【多摩から約20㎞先の大都会の灯り】
今朝は底冷えするような寒い朝だ。
防寒対策を万全にして早朝散歩は聖ヶ丘のラジオ体操に参加する。
その後も気温は上がらず同様の衣服で9時半頃に散歩に出る。
大栗川から南大沢駅を通り大平公園から長池公園に向かいお昼休憩にする。
唐木田、富士見通りと進み一本杉公園に立ち寄り瓜生の散歩道を下り3時前に帰宅した。
夕食は、具だくさんのシーフードパスタでお腹一 . . . 本文を読む
【電車見橋からの朝の富士山】
少し遅めに起きる。
出が遅れたので散歩コースをいつもと変える。
雲が多いが木星が東の空に見える。
永山のラジオ体操に参加する。
二度目の散歩は雨雲接近を気にしながら9時半前に出かける。
いつでも帰れるよう近場を歩くも途中で降り始めた。
小雨だが念のためと持参のコンパクト傘を使い11時半前に帰宅する。
こんな天気でもそこそこ体を動かせたので満足できた。
午後 . . . 本文を読む
【立日橋 青空が広がっているが雲の多い日だ】
散歩中は専ら相も変らぬ曲名も覚えられないクラシックを聞いている。
お昼休憩の頃だけはFM-NHKのニュースとひるのいこいを除いて。
時たまその延長で歌謡スクランブルを聞く。演歌は苦手。
今週は70年代フォーク・ミュージック特集でこれなら懐かしいと聞いている。
その後2週間に渡りクラシックカフェでは「特集 音がつむぐものがたり」だ。
いつもは小 . . . 本文を読む
【富士見通りの九十九折(大袈裟か)のスロープ】
「あれか、これか」。これは哲学者キルケゴールの書名だ。
読んだことはないので「あれ」と「これ」は何であるかは知らない。
でも、誰もがみな何を選択するかを悩みながら成長する。
あれか、これか:幼年・少年期=体力・気力充溢、経済力依存
何にでも興味・関心があり、あれもこれもと望むところだが
如何せん経済力を親に依存しているのでどれか一つ . . . 本文を読む
【府中四谷橋】
今日の朝は雨の予報だったので昨夜は夜更かしする。
少し遅めに起きる。雨風が強い。数独で頭を目覚めさせる。
午前中はもう1コースの数独にも取り組む。
昼前には雨も上がり空が明るくなってきた。
午前中はこんな調子だと一日のんびりモードに入るのだが
晴れ上がった空を見ていると体がむずむずしだす。
雨戸を開け洗濯物をベランダに移動し12時頃に散歩に出かける。
決まったコースはない . . . 本文を読む
【一本杉公園】
伊豆での4日間は天気にも恵まれ存分に散歩が出来た。
特に今回の帰りは伊東駅まで歩けたことで満足度は高い。
心地良い疲労で前夜は熟睡したが未明の3時半過ぎに
うえのこどもの「ただいま」の声に「お帰り」と口にだし目覚めた。
夢か、と再び寝入る。珍しいこともあるものだ。
朝方は通り雨があり早朝散歩は諦め数独で頭を覚醒させる。
9時過ぎに散歩に出かける。
南風で20℃を超えたの . . . 本文を読む
【松川湖のエコーブリッジからの紅葉 あまり映えない】
睡眠十分で用意して7時頃に出かける。
帰りも散歩がてら伊東駅に向かう。
大室山から林道を歩く。
林道の半ばあたりで前方に犬の散歩をしている姿を認める。
30m位に近付いたところで黒犬が突然こちらに駆け寄ってきた。
私に絡むように動き回る。
体高が腰あたりまである大型犬で少し恐怖を感じた。
気付いた飼い主が駆けてきて済みませんと謝って犬を押 . . . 本文を読む
【秋の収穫の終えた池たんぼ】
熟睡していたようで目覚ましの音に気付かず家内に起こされた。
便秘だ。
多摩と違い公衆トイレの少ないのを気にしながら8時頃に散歩に出かける。
伊豆の観光地なのだから公衆トイレを増設してほしいものだ。
先ずは池地区に上がり刈入れの終えた田んぼを一周する。
その後国道の池入り口交差に向かう一本道を進み入り口手前で側道にそれる。
やはり車の多い道はできるなら避けたい . . . 本文を読む
【日の出 海面の薄霧の上から昇った】
移動を伴う散歩は疲れたようで十分の睡眠で起きる。
便秘も解消した。天気も良い。
8時半ころに散歩に出かける。
先ずは大室山への坂道をゆっくりとした足取りで上がる。
1時間弱でたどり着く。
連休初日とあってリフトは賑わっているようだ。
さくらの里からイトーピアの住宅街を下り一碧湖に。
湖を一周し隣の沼池も一周し東屋でお昼休憩にする。
梅ノ木平に上がり国 . . . 本文を読む
【熱海から黒船電車で伊東駅に着く】
伊豆に行く予定で早くに起きて朝食にするが便秘だ。
困ったなと気にしながら5時半過ぎに出かける。
乗り継ぎは順調ですべて座ることができ9時前に伊東駅に着く。
さぁ、好天に恵まれ散歩の始まりだ。
松川沿いを歩き10時半に松川湖に着き朝が早かったのでお昼休憩にする。
湖を半周し林道を歩く。
途中ウォーキングの集団にすれ違うがおおむねのんびりと歩き
12時半 . . . 本文を読む