オカチャンが「CHICAGOandEW&F live at the greek theatre」を購入
満足いく内容に大喜びです
ちなみに近々、「シカゴ&ドゥービー・ブラザース、ジョイントライブ」DVDが発売されます
マサも発売されたばかりの「CHICAGOⅤ」のSA-CDを購入
ボートラ入りで、相変わらずの緻密なるブラスロック・サウンドに言うことなし。
今月はミツも新譜「シカゴ34、1975年USAライブ」を購入
皆、勉強熱心です
再来月には「シカゴ33クリスマスアルバム」が発売されます。
これでクリスマスのBGMは決まりだね。
各メンバーがセッティング後、ウォーミングアップ、チューニング。
ヒロはヴォーカルマイクをミキサーで入念に調整
マサは先週から後方に扇風機を設置して快適にベースプレイに専念
徐々に気持ちを高めつつ・・・
大体の曲目が決まっているので、順序良く頭からチェックを入れつつ演奏
また前半はケンジがガイドラインのヴォーカルを担当
エンディングのブレーク部分でノブがグヤトーンのデジタルディレイで効果を演出
ヒロがギターでキーを探る。
マサがヴォーカルの曲ではイントロのギターソロ、後半入り口部分でのドラム・フィル、そしてオリジナルエンディング部分での回数を確認
ケンイチ&ケンスケのトランペット・コンビが大奮闘
難曲にも果敢に挑んでいます、頑張れ!
ミツがペットの構えを指導
ヒロがイントロにおけるコーラスの件で色々と実験を試みてアイディアを提出
今回はテンポも大体、安定しているね。
ギター・ソロの受け渡しもスムーズに進行
休憩中にミツが初めてトランペット演奏を披露
器用な人です
このような時に皆で、楽器の知識を吸収したりライブ情報を教えあったりします。
写真はスタジオのローランド・デジタル・ピアノ
修理を終えて大復活。
ハーちゃんが最近、リハーサルでこれを使用しています。