしまった。(本当はその次の道)
おかしいなぁ、と思いつつも先に進み、一般道が見えたので、これは違うと引き返す。
途中の分岐点でもう一方の道を進んで行くと見覚えのある場所に出た。
こういう迷い道をするのも好きだな。
恵泉女学園大と妙櫻寺の間に出る。
あとは勝手知った市内の道をである。
9時前から2時過ぎの快適な散歩であった。
若干汚れた靴を洗う。
蛇口はきちんと閉めた。
※写真は後日の予定
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本日の歩行:25,014歩
距離:19.0km
消費カロリー:811kcal
脂肪燃焼量:57g
歩行時間:3時間01分
活動量:14.2Ex
------------------------2/9追記
先ずは、多摩中央公園の横を通り小野路へ向かう。
二度目の場所なので注意深く。案内板発見。
分岐点の標識が整備されているが史跡の案内板が少ないねと思っていた不見識にOrz
これが、その小町井戸。数百年の時を経ても涸れることなく水を湛えている。
感慨深いね。
少し先に進むと道の脇に木の階段が。二度目の成果か。注意深さからか。
落ち葉で滑りやすい坂をのぼる。
岡の上に上がると鳥居と祠が。これが小野路城址らしい。
分厚く堆積した落ち葉に滑りながら道に戻る。
印刷した地図に書き込むボールペンを落としたのに気づき探しながら戻る。あった!
見上げると案内板が。何だかなぁ。嫌味?
乗越八幡跡の分岐点でこうせん塚への道を進む。案内板はすぐにわかった。
朽ちた落葉樹(スタジイ)に抱かれように鎮座していた。
先に進むとこのような案内板が。
脇道にそれないように進む。
長尾根という尾根伝いの明るい細道だ。明るいと気持ちもいい。
さて小野路からの帰りひとつ入る道を間違えた。竹があちこちに倒れ掛かっていた。
迷うのも楽しみと先を進む。竹林がある。落葉の絨毯が気持良い。
なんとか見知った場所に出て一安堵で帰路に就く。
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