【丹沢山系に降雪があったようだ】
昨夜は家内が映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきて満足したようだ。
私もそうだがたまには映画館に足を運び大きなスクリーンに没入するのもいいと思う。
今日も天気が良く9時ころに散歩に出る。
大栗川から尾根緑道に出て長池公園を通り奈良原公園でお昼休憩にする。
多摩東公園を下り交通公園を経由し3時半ころに帰宅する。
夕食はハンバーグ弁当にサラダ。
夕食後は . . . 本文を読む
【八王子市南大沢宮上小付近の白木蓮】
今日も良い天気で9時ころに散歩に出かける。
多摩川沿いに交通公園から多摩東公園に至りジャンパーを脱ぐ。
奈良原公園から長池公園に向かい尾根幹線口付近でお昼休憩を取る。
天気は良いのだが雲もあって太陽を遮ると少し寒い。
風が強いのだ。
そこから南大沢の遊歩道を歩き大栗川沿いを経由し3時前に帰宅する。
夕食は親子丼。
私が「ボヘミアン・ラプソディ」が良かっ . . . 本文を読む
【仲良しインコ】
今日は動物園に行く。
9時に出て浅川の平山橋で折り返し程久保川の河口近くから遡上し1時前に到着。
お腹が空いたので先ずはお昼休憩。
少しほろ酔いで園内を巡る。
今回はアフリカ圏はパス。
1時間ほどの滞在でミューちゃんが待っているので帰ることにし3時前に帰宅する。
夕食はチキンカツにパスタサラダ、ウインナーと野菜の炒めもの、そして魚をいただく。
お腹一杯でデザートはチョコ . . . 本文を読む
【昭和記念公園】
昨夕の雨は今朝も降り止む気配がない。
ところが9時過ぎから急速に天気が回復し日差しも出てきた。
これなら大丈夫と急いで準備し9時半に出かける。
府中四谷橋を渡り多摩川左岸を立川に向かう。
ぎりぎりかと思ったが意外と余裕で着く。
好評を博してロングランの映画「ボヘミアン・ラプソディ」だ。
そろそろ上映も終了近いと思い見ることにする。
平日だがそこそこの入りである。
迫力のあ . . . 本文を読む
【大栗川 東中野橋付近に1輪だけ咲いていた辛夷の花】
午後から予定があったので昼には帰れるコースにして9時過ぎに散歩に出かける。
コースは浅川の平山橋の折り返し。
予定通り12時前に帰宅する。
カップ麺でお昼にする。
午後は地域活動。
早くに終えたのでまっすぐ帰宅するのは惜しい。
で、大栗川のいつものコースを歩く。
4時半過ぎに帰宅する。
これだけ歩くと満足だ。
連続して歩くより2回に分ける . . . 本文を読む
【多摩大橋】
今日も好天である。昨日よりは南風が吹いて暖かくなるとの予報。
9時過ぎに散歩に出かける。
多摩がの多摩大橋を折り返す。
たい焼き公園でジャンパーを脱いだが風が強く早まったかなと思うもそのまま。
富士見第三公園でお昼休憩にする。
関戸橋を渡り交通公園経由で3時前に帰る。
ぽかぽか陽気とは言えないが「関東地方で春一番、昨年より8日遅く 低気圧の発達で」
とのことである。
立日橋 . . . 本文を読む
【大栗川番場橋から降雪のあった丹沢山系を望む】
今朝は好天である。
ただ散歩への出が遅れた。
10時前に出かける。
大栗川から尾根緑道を抜け長池公園尾根幹口でお昼休憩にする。
唐木田からニュータウン団地街を通り多摩東公園から下り乞田川沿いを歩いて3時半過ぎに帰宅する。
今日は日除け対策と花粉対策サングラスを装用する。
天気は良いのだが北風が冷たい。
普通のサングラスと違い密閉型なので冷たい風 . . . 本文を読む
なかなか雨が上がらない不安定な天気である。
散歩をどうするか悩むうちに時間が過ぎていく。
路面も濡れているので体育館の中で「散歩」をすることにした。
今回もひたすら歩く。
お腹の空いたのを機に帰ることにしカップ麺でお昼にする。
帰宅後からまた本降りとなり洗濯物を室内干しに切り替える。
夕食は白身魚のフライに野菜サラダ、そして、昨日のハヤシライスの残りを少々。
家内がミューちゃんにアジを買ってきて . . . 本文を読む
朝方小雨が降る。
9時過ぎに散歩に出かける。
交通公園から多摩東公園、そして、奈良原公園でお昼休憩にする。
唐木田のホームセンターに寄り花粉対策用のサングラスを買う。
私の場合花粉症対策ではなく鎚埃よけが目的だ。
別所公園、せせらぎ緑道を下り乞田川沿いを歩いて3時前に帰宅する。
2時ころ番場橋付近で雨が降り出した。
今回は折り畳み傘を携行していて幸いだった。
夕食はハヤシライス。
兄からメー . . . 本文を読む
雨は未明まで残っていたのか朝刊はビニール包装されていた。
洗濯物を干してから出かける。
家内は雛飾りの片づけをしていた。
先ずは通院を済ませて浅川の平山橋を折り返し一番橋との間のベンチでお昼休憩にする。
それから北川原公園(副)を抜けて多摩川の立日橋を渡り左岸に出て府中四谷橋経由で3時半過ぎに帰宅する。
天気は良かったが北風が冷たく感じられ四谷橋を渡る頃からは全天曇り空となった。
夕食は冷奴 . . . 本文を読む