ゲストを含めると13人が揃いました。
思わず、写真撮影大会。
店長、ご多忙の中、再び失礼しました。
ラヴァが前から、ずっとうるさく言っていた「小さなおじさん」
このガシャポンがあったらしく、シゲがさっそくプレゼント。
ラヴァは子どものように大喜びでハーちゃんにも見せていました。
そのハーちゃんのバレー・コンサートにはヒロ、ケンジ、ラヴァが観にいったそうで、とても大盛況だったそうです。
例の「ハーちゃん!!」ラヴァ声援も届いたそうだよ(笑)
ここのところは、とても天候が良好のようで皆も完全に夏ファッション。
前半のリハは土日用最終リハ。
久しぶりのシカゴ強力ナンバーを7人によるブラス隊で。
他にもブラスロックナンバーを13名で(ツインギター)。
楽器館でも紹介しているオカちゃん所有のピアノ(しかし彼はなんでも持っている!)を持ち込みセッティング、ハーちゃんに試奏してもらい太鼓判を押してもらいました。
今後は、こいつが心強い仲間として加わります。
後半は、ソウル系ナンバーを中心に数曲、演奏。
まあ、この辺は手馴れたもの。
もちろんライブの定番曲もバッチリ決め、課題曲のシカゴへ。
これは今のメンバーでは初めての演奏。
それでもヒロはギターとコーラスをしっかりと自分の物として吸収しているからたいしたものだ。
ぐっと今までよりも、味わい深く渋みが増してきました。
それは他のコーラス導入曲も同じ。
ハーモニーをもっともっと掘り下げていきたいものです。
アクセント、テンポ、コード、後半のコーラス部の回数等を確認して終了。
コーちゃんがとても珍しいカッコイイVW-TYPE2(1965年製!!!)で乗り込んできました。
皆でその車を囲んで写真撮影(そのうちにアップします)
自分で整備からなにまでこなしちゃうんだってさ。
マサは興奮して「映画グライド・イン・ブルーでホークが(シカゴの弟分)が運転していて、ラストシーンでこのリア・ウィンドーがスルスルと降りて、そこからぬっと現れたテリー・キャスが・・・・・」と解説するも誰かに伝わったかなあ・・・・?