THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

water mirror(chicago)

2019-06-21 03:20:37 | CHICAGO
  1. 水面に姿がうつって見えること。水面に姿をうつして見ること。
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BAY CITY ROLLERS(EP'S)

2019-06-21 03:16:17 | free form space

ベイシティローラーズの楽曲はなかなかにメロディアスでキャッチーにポップロックしていて当時から好きでした。その後も紆余曲折あったけど今も二つのベイシティローラーズとして分裂しながらも活動中。
実は私はカーペンターズ、アバ、オリビアニュートンジョン、ギルバートオサリバンとかもずっと大好きです。
なんたって全盛期のミッシェルポルナレフにも相当にハマってましたから。
かたやガンガンにロックも聴きまくってたしね。
口の悪い連中からは「節操がない」と陰口叩かれながらも素直にお気に入りはジャンルにこだわりもちませんでした。
当時BCRはもの凄い人気で、タータンチェックブームが吹き荒れてたね。
黄色い歓声あげる女の子達をロック小僧達は側から「ケッ!…」と言いながら本当は羨ましかったはず。
男子がベイシティローラーズ好き!なんて言おうものなら馬鹿にされたものです。今では信じられない話だけど、デビュー時のクィーンだって女の子達がキャーキャー騒いでて男子は距離置いていた。メンバー全員が王子様のようなルックスで化粧して白いヒラヒラ衣装着てたからアイドル視されても仕方ないか。あのビートルズだって大人達は白い目で見ていてなかなか認めなかったしね。
ある意味、女の子達の選球眼は鋭いのです。
まあ、ベイシティローラーズは第2のビートルズにはなれなかったけど、それまで洋楽を全く聞かなかった女の子達を招き入れたという意味では多大なる貢献度。
私がベイシティローラーズ好きと知っていた周囲の女性達から来札公演の際、一緒に誘われたけれど、さすがに二の足踏んでしまいました。
ちなみにリードボーカルのレスリーマッコーエンの奥様は日本人でお子様まで授かっていますね。あの子もすでに立派な大人に成長してるでしょ〜。

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sunglasses(chicago)

2019-06-21 03:04:13 | CHICAGO

サングラス英語sunglasses)とは、日差しや強い照明から眼を守るために着用する保護眼鏡のこと。眩しさや紫外線などを低減するために着用する。白人は、日光から健康被害を受けやすいため、瞳を日光から守るという健康上の理由でよく使う。オゾンホールの影響で紫外線が強いオーストラリアニュージーランドなどでは、児童がかける事も珍しくない。目元が隠れるという付随効果もあり、19世紀末の書籍によれば、盲人が視力を失っただけでなく見た目にも見苦しくなった目を隠すためにサングラスを着用することは当時から一般的であった[1]

黒眼鏡色眼鏡グラサンなどとも言う。黒眼鏡の語は、年配の世代で用いられることが多い。なお、色眼鏡は、「予断」「偏見」「先入観」の比喩として用いられることもある。

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earth Wind&fire(EP'S)

2019-06-21 03:00:52 | free form space

大御所「アース ウィンド&ファイア」
人気絶頂期には「黒いビートルズ 」などと呼ばれてもいました。
バンド名はモーリスの占星術判断により命名された、といわれていますがブラッド スウェット&ティアーズをヒントにしたという説もあり。元々ドラマーだったモーリスホワイトがイリノイ州シカゴで結成した当時、出すアルバムは全く鳴かず飛ばすの有様。
弟のベーシスト、ヴァーダインが加入。そしてフィリップベイリーを迎え入れてモーリスとのツインボーカル体制確立。
ジャズソウル、ファンキービートにポップミュージックのエッセンスもフューチャー。
徐々にアルバムもチャートを賑わせはじめ、ヒット曲も量産。人気もうなぎのぼりに。
とにかくキラキラと派手なコスチュームに熱いステージング、プロモーション映像はエスカレート。
ホーンセクションが、サウンドに更なるバリエーションを加えます。
私がEW&Fの映像をはじめて見たのは夕方に生放送されていた若者向けテレビ番組「銀座ナウ!」でした(残念ながら北海道では放送されてなかったけどね)
その後、デビッドフォスターがプロデュースした時期に人気の頂点を迎え、ディスコブームを巻き起こし一世風靡。
これをキッカケに日本では膨大なる固定ファンを獲得して、現在まで変わらず圧倒的な人気を誇っているわけですね。
しかし80年代を迎えてからはホーンセクションを廃止して、代わりにデジタル楽器をメインに取り込み、往年のファン層からは不評をかいます。メンバーのソロ活動、レコード会社の移籍、活動休止、メンバーの体調不良、そしてモーリスの他界…などなどを乗り越えてもなお、メンバーチェンジを繰り返しつつEW&Fは健在です!
ライブは、とにかく見栄え抜群なエンターテイメントショー。
グルーヴも凄い!
なんたって大所帯の編成。
迫力のダンスに煌びやかなライティング。
セットもゴージャスで、演劇要素も多分に含んでいる振り付けも楽しい!
日本のブラスロックバンド「スペクトラム」が、これらを参考にしていたのは明らかですね^_^。

出身地も同じで、ジャンルも共通するEW&Fとシカゴは何度もジョイントツアーを行っていてライブソフトも発表しています。
シカゴのアルバムにもEW&Fのメンバーが参加していたり、元シカゴのビルチャンプリンはAOR系バラード「アフターザラブハズゴーン」をEW&Fに提供してグラミーをもたらすことになります。
是非ともこの2バンドで来日コンサートを実現して欲しいですね!

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SCOTCH(chicago)

2019-06-21 02:12:27 | CHICAGO

説明

スコッチ・ウイスキーとは、英国スコットランドで製造されるウイスキーのこと。日本では世界5大ウイスキーの1つに数えられる。現在のイギリスでは後述のとおり2009年スコッチ・ウイスキー規則により定義され、糖化から発酵、蒸留、熟成までスコットランドで行われたウィスキーのみがスコッチ・ウィスキーと呼ばれる。 ウィキペディア

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松鶴家千とせ「わかんねエだろうナ」EP

2019-06-21 02:09:18 | free form space

YEAH〜!!
わかるかなあ…?
わかんねーだろうなあ〜…
1976年、「松鶴家千とせ」
今時の若手一発屋に比べたら、あの頃のお笑い芸人たちのクオリティはインパクトがあった!

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