THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

present(chicago)

2022-02-18 20:08:21 | CHICAGO

親しい間柄で交わされる贈り物。 誕生日プレゼント、クリスマスプレゼントなど。 旅のお土産も、どちらかというとプレゼントを使います。

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Dixie dregs(dregs)

2022-02-18 20:04:57 | free form space

https://youtu.be/fD9j0VfX7QU

超絶技巧派の天才ギタリスト、スティーブモーズと言えば、カンサスを経て今ではディープパープルのメンバーとして知らないロックファンはいないでしょう!

彼がアメリカのハイスクール仲間たちと結成してめでたくデビューしたのがこのディキシードレッグス。
後にドレッグスに改名して解散、再結成もした!
 
ドラムはウインガーで名声を得たロッドモーゲンスタインだあ!
ロッドはルックスは地味だけど
テクニックは申し分ない。
と、いうかこのバンドはインスト曲ばかりでスティーブがほとんどを作曲しているんだけど、全員が馬鹿テク揃い。
そりゃあ、呆れかえるくらいの勢いだ。
ジャンルに区分するならば、プログレ、カントリー、サザンロック、JAZZ、フュージョンとなんでも御座れ状態。
ただ、そこら辺にゴロゴロしている退屈なお決まり難解バンド達とは一線を画す個性派集団ディキシードレッグス!
曲のバリエーションが豊富だから、似通った展開になってない。
マハビシュヌから影響を受けたのであろうヴァイオリン奏者の存在もデカイ!
実際に復活後、制作したアルバムではジェリーグッドマンも参加していたりするし😙

複雑だったり、やたらと速いパッセージやらソロバトルてんこ盛りなんだけど、明るいサウンドがご機嫌!

スティーブはパープルで何回かライブを体験したけど、なんとそれ以前に札幌狸小路のライブホールでも観る機会がありました!
彼の愛器ミュージックマン主催のイベントで。
もう1人のギタリストがこれまた凄腕のベテラン、アルバートリーだよ!
「カントリーボーイ」のソロリレーには思わず戦慄が走ったよ!

ちなみにパープルはラストを仄めかしながらも、最近カバーアルバムをリリースしたよ!🤠

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Heart(chicago)

2022-02-18 17:52:14 | CHICAGO

ハート、ハートマークは、心臓を表すシンボル。一般的に色は赤で示される。 なお、日本の建築などでみられる同様の形の文様や透かし彫りは猪目と呼ばれる。 ウィキペディア

masa's art chicago logo respect gallery

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漫談家、松鶴家千とせさん…死去( i _ i )

2022-02-18 17:47:52 | free form space

https://youtu.be/fEGP6YPphHk
YEAH〜!!
わかるかなあ…?
わかんねーだろうなあ〜…
1976年、「松鶴家千とせ」
今時の若手一発屋に比べたら、あの頃のお笑い芸人たちのクオリティはインパクトがあった!

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漫画家とりいかずよし先生が死去…( i _ i )

2022-02-18 17:03:23 | free form space

この間、漫画家ムロタニツネ象先生死去の報があったけど、今度はとりいかずよし先生かあ…。
赤塚不二夫ファミリーの1人だったけど、代表作のオゲレツ漫画「トイレット博士」には皆で笑ったなあ。
メタクソ団、懐かしい。
10代の頃の漫画はどれもこれもクオリティに親近感があった…!😊🎶

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paint(chicago)

2022-02-18 13:22:02 | CHICAGO

塗料とは、対象物を保護・美装、または、独自な機能を付与するために、その表面に塗り付ける材料のこと。 日本には古くから漆塗りに代表される塗料の歴史はあったが、洋式塗料の歴史は明治初頭に始まる。日本では家庭用品品質表示法の適用対象とされており雑貨工業品品質表示規程に定めがある。 ウィキペディア

masa's art chicago logo respect gallery

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pink floyd live at pompeii/full length version contain extra footage LD

2022-02-18 13:17:09 | free form space

https://youtu.be/LxksRFZacJI

この間、TVで映画「ポンペイ」が放送されていた。
中々なアクション大作。

それでふと思い出して、ピンクフロイドのポンペイ遺跡における無観客ライブ映像を久しぶりに見た。
これは10代の頃にTVで見たよ。
あれで初めてポンペイという名前を知った。
監督はウッドストックの正反対コンセプトとしてこの作品を演出したらしい。
正に神秘的で幻想的だ。
ピンクフロイドにピッタリのイメージ。
これに世紀の傑作「狂気」のアビーロードにおけるレコーディングやインタビューシーンも加えられていた。
あの頃、音楽雑誌にこのドキュメンタリー映画のビデオ広告が掲載されていた。
めちゃくちゃ高い値段で。
まだ一般家庭に再生機器なんか全く普及していない時代に。
よほどのマニアしか買わないだろうなあ、と思ったよ。
あれはあれで今では幻のコレクターズアイテム??!

ブッチャーのテーマ「吹けよ風、呼べよ嵐」は大好きだ。
あのイントロのベンベンベースが不気味でカッコイイ!

「エコーズ」は日本のバンド、エコーズがこれから名前を付けた。

友人の兄貴が札幌に来たピンクフロイドを観に行った。
会場の四隅にデッカいスピーカーユニットが設置されていてグルグル回転する迫力のサウンドに圧倒されたとか、
ステージに犬を連れてきて鳴き声をバックにプレイしたらしい。
「シーマスのブルース」だね。
これがホントならば、今は動物虐待なのでは…??!
まあ、いずれにせよ伝説を目の当たりに体験できたなんて羨ましい限りです!

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