THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

LEAF( chicago)

2019-06-08 23:27:44 | CHICAGO

(は)は、一般的には、植物がもっている、光合成呼吸を行う器官のことをいう。扁平で、葉脈が張り巡らされており、葉の隅々まで行き渡っている。

植物学においては、茎頂(の先端)で形成される側生器官のことをさすため、上記のものの他に、萼片花びら雄しべ心皮雌しべのもとになるもの)、、鱗片葉などを含む。これらの一部については「特殊な構造」に説明がある。

ここでは、サクラクスノキなど、広葉樹の葉を、広葉樹(双子葉植物)を典型と見なして説明する。なお、コケ類にも葉のような構造が見られる。

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〜ウィキペディアより〜

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sergio mendes brasil'66&'77&'88(LP'S)

2019-06-08 23:23:28 | CHICAGO

今は亡き元シカゴの名パーカッショニスト、ラウジール ディ オリベイラ(1940年1月6日リオデジャネイロ生まれ)
彼の存在を世界中に知らしめたのは、もちろんセルジオメンデス&ブラジル'66(後に'77)
数多くの名演を残しています。
ラテンはもとよりボサノバ、サンバのリズムにレゲエとバラエティ豊かに活躍。
この島国日本にカラッと明るく陽気に弾けて、ちょっぴりセクシーでトロピカルなサウンドを浸透させたトップクラスのバンドに在籍していたのです。
なんと「ライブ イン ジャパン1973」まで発売しています。いかに当時のセルジオメンデスが日本において人気絶頂だったかが伺い知れますね。
この公演をちょうど同時期に来日して観ていたシカゴのメンバーらにいたく気に入られ、めでたくシカゴに迎え入れられます。
その後、セルジオメンデス&ブラジル'88に改名しての1979年アルバム「マジック レディ」でもゲスト参加しています。
テクニックはもちろんのこと、誰からも愛される温厚なるキャラクターから、音楽ジャンルを超越して多方面のミュージシャンたちから頻繁に参加要請があったようですね。

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SMOKE(chicago)

2019-06-08 18:19:13 | CHICAGO

煙は、エアロゾルの種類で、不完全燃焼の結果にできる微粒子を含んだ空気の固まりである。有害な微粒子を含むことが多いため、意図して作られるものではない場合が多いが、様々な利用法もある。 排気管や煙突によって、暖炉やエンジンで作られた煙は排出される。土煙は燃焼ではなく、埃や砂が巻き上げられることで発生する。 ウィキペディア

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earth Wind&fire(EP'S)

2019-06-08 18:17:28 | CHICAGO

大御所「アース ウィンド&ファイア」
人気絶頂期には「黒いビートルズ 」などと呼ばれてもいました。
バンド名はモーリスの占星術判断により命名された、といわれていますがブラッド スウェット&ティアーズをヒントにしたという説もあり。元々ドラマーだったモーリスホワイトがイリノイ州シカゴで結成した当時、出すアルバムは全く鳴かず飛ばすの有様。
弟のベーシスト、ヴァーダインが加入。そしてフィリップベイリーを迎え入れてモーリスとのツインボーカル体制確立。
ジャズソウル、ファンキービートにポップミュージックのエッセンスもフューチャー。
徐々にアルバムもチャートを賑わせはじめ、ヒット曲も量産。人気もうなぎのぼりに。
とにかくキラキラと派手なコスチュームに熱いステージング、プロモーション映像はエスカレート。
ホーンセクションが、サウンドに更なるバリエーションを加えます。
私がEW&Fの映像をはじめて見たのは夕方に生放送されていた若者向けテレビ番組「銀座ナウ!」でした(残念ながら北海道では放送されてなかったけどね)
その後、デビッドフォスターがプロデュースした時期に人気の頂点を迎え、ディスコブームを巻き起こし一世風靡。
これをキッカケに日本では膨大なる固定ファンを獲得して、現在まで変わらず圧倒的な人気を誇っているわけですね。
しかし80年代を迎えてからはホーンセクションを廃止して、代わりにデジタル楽器をメインに取り込み、往年のファン層からは不評をかいます。メンバーのソロ活動、レコード会社の移籍、活動休止、メンバーの体調不良、そしてモーリスの他界…などなどを乗り越えてもなお、メンバーチェンジを繰り返しつつEW&Fは健在です!
ライブは、とにかく見栄え抜群なエンターテイメントショー。
グルーヴも凄い!
なんたって大所帯の編成。
迫力のダンスに煌びやかなライティング。
セットもゴージャスで、演劇要素も多分に含んでいる振り付けも楽しい!
日本のブラスロックバンド「スペクトラム」が、これらを参考にしていたのは明らかですね^_^。

出身地も同じで、ジャンルも共通するEW&Fとシカゴは何度もジョイントツアーを行っていてライブソフトも発表しています。
シカゴのアルバムにもEW&Fのメンバーが参加していたり、元シカゴのビルチャンプリンはAOR系バラード「アフターザラブハズゴーン」をEW&Fに提供してグラミーをもたらすことになります。
是非ともこの2バンドで来日コンサートを実現して欲しいですね!

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chicagoXXX(CD'S)

2019-06-08 17:45:27 | CHICAGO

現在ニューアルバムを制作中の、アメリカンブラスロックバンドの至宝シカゴ!
完成間近です。写真は2006年にリリースされた30作目のオリジナルスタジオアルバム「シカゴX X X」通称トリプルエックス。なんかアクション映画のタイトルみたいだけと、カッコいい響きだから私は気に入っています。リリース当時、若いシカゴメンバーらは3人並んで両腕をバッテンクロスポーズしてプロモーションしていました^_^!13曲入。前作「21」からなんと15年ぶりの新作という事で、話題になりました。来日した際にはファーストシングルでオープニングナンバーの「フィール」を演奏してくれました。レコード会社との契約もなく、メンバーの半分は新譜に対する興味が薄れてしまったシカゴを奮起するべく若きジェイソンシェフが率先して奔走。まさに彼無しではこのアルバムは誕生しなかったのです。プロデューサーをジェイデマーカスが担当。ジェイは日本での知名度は低いけど、全米カントリー界では長年にわたって大ヒット曲を連発して、数多くの賞を受けているトリオグループ「ラスカルフラッツ」の中心メンバー。ものすごい人なんですよ。ジェイは10代の頃から、シカゴの熱狂的ファン。彼サイドからジェイソンへアプローチがあり、このアルバム制作が実現したわけです。まさにベテランバンドにしかなし得ない、極上の楽曲が詰め込まれています。お約束のパワーバラードから、ビルが歌うファンキーソング、ゲストを迎えてのデュエットなどなど。そういえばあのデビッドフォスターもシカゴファンとしてプロデュースをシカゴに申し出るも、当時のデビッドはまだ役不足として却下された経緯があります。今となっては驚き!まあ、その後はめでたく「16」にてシカゴ奇跡の復活!デビッドも一躍名を挙げるわけですが!それにしてもこの「30」参加メンバーのビル、ジェイソン、トリスはすでにシカゴを脱退。ウォルターは実質的には引退とのこと。淋しい限りであります…。

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portrait(chicago)

2019-06-08 16:45:58 | CHICAGO

浮世絵役者絵のうち、役者の個性をとらえて描いたものが特に「似顔絵」と呼ばれるようになった。それ以降、浮世絵に限らず、人物の顔を似せて、あるいはデフォルメして描いた肖像画も「似顔絵」とよばれるようになった。

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blood sweat&tears(EP'S)

2019-06-08 16:39:44 | CHICAGO

ブラスロックブーム真っ盛りの1970年前半、シカゴとは何かにつけて比較対象として取り上げられていたBLOOD SWEAT&TEARS。

シカゴよりも一足先の1968年2月にデビューしていた彼らは、カントリー界の大御所、ジョニー・キャッシュのアルバムタイトル名をそのまま拝借したバンド名で登場。

ブルース・プロジェクトとしての活動を一段落させたアル・クーパーがあのランディ・ブレッカーらを率いてのデビュー作「子供は人類の父である(CHILD IS FATHER TO THE MAN)」は期待通りの成績を残すことができませんでした(全米ビルボード誌最高ランキング第47位)。

そこでさっそく、大幅なメンバーチェンジを行い(この時点で早くもアル、ランディ―は脱退。1968年4月31日付)カナダ出身のデヴィッド・クレイトン・トーマスという逸材を発掘、加入に成功。

またセカンド・アルバムのプロデューサーにはバッキンガムスによるブラスサウンドの導入による大胆な革新的ロックサウンドで話題を集め、次いではシカゴのデビューに向けて奔走していたジェームス・ウィリアム・ガルシオが担当。(彼はBS&Tのファースト・プロデュースも依頼されたのですがシカゴにかかりっきりだったために断ったそうです)

そして、ここにBS&Tにとってもブラスロックにとっても、またロック史上においても輝かしき金字塔ともいうべき傑作の誕生となったわけであります。

バンド名をそのままアルバム・タイトルに冠した「BLOOD SWEAT&TEARS」(邦題:血と汗と涙)は1969年1月リリース。実に連続7週にわたって№1に輝き、第12回グラミー賞にて、アルバム・オブ・ザ・イヤ―、ベスト・コンテンポラリー・インストウルメンタル・パフォーマンスまでも獲得。シングルカット曲も3作がミリオンを記録しました。

まさに彼らにとっての黄金期。まあ、ガルシオいわく「十分に殺菌されたレコード(the most antiseptic record)」だとのこと。

いずれにしても取り上げられたカバーも秀逸、アレンジ、テクニックと申し分のないほどの手ごたえを感じさせる名盤!と言いきっても過言ではないでしょう。捨て曲なし。

その後のBS&Tは来日公演も大成功、3作目も第1位に輝きましたが、例によってメンバーの脱退が相次ぎ、勢いは失速する一方・・・・現在もオリジナルメンバー不在のまま、地道に活動を続行しています。

各メンバー達は多方面において活躍中、一度は生のライブを観てみたいバンドです。シカゴとのジョイントなんて企画はいかがでしょう!?もちろんトリはシカゴ・・・最後に両バンドが共演…実現はちょっと難しいかな・・・・。

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crystal(chicago)

2019-06-08 15:46:15 | CHICAGO
  1. 石英が六角柱状に結晶したもの。普通は無色透明。不純物が混じると、紫・黒・あわ入りなどになる。印材・光学器械などに使う。
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three dog night(EP'S)

2019-06-08 15:44:23 | free form space

70年代初期、ヒット曲を連発した[スリードッグナイト]
ものすごい人気でした。個性、ルックスが異なる三人の実力派シンガーをフロントに従えて一斉を風靡したアメリカンロックバンド!カバーをセレクトするセンスがピカイチ。札幌にも三回やってきましたよ。私も市民会館の真ん前で観ましたが、残念ながらボーカルは既に二人編成でした…。😎(チャック・ネグロンはドラッグ問題が原因で脱退) もうこのバンドからはベース、ボーカル、キーボードの三人が亡くなっています。チャック・ネグロンはソロアルバム発表後、事務所の関係で一時、デヴィッド・クレイトン・トーマス不在時のBS&Tで歌っていたこともあります。
3DNとシカゴは70年代初期の頃は仲良しで、お互いのチャートや売り上げに影響しないように、リリース時期を意識的にずらしていたそうです。また、3DNの初期アルバム「融合」ではシカゴ・ホーン・セクションがゲスト参加していますよ!!カバー曲が中心なので、見事なアレンジを施すセンスはピカイチ。
膨大なるヒット曲の中でも彼らの代表曲が「喜びの世界」なのは当然として、私個人的にはいつ聴いてもグッとくるのが「オールドファッションドラブソング」であります!

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PAINT(chicago)

2019-06-08 15:23:06 | CHICAGO

説明

塗料とは、対象物を保護・美装、または、独自な機能を付与するために、その表面に塗り付ける材料のこと。 日本には古くから漆塗りに代表される塗料の歴史はあったが、洋式塗料の歴史は明治初頭に始まる。日本では家庭用品品質表示法の適用対象とされており雑貨工業品品質表示規程に定めがある。 ウィキペディア

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