今日も暑い一日であった。
こういう暑さの昼日中であっても私は歩く。
家内は昼ごろ出かけるのは嫌だね、という。
私も同感、だが、自己都合でない予定だから仕方ない。
そんなわけで12時前に家を出る。
分倍河原からハロワへ行き求職活動を30分ほど行う。
そこから歩いて都立職能開発センター府中校へ。
入校手続き書類の提出をしガイダンスを聞く。
3時半に終えて帰る。
ハロワから訓練校、そこから中河原駅と . . . 本文を読む
今日も好天で朝から気温が上がっていく。
昼を食べてから、もっとも私が作れるものは
ラーメンくらいしかないのだが、出かける。
暇であり余る時間があるんだからレパートリーを
増やせばいいものをと思うのだが難しい。
できるだけ日陰を選んで歩くが、やはり、汗が流れる。
クリニックで先週受診した健康診断の結果を受け取り
その他の所用を済ませてから再び歩いて帰る。
暑いのでバスを使ってもいいのだが、やはり . . . 本文を読む
【集合写真 Y.S氏より】
昨日、奥浜名湖で大学の同窓会が18名の参加によって開催された。
私は12時少し前に家を出て橋本から横浜線に乗り換え新横浜から
新幹線にのり浜松で降りる。残暑がぶり返してきたようで暑い。
15時発の三ヶ日行きのバスに乗る。
1時間と少しの乗車で東都筑に着き下車する。
このバス路線は昨年の浜松から湖北方面に自転車で向かったコースに
オーバラップする。とりわけ追分付近の松 . . . 本文を読む
眉村卓のジュブナイルSFの3冊目である。
浜松に向かう車中で読む。
中学生時代に読めばきっと感情移入できる、のだと思う。
年を取りすぎたようだ。
ねじれた町 (角川文庫 緑 357-27) [文庫]
眉村 卓 (著)
文庫: 208ページ
出版社: 角川書店 (1981/01)
ISBN-10: 4041357276 . . . 本文を読む
昨日に続いて眉村卓のジュブナイルSFを寝起きに読む。
地獄の才能 (角川文庫 緑 357-24) [文庫]
眉村 卓 (著)
文庫: 188ページ
出版社: 角川書店 (1980/09)
ISBN-10: 4041357241
. . . 本文を読む
多摩総合医療センターに1昨日に注射したツベルクリンの
結果判定を受けに行く。
天気が良かったので分倍河原駅から歩くことにした。
予約時間から30分ほど待って診察。
一見して「陰性だね。」 ノギスで赤くなっている部分の
直径を測定するはずが・・・
会計を済ませて帰りも分倍河原駅まで歩き電車に乗る。
医師から市役所で医療費助成の書類をもらって手続きを
するようにとのことで市役所に寄り申請書類と説明 . . . 本文を読む
先日SFの御大小松左京氏が亡くなったのでふと思い立って
図書館で借りてきた。
「天才はつくられる」と「ぼくは呼ばない」の2編が収録
されている。ジュブナイルSFだ。
天才はつくられる (角川文庫 緑 357ー23) [文庫]
眉村 卓 (著)
文庫: 212ページ
出版社: 角川書店 (1980/05)
ISBN-10: 4041357233 . . . 本文を読む
おととい同様今日ものんびりと過ごす。
こういう私とミューちゃんは相性がいい。
(と自分でそう思っている。勘違いかも。)
さっきからみゅーちゃんは2階とリビングを
何度も行ったり来たりしている。
もう老体なんだから無駄な動きを抑えればいいのに。
そして足元にすりすり。無視していると途端に
狂暴になり噛み付く。
お腹がすいたのかと猫缶をあげたら喜んで食べていた。
でも2階との往復をやめない。
もう . . . 本文を読む
ぐずついた空模様もようやく彼方に去ったようで
今日は秋空の爽やかな陽気になった。
7時20分頃に出て分倍河原駅から多摩総合医療センターに
歩いていくことにした。
中河原から歩くよりこちらのほうが未知道が平坦で歩きやすい。
8時半頃には着く。9時の予約であったので待つのは覚悟であったが
8時50分頃には呼ばれて処置室でツベルクリンの皮下注射を
受ける。おバカにも痛いですかと聞く。最初少しだけ、と。 . . . 本文を読む
今日は職業訓練校の入校手続き書類のひとつ「健康診断書」を
発行してもらうため多摩センターの医院に行く。
天候不順の空模様だったのでバスで行く。
30分ほどで検査は終わる。
診断項目も多くないし大がかりでもなかった。
聴力の検査が無音室に入っての検査と思ったが
さにあらず先生との会話の中で判定とのこと。(初体験)
この後、市の出張所で住民記録事項の証明書を発行してもらう。
住民票でいいものを個人情 . . . 本文を読む