富良野 「北の国から」にドップリと浸って来たよ!^_^
もう何度この地に足を運んだことだろうか!
ここだけは、昭和の風景がそのまま残っていて、時間が止まっているみたい。
日本テレビドラマの金字塔だけに、いまだに見物客が途絶えません。
私は以前に資料館でのクイズに全問正解。景品として「北の国からグッズ」が箱にビッシリと詰まって送られてきたことがあったくらいのマニア!
それでも来る度に新鮮な感動が蘇ってくる。
麓郷の森が有料になっていたのにはびっくりしたけどね。
石の家の風呂竃には蛇が住みついていると話にきいてました。
で、恐る恐る覗いみたら…ギャァ!!
薪の束の中に蛇のウロコがあ!
で、よくよく見てみると抜け殻だった。でもやはり駄目だあ…( i _ i )
蛇の抜け殻はお守りになり、財布に入れておくとお金が貯まる、と聞いていたので、ちょっとだけいただきました。勇気を振り絞って棒で引きずり出したら丸々本体の抜け殻だった!!!
室内看板には「風呂竃に青大将が住んでいます…」だって。
洒落が効いてるね!
田中邦衛さんの当たり役「若大将シリーズ」では青大将だったもんなあ!
石の家全体を眺められるテラスが腐食して危険との事であがれませんでした。
しかし、富良野盆地、さすがに暑い…
夕張石炭博物館
今年、ゴールデンウィーク直前に火災事故発生…
リニューアルしたばかりなのに…( i _ i )
去年秋にも見学したけど、今回は火災現場は閉鎖されているとのことだったから、それなりの感じかなあ、と思ってた。でも坑道出口の深い見学コースのみが閉鎖で、それまでのマネキン炭鉱夫が延々ズラリと並ぶ涼しい坑道通路は健在で一安心!
今年春、夕張は廃線に…
その後、千鳥が滝へ。そこの踏切警報機が鳴ってビックリ!
しっかり電車が通過!しかも満員!
なるほど、これは帯広方面か。
夕張市内が廃線なんだねー知らなかった。
札幌に戻ってビール園でジンギスカン!
この煙突広場で我がバンドは第1回シティジャズでライブやったなあ…。
名作映画「幸福の黄色いハンカチ」感動のラストシーン撮影地へ。
以前、実家の夕張に帰宅したら、すぐ近所だから散歩がてらにここへはよく来ましたが、財政破綻後、有料化になってからは初めて。
かなりリニューアルされてましたね!
健さんはそれまでは、任侠モノに出演しているコワモテな俳優さんというイメージだった。
私が北海道離れた途端に公開されたこの映画が夕張でロケされたと聞いて早速見に行ったら大感動!(まあ山田洋次監督は以前からファンだからいずれは見たんだけどね)
それからは健さんの映画を見まくりましたねー!男が男に惚れるとはこの事だあ!^_^
黄色いハンカチは毎年交換するそうです。
説明
コンテナ とは、内部に物を納めるための容器のことである。コンテナーとも呼ばれる。 コンテナは、多種多彩な貨物輸送に使われ、人間が持ち運べる小型の物から大型の物までコンテナと呼ばれるが、本項目では全世界中で貨物輸送用に使われる物を総括的に記述する。 ウィキペディア
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シカゴファン大阪支部長^_^が来札!
去年4月CTA六本木ライブ以来の再会。
北海道シカゴファン支部長(☆ただし俺一人だけど😅)と豪遊!
早速会ってすぐにススキノ老舗ライブバーへ!
チャックベリー久しぶりだあ!
ここのマスターは日本で初めて本格的なブラスロックバンドを結成した伝説のドラマー!
1973年シカゴ来札の時には、マスターのバンド「ソウルパワー」が演奏している店へシカゴ全員がお忍びで遊びにきて楽器ケースにサインをしていったのです。
(私も見せてもらったけど、ほとんど消えかかってたあ…( i _ i )
私が田舎町の中学生時代、AMラジオから生ライブでソウルパワーの「俺たちのアメリカ(シカゴ)」が流れてきてその迫力に衝撃を受けました!マスターはドラマーだけでもテクニカルなのに、ボーカルも担当。
FMラジオからはソウルパワーのクール&ザ ギャング「ファンキースタッフ」も流れてきたし。この事を興奮しながら話したらマスターにこにこ。^_^
店内では、マスターの渋いライブ演奏も見学。
閉店間際までマスターはずっとシカゴはじめ、ソウルパワー東京ツアー武勇伝、大御所ミュージシャンたちとの交流裏話などなど貴重な話題を楽しそうに話してくれたのです。(この日のファイターズ勝利にもご機嫌!)
そして、大先輩は私のバンドSTAの活動に非常に感動してくれて励ましてくれました!固く握手を交わしてエレベーター前まで見送ってくれたよ!
ちなみに、この店にはクラプトン、ロッドも来た事があります。
この店のカウンターはギターネック(フレット、ドットポジションマーク、メイプル仕様)、
椅子はストラトキャスターデザイン。
ロッドが札幌ライブの際に、アンプラグドコーナーでこの椅子に座って「チャックベリー!」を連呼してましたねー。
クラプトン、ロッドにこの椅子をプレゼントしたそうです!
ハリウッドサイン(Hollywood Sign)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのサンタモニカ丘陵(Santa Monica Mountains)のリー山(Mount Lee)の一角にあるハリウッドヒルズ(Hollywood Hills)地区に設置された、有名なランドマーク。このアイコン的なサインは、この地域の地名を、高さ45フィート (14 m)、幅350フィート (110 m)にわたって並べられた文字で表している。このサインは、1923年に屋外広告として設置されたもので、設置後は時間の経過とともに広く知れ渡るようになった。このサインは、しばしば悪戯や破壊行為の標的とされたが、修復工事が行なわれた際に破壊行為を防ぐセキュリティ・システムが設置された。 ハリウッドサイン・トラスト(the Hollywood Sign Trust)という非営利組織が、このサインの物理的な維持、修復、保全と、その歴史的、文化的重要性についての教育の普及、また、活動に必要な資金を集めることを目的として設けられており、サインの保全と営業活動にあたっている。
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