今日は昼過ぎに休みを取り帰宅。
午後はのんびりと過ごす。
昨日途中まで見た映画の続きを視聴する。
「スラムドッグ$ミリオネア」を思い出した。
それよりももっと若いチェスの天才少年の物語。
チェスのルールは知らないが西洋将棋と言われるものくらいの認識。
だが、多くの子供たちがチェスの盤面に向かって対戦する様は壮観だ。
主人公のジョシュも対戦者のジョナサンも利発そうな子役を起用したものだ。
ジョシ . . . 本文を読む
終日曇天。
休みなのだが連絡待ち。
時間つぶしにフリーセルで。
11時までに連絡なければ自分を解き放そうと。
が、その15分前に電話が。
外出の用意をしていたので11時には出かける。
まぁ、これも仕事。
2時間ほどせっせと仕事を片付ける。
いくつかの他の諸事も。
その中で折り畳みテーブルのキャスターが外れたので「故障」表示をしたとの報告。
今日の同僚に聞くと上司が処置をしたとか。
上司とか私は . . . 本文を読む
夢の多重構造の世界にめまいが。
ちょい複雑過ぎて理解が着いて行かない。(年かな。)
誰の夢の中だったんだろう。
私の理解では死に瀕した経営者の想念の世界だったのではと思うのだが・・・
映画だろうが小説だろうが、その作品世界の中のことは所詮は作者の夢想のこと。
その世界でヒーローが危機にあっても大活躍できるのも作者の手の内にある。
そう思えば、この作品の小難しさも監督・脚本家の構想力と言うことに . . . 本文を読む
これは面白かった。
ほぼ同じ時間軸でお話が展開していき緊迫感があり少しもだれない。
形勢の逆転に靴磨き職人の人脈が大きく寄与したのがちょっとご都合主義的な感じもしたが。
主人公を脅迫した俳優のクリストファー・ウォーケンはディア・ハンターのニックの役なんだ。
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原題 Nick of Time
製作年 1995年
製作国 アメリカ
配給 UIP
上映時間 . . . 本文を読む
予想していたことだが案の定筋肉痛だ。
一応筋肉痛を緩和する塗り薬を塗ってはいるが・・・
したがい、今日はのんびり過ごすことにする。
昼過ぎにリハビリを兼ねて所用で外出する。
痛みはあるものの外見上は普通に歩ける。
調子が悪いからと言ってじっとしているよりは良さそうだ。
ストレッチ運動だと思えばいい。
まぁ、2,3日は我慢かな。 . . . 本文を読む
昨日明日は好天のようななのでふと思った。
久しぶりに相模湖駅前の角屋に行こうか、と。
行くならハイキングだな。
それも前回のコースでは一人で行くのに物足りない。
もう十年以上も前なので体力が落ちているにも関わらず身の程知らずな。
陣馬山まで行ってみよう。
そうと決まれば食料の買い出しだ。
ランチパックのピーナッツぱん、ウィダーインゼリーのエナジー、バナナ3本。
朝はいつもより早く起床。野遊びと . . . 本文を読む
家族の皆が別れを悲しんだ。
もう10年もたったのか・・・
窓際に飾られている写真を日頃見慣れているのでそうは感じていなかった。
14で亡くなったというので家内が14歳用のペットフードと花を添えた。
今日は午後半ばで帰る。
お腹を空かしたミュウちゃんが食餌をねだる。
先日、家内がネットショップでミュウちゃんの食餌用の皿とホットカーペットを新調した。
皿は猫が食べやすいように工夫されているとか . . . 本文を読む
所用で2時間ほど仕事場に。
今日はデスクワークなし。
物を運んだりしての力仕事。
陽気がいいので汗が流れる。
段取りが悪かったので予想以上に時間がかかった。
ま、仕方ない。
帰宅し一息つく。
午後にも少し所用がある。
こちらは条件がそろわずいずれまた、ということに。
めんどくさいなぁ。まぁ、平日だから難しい面もあるのかも。
夕食は残り二束となった揖保の糸そうめんを暖かくして。
具だくさんで満 . . . 本文を読む
出かけるころあたりから雨が降ってきた。
まだ着込むほどの寒さではない。
まだ我慢できる。
傘はしっかりしたものに。
午前中1時間弱外回り。
普通の傘が役立つ。
午後は少し気抜けしたが前もっての準備もする。
普通に帰宅。
窓際ではミュウちゃんが帰りを待っていた。
先ずは食餌を与えてから頼まれた買い物に出かける。
弁当を買ってくる。たまにはいいだろう。天津丼にした。
すっきりした秋空は期待薄だ . . . 本文を読む
昨日の続き。
手の込んだ悪戯にも思える。
ストーリーは何の脈絡もない。
唯一、途中とエンディングに流れたジェファーソン・エアプレーンの「ホワイト・ラビット」に
これは知っていると安堵したくらいか。
不条理なできごとの連続はいいとしてもねぇ・・・
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原題 The Game
製作年 1997年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ・コミュニケーションズ=ヒューマ . . . 本文を読む