先日金曜にようやく読み終えた。
内容的には中小企業診断士の「企業経営理論」のテキストと
同じようなレベルである。
実務に直結するわけではないが基礎的な知識一般として
再確認できた。
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「やさしい経営学 (第3版)」 金原 達夫【著】
文眞堂 (2006/09/20 出版)
251p / 21cm / A5判
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野球中継の後に見たい番組があってテレビをつけたら
まだ野球中継で8回の裏で広島―巨人戦の巨人の攻撃である。
で、四球で満塁になって代打で登場した谷選手が会心の
ホームランを豪快に放った。
この試合は急逝した木村コーチの追悼試合とのことで
始球式には小学生と思える遺児がボールを投げたようだ。
ヒーローインタビューで谷選手は言葉を詰まらせていた。
予定の番組は30分ほど繰り下げての開始であった。
「 . . . 本文を読む
今夜は蒲田で昔の元同僚と久々に飲む。
蒲田に行くのも久しぶりである。
6時過ぎから10時過ぎまで昔の職場の同僚たちの
ことや現在の様子などいろいろと聞く。
彼としては年度末の納品後の後作業で忙しかったようで
一段落した所で私のことを思い出したらしい。
帰りは川崎で南武線の連絡が悪く結構待たされたが、
十分眠っていけた。中原からだとこうはいかない。
が、分倍河原で京王線が人身事故で遅れたようだ。
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今年入社したしたのこが研修から帰ってきた。
もっとも毎週帰ってはいたのだが、まぁ、無事に
研修を終えてよかった。
来春卒業の学生の就職事情は今年よりもさらに
厳しいようだ。
団塊世代がどんどんリタイヤして労働力不足に
なると予想されていたのにどうも違うようだ。
こんな状況で1000万移民とかの政策が
いかに根拠薄弱ないい加減な机上プランだったことか。
シンガポールも外国人労働者の受入を見直している . . . 本文を読む
サンドラ・ブロック吹き替えの切羽詰った繰り返し言葉。
そして「ゴジラ」の登場シーンを思い起こす
桟橋をぶち割って突き進んでいく船。
久々に「スピード2」を見た。
スピード感溢れる息もつかせぬストーリ展開で堪能できた。
現実にはありえぬシーンを多分CGで作り出していると
思うのだがそのCGをうまく駆使したと思う。 . . . 本文を読む
最近やたら眠い。
職場の昼休みの30分ほどの転寝は実に気持ちがいい。
このうつらうつらの感じがいい。
ところで、
帰省して久々に職場への土産を買ったのだが
世知辛い世の中なのか包装された袋の中のお菓子は
袋の容積の3分の1程度のこじんまりしたもの。
なんだか裏切られた気がする。
どうせ繰り返し買う客ではないと見透かした上での商売か。
値上げが難しいので材料費や加工賃の動向で中味の多寡で
調整する . . . 本文を読む
土日と出かけていると月曜は辛かろうと休みにしていたが
本当にのんびりとした休日にしてしまった。
まぁ、無理しないのがいいと思う。
好天でのどかな日和だったのだから散歩にでも行けば、
と思っても後悔先に立たずか。 . . . 本文を読む
18日日曜も好天で気持ちが良い。
朝からご機嫌だったわけなのだが散歩したくなる。
去年の夏は人家のあるところだったが、今回は野山にと
足を向ける。
野山は一斉に花開く感じある。私は草木の名前に疎いので
写真をアップするだけである。
カタクリの花も咲いていた。この辺のあちこちに自生しており、
もっと大きい自生地も近くにあったはずなのだが発見できなかった。
ふきのとうも群落のように自生してい . . . 本文を読む
17日の土曜に久々に春の季節に帰省する。
朝方は雪あるいは霙の寒い天気であったが
大宮から新幹線に乗る頃には雨も上がり
そのうち薄日もさしてきた。
長野から特急「妙高」を普通車にしたてた列車で
高田へと向かう。
途中の脇野田駅付近では北陸新幹線の工事がされていた。
ただ、場所的に利便性に難がありそうだ。
12時に高田駅に着く。花見の看板が観光客を歓迎する。
駅舎も改装したようで私には物見 . . . 本文を読む
高校の同窓会が高田であったので昨日出かける。
朝は雪で予定より少し早めに家を出る。
これが正解で府中本町発の武蔵野線が信号故障のようで
17分遅れの発車であった。
大宮でも上越新幹線が信号故障で遅延が出ていたようで
私は長野新幹線経由で高田であったため予定の到着であった。
集合時間には余裕があったので高田城址公園へと歩く。
天気も回復し桜も満開で多くの花見客で賑わっていた。
母校は新しくなったよ . . . 本文を読む