意志力の弱さはいかんともしがない。
そうやって何十年とやってきたのだから。
そういうわけで早寝して早朝に取り組もうと安易な判断をした宵時。
今日の午前は立詰めで印刷工場の大変さを経験。
エアコン入れても汗は滴る。
これも月一の大事な稼業。
帰宅してこの暑さ。
やる気も殺がれてしまう。
明日に繋ぐお気楽な考え。 . . . 本文を読む
世の中いろいろと動きがあるようだが心は今週末のことに1点集中。
昼休み中に複線図描きを。
候補問題13問を30分ほどで描けるようになった。
夕食後、しばらくのんびりしてから習作に取り組む。
今回は候補問題の5番から7番を。
1回目か比較するすると制限時間内に完了できるようになった。
少しは習熟効果が出ているのかも知れぬ。
この調子で明日明後日の2日で残りの6問題に取り組みたい。
で、金曜は総 . . . 本文を読む
昨日は手先の筋肉痛みたいなもので準備に取り掛かる意欲は湧かなかった。
今日は暑い一日だった。
世の中、今日は祝日だと気づいて、仕事にならないと休みにする。
午前中はうだうだしていたのだが、午後になりようやくやる気になる。
候補問題の10から13に取り組む。
少しは手馴れてきたという感触がある。
夕食後は、先ずは線材を候補問題の指定に応じて切りそろえる。
それから2順目の取り組みを始める。
一 . . . 本文を読む
朝、家内にパソコンが立ち上がらない、と。
そういえば昨日から久しぶりにパソコンが不安定になったな、と思い当たる。
日常生活もそうだけど、あなたの不要物の放置でパソコンが重くなっているのよ。
また当てつけかと思いながらHDDの空き容量を確認する。
Cドライブの空きが少なくなっていると赤表示。
多分だが、設定容量が10%未満の空き容量になると赤表示になるようだ。
で、一部をDドライブに移動すること . . . 本文を読む
台風11号の影響の雨も上がり、そろそろ梅雨明けかなと思っていたら関東甲信では案の定の梅雨明け宣言。
私のような庶民感覚と気象専門家と意見が一致したようだ。
今日の仕事はイベント対応で役得と言うか楽しんだ。
夕食時に届け物。
田舎からかまぼこの詰め合わせが送られてきた。
家内の好物らしく早速にお礼の電話。
昨日は長時間工具を握っていたので左手が筋肉痛なのかこわばっている。
そんなわけで今日は試 . . . 本文を読む
あと1週間となった。
12時から21時まで、途中夕食と休憩を挟んで候補問題の1から9までやってみた。
問題の最初に線材を指定の長さに切る。器具やリングスリーブなどの付属物を揃える。
で、実習開始。
先ずは単線図からなぐり書きのような複線図を描く。
それらを元に線材を切り器具に取り付けていく。
これらのパーツが揃ったところで結線していく。
施工条件のうち結線に使う部品がリングスリーブか差込型コネクタ . . . 本文を読む
午前中の風雨も昼に上がる。
その午前に練習用線材、工具、器具、その他を居間に持ち込む。
ストリッパーを使って2.0-2Cやら1.6-3C、1.6-2Cの線材のシース(外装)やIV線の被覆を剥いてみる。
意外と簡単に剥けるので感動する。2Cや3CのIV線の被覆も一気にできて効率的だ。
ランプレセプタクルや露出型コンセントにつなぐ輪っか作りをする。
これもストリッパーの先端を使って2CくらいのIV線 . . . 本文を読む
「リービッヒの最小律、あるいはドベネックの桶」を植物の成長に必要な要素の話から敷衍していた。
でも、これって人間の寿命に関することにも置き換えても理解が進むように思う。
つまり、足りなければ置換すれば。
そう命にかかわることならば臓器移植で寿命を延ばせるではないか。
あるいは延命治療も技術的に可能になっている。
そこで「命のろうそく」につながっていく。
それは単に置換のことではなく他を犠牲にし . . . 本文を読む
間接民主主義の制度は、より多く得票した政党に白紙委任状を渡すような危うさがある。
争点をぼかして甘い言葉で票を得ることが政権に就く手段となる。
有権者はそこまでは納得して票を投じたわけではないと歯噛みしてもこの制度では非力だ。
情報通信技術が普遍化すれば次善の方法としても間接民主主義でなく直接民主主義が可能となり、より民意を反映した政治が可能となるだろうと言われた。
私もそう思っていた。
でも、 . . . 本文を読む
切羽詰った状況にあるのだが、どうにもスローモー。
朝方、未だに複線図描きに取り組む。
5分以内に描けるようになって楽しくなってきた。
ただ、図とはいえないわけのわからない絵なんだが・・・
午前中通院に。
台風11号の強雨だったり小雨だったり、と天気の変化が大きい。
午後は仕事。
帰宅し、ついのんびりしてしまう。
誰に対するでもない自分が納得できるかのことなのだが、
まぁ、そういうわけで . . . 本文を読む