【尾根緑道】
目覚ましの音も気にならず寝坊する。
こういうことはあまりないんだけどね。
9時過ぎに散歩に出る。
大栗川から尾根緑道、ニュータウン街の遊歩道と歩き
瓜生せせらぎ散歩道経由で1時半ころに帰宅する。
いつもより喉の渇きを覚え発泡酒に手が出る。
暑いと思ったらほぼ30℃越えの時間を歩いていたようだ。
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本日の歩行:30,151歩
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夕方、家内が新車に乗って帰ってきた。
すぐに乗りこなせるようである。
そして、お気に入りである。
色もいいらしい。
これから家内の足として活躍することだろう。
ほんとは簿記2級の合格祝いにプレゼントして、
と言われていたのだが・・・
それは別の機会、別のモノにしよう。
いつになるかはわからぬが。 . . . 本文を読む
【昨夕撮影】
15年の間、家内の足代わりに使った自転車。
いろいろと不具合が出てきたようで買い替えることになった。
長年、日々の用に使ってきたものとの別れもある種の感慨はあるものだ。
タイトルの「永訣の朝」は少しおこがましいのだが、
身近な人との別れは言うに及ばず、飼っていた動物あるいは食餌の世話をした野良の動物だけでなく、
物も同じようにいつかは別れが来る。
いずれ別れが来るのは必然だが、 . . . 本文を読む
朝いつも通りに起きたのだが雲行きが怪しい。
うじうじしているうちに雨が降り出した。
散歩は中止。
午後になり雨も上がったので散歩に出かける。
大栗川沿いを歩き大田平橋から首都大を横切り大田川沿いに進む。
大栗川に合流しいつものコースに戻り3時半近くに帰宅する。
終日家に過ごすより気分転換の散歩が出来て満足。
雨ということもあり、こういう時こそコンテンツを増やす。
ようやく商業簿記の第2分冊を読 . . . 本文を読む
いつもの早朝散歩。
これって雨の日は当然中止だが、続けるのって結構大変。
ねばならない営為ではないので続けることを目的にしないと続かない。
ことほど左様に危うい状況で散歩していることになる。
帰宅すると家内が床のワックスがけを始めていた。
天気もあやふやな感じで二度目の散歩をどうするかうじうじ。
まぁ、邪魔しては、と少し遅めに傘持参で出かけることにした。
多摩川を交通公園から聖ヶ丘方面を上がりニ . . . 本文を読む
昨日は夏至だったらしい。
そんな日の長さを享受しいつもの早朝散歩。
こうして2時間半の散歩をすると目も頭も徐々にシャキッとする。
今朝は富士こそ見えなかったが天気も良く帰ると布団が干してあった。
洗濯物を干して9時過ぎに二度目の散歩。
今日は所用が多い。
昨日のようにポカしないようすべきことをメモする。
この年になると記憶に頼るのは頼りない。
年相応と心得て無理はしない。
昨日同様交通公園 . . . 本文を読む
猫の額なような狭い場所にプランターを置いて花を楽しんでいる。
私のことではなく家内が。
育てる楽しみはきっと心を癒せるのだろう。
プレーリーサンは小振りながら逞しく自己主張している。
私の買い求めた松葉ボタンは梅雨時に花が咲き淀んでいる。
家内は、陽のあたる場所にプレーリーサンと居場所を置き換えた。
こころなし元気を取り戻したようだ。 . . . 本文を読む
6月19日の散歩で。
梅雨時の晴れ間は嬉しい。
雨の日より晴れた日の散歩は好きだな。
夏空の下緑の木々の下を歩く。
至福の時だ。
こんな風景を眺めながらコッペパンでお昼休憩。
はたから見れば、どう思うかは知らぬが、
私には散歩途中の一息の時間。
富士見通りは桜の季節も好きだが緑陰はもっと好ましい。
やがて枯葉の季節に。
それもいいものだ。
とにかく季節を問わず散歩道としては良い . . . 本文を読む
早朝散歩は空模様を気にして傘を持参。
いつもより少し遅い出発だった。
9時過ぎに出かける。
交通公園近くの大栗川沿いを歩いていたら道端に立っていた中年女性に話しかけられる。
カワセミがいますよ、と。
まだひよっこのようなカワセミが川のコンクリの上にいた。
飛ぶ練習でもしてるんですかね。
2,3日親鳥に飛び方を教えてもらったら、あとは自力で生きていくようですよ、と。
多摩川沿いを歩いていたら、ふ . . . 本文を読む
昨夜寝しなに濃いめのコーヒーを飲んだら
なかなか寝付けなかった。
おバカだね。
いつもより遅く起きる。
予報通り窓を開けると雨。
いつもの早朝散歩はできまいと夜更かししたわけ。
体が鈍るなぁと雨を恨みながらのんびり過ごす。
夕方になり申し訳程度にテキストを読む。
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