THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL、188 LIVEHOUSE・STAR LIGHT 「LIBERATION・54」(S・T・A編 PART,1)

2022-05-24 22:25:40 | Live Set List
****さてさて、大好評を得ているライブレポート・コーナー。
対バン仲間たちも自身のフェイスブックで公開してくれているよ。
まあ、色々な連中が読んでいるので様々なご意見があります。
叱咤激励歓迎さ。****

そういうわけでして、いよいよもってこのブログの主役でもある我らがSAPPORO TRANSIT AUTHORITYが満を持しての登場と相成りました。
皆さん、心して読むようにね((´∀`*))!
超久しぶりにSTA企画「リブレーション」
先述のとおり、本来ならば今年1月に盛大に行われる予定だったのに、例のコロナ騒動で大幅にずれ込み、遂に今回実現の運びとなりました。
他のイベントでも去年から何度も「スターライト」出演が決定するも、その都度中止の憂き目にあっていた・・・・。
初場所の「スターライト」念願が叶いました!
めでたし、めでたしだ!!パチパチ!!

1月の対バン8つ。
全てがそのまま今月に出演してくれた(厳密には2バンドが主要メンバー同じでバンド入れ替わりというスタイルに)。

「スターライト」
まだオープンして2,3年なんだそうだ。
元々がカラオケ店やダンスホールだったらしく、広い、音響効果もバッチリ。
しかも最近、機材も供給品に一新。
スタッフも親切で優しい。
箱貸しで利用させてもらったんだけど、めちゃくちゃに安くて皆ビックリしてた。
というか、他の場所が高すぎるんだよね。
まあ、この不景気な世の中だからそれも致し方ない・・・。

STAのメンバー達でも、ここに数人が出演経験あり。
だから前もってリサーチした。
結果、今現在札幌界隈で最も熱い視線が注がれている良質なライブハウスなんだってさ。
北24条の地下鉄駅にも近いしね。
周囲は有料パーキングがいっぱいある。

実はメンバーのファニーは数年前から「さっぽろ村ラジオ・コミュニィFM」にて「楽しい音には福来たる」という番組をもっている。
近年は素晴らしいスポンサーのおかげで時間帯も昼過ぎに移動して1時間だったところを90分に拡張。
スペシャルプログラムとして、そこへ2週にわたってマサ(1週目にはアシスタントガールとしてアキも)がゲスト出演を果たした。
マサは以前にもここにはお邪魔したことがあるけどね。
で、ライブイベントに対する景気付けとばかりに豪快にしゃべり倒してきました。
題して「ブラスロック初級編&上級編」
もちろんライブの告知含めてもうアピール。
いやはやなんともあんな内容の音楽番組は中々ないよ。
貴重なひと時でした。
ファニー、激レアな粗品もありがとうね!!((´∀`*))
再放送も含めて、とっても楽しかったよ。


ライブ当日、マサは主催者だから一番のり。
パーキングに納車して2階までエレヴェーターで楽器・機材の搬入。
間髪入れずに続々と懐かしいバンド達が到着。
和気藹々と和みの会話で弾んでいる最中に純平店長もやってきた。

マサは名刺を手渡してご挨拶。
メッセンジャーばかりのやりとりで失礼しました。
お互いの中継点を常連組のミーちゃん、SOEN、マオくんが担ってくれた。
すこぶる感謝だよ。

特にみーちゃんが逐一、気にかけてくれていて専用のお手製セッティング表まで送ってくれた。
至れり尽くせりの恵まれた環境だ。

8,SAPPORO TRANSIT AUTHORITY
20:50~21:20

そんなこんなとんとん拍子にタイムテーブルは進行。
マサ持参のシカゴAOR期のヒット曲ベストCDも会場内BGMで流してくれた。
わがまま放題のところを全て受け入れてくれた。
おかげさまで大したトラブルもなく順調にライブは盛り上がりをみせていた。
ただ、バンドの入れ替えとセッティングに戸惑いほぼ30分の押し状態に陥ってしまった・・・。
雰囲気を察したのか、わざわざ純平店長はミキシングルームからマサのテーブルにやってきて「時間の事は一切気にしないでいいですからね」と嬉しい言葉をかけてくれたのだ。
感動しちゃうよ。
ちなみに近所にはその名も「純平」という美味しいお蕎麦屋さんも経営しています。
そちらもごひいきに!!

一番厄介なバンドS・T・A。
でも百戦錬磨のしたたかなる連中ゆえにあっという間に準備万端整っちゃった!
素早き頼もしい奴らだ。
マサはアナウンスもかねて場をつなぐ。
マサはワイヤレスを2機使用。
ニシヤンは「リミックス」
アキ&リエは「マ・シェリ」と掛け持ちの多忙さ。
タフだよなあ・・・・

アキちゃん、去年の7月からずっとビデオカメラ撮影に失敗していたんだけど(強風でカメラが倒れたり、変なアングルでズレズレだったり、意味不明にスイッチが切れたり・・・・その都度、根気強くマサが指導した)この度、なんとか成功した模様((´∀`*))・・・・やっとだね。

おっと、開演が今か今かと、待ちきれなくて痺れを切らせた猛者たちから、すでに賑やかなる歓声が飛び交っているよ。
よしよし、こいつは良いことだ。
ありがたき幸せを感じるねえ。
愉快痛快に突き抜けまくったお祭りバンド「スナッキーズ」の後だけに負けてなんかはいられません。

当初は12人編成でのぞむところを、諸事情によって10人編成となりました。
それでもこの日、一番の大所帯・・・・といっても誰も驚かないよね((´∀`*))


***SET LIST***
1,INTRODUCTION・・・CHICAGO
2,MAKE ME SMILE(僕らに微笑みを)・・・CHICAGO
3,NOW MORE THAN EVER(愛は限りなく)・・・CHICAGO
4,SATURDAY IN THE PARK・・・CHICAGO
5,IF YOU LEAVE ME NOW(愛ある別れ)・・・CHICAGO
6,SUPERSTITION(迷信)・・・STEVIE WONDER
7,GET IT ON(黒い炎)・・・CHASE
8,25OR 6TO4(長い夜)・・・CHICAGO

***MEMBER***
MASA・・・B VO CHO
AKI・・・KB CHO
KATABOH・・・AS
ENーCHAN・・・TP  PER
FUNNY・・・TP   FLUGELHORN
NISHIYAN・・・G
TAKAJUN・・・TB
YASU・・・DR
MIYUKI・・・TS
&RIE・・・VO(SPECIAL GUEST!!!)


ステージに颯爽とのぼったメンバー達。

人数が多いからポジションの確保だけでも一苦労。
でもセッティング表に事細かくマサが記載して提出済みだから全然安心。

マサ使用のワイヤレス2機(シュアーのヴォーカル用とレクサーのベース用)周波数、ギタリストはどのメーカーの設置アンプで弾くか、ホーンセクションの立ち位置とマイクスタンドや持参マイクの云々等々・・・・。

しかしミキサーSTAFFの純平くん、概ねは酸いも甘いも熟知しているのだ。

シュアーのワイヤレスシステム、キーボード、ホーンのマイクと順々に効率よく接続していく。

これで安心したよ。(ちなみに純平店長はSTAを気に入ってくれたようで、この後にはめでたくフェイスブック仲間に申請し合いましたよ!)


その手際の良さといったらもう惚れ惚れするほどだ。

おいおい、ホーンセクションの5人は写真撮影する余裕ありかいな(ピースサインでポーズ・・・・笑)

今回も、先月ゴールドストーンに引き続き、みゆきちゃんの計らいで、直前にホーン5人分のクリップマイクを導入。
これがまた、すこぶる好評。
動きやすいと喜ばれていたよ。
ありがたいことだ。


特に一番もたつきやすいドラムセットに陣取るヤスは、いつでもどこでも関心するくらいに素早い。

モニタースピーカー、アキちゃんのキーボード、ホーン隊のポジションは若干後方や上手に移動・・・。

ほぼ打ち合わせ通りに進行。

マサが一人一人から再度了解をとり、スタッフへとアイコンタクト。

 

それではミキサーの指示にしたがいサウンドチェック。
ステージ上のスタッフとミキサーとの打ち合わせ。

ホーン隊が順々に音出し。

これが各メンバーのプレイだけで場が和んできちゃった。

それぞれに持ちネタがあって個性がよく出ているのだ。

セクシーで官能的なソロ、アニメソング、競馬のファンファーレ、映画のテーマまで飛び出した。

ベース、ギター、ボーカルとどんどん音がまとまっていく。
なんとなく、この場面だけで観客に受けているんだけど((´∀`*))

観客は当然としてスタッフや対バン達までもが色めきだってステージに熱い視線を送っているのが痛いほどにと伝わってくるよ。

オーケーサインをもらい、全てが万全な態勢に。

 それでは遠慮なくいくぜい!

 まずはアキ嬢がプログレッシブでスペイシーなシンセサイザーサウンドで、一種独特なる異空間を作り上げる

(彼女は何でも受け入れてくれるから調子にのったマサは無理難題をしょっちょう投げかけるんだけど、それら全てを軽くその場で仕上げてくれるんだよね。

その手腕は大袈裟ではなくゴッドハンドの如しだ!頼もしい。

このミステリアスなるSEも事前にスタジオで膨大なるシンセ内蔵音源からじっくりと時間をかけてセレクトしたもの)。

マサがすかさずニシヤンらに手拍子でテンポのメッセージを送ると、それに便乗するかたちで歯切れのよいギターコードミュートカッティング、剃刀のごとき小刻みなハイハットで応える。

マサは大股開きでふてぶてしく会場中をゆっくりと見渡しながら、頃合いを見計らい舞台の後方から落ち着き払った声で華々しくナレーションを告げる。

「ハーイ!たいへん長らくお待たせいたしました。

いよいよはじまりますよ!

今か今かとお待ちかねの皆さん。そうですよね。

これから極上のステージをお届けして参りますよ。

もはやお馴染みの大所帯バンドが登場。

スターライトに我々は初めてやって来ました!

北国唯一無二の札幌発ブラスロックバンド!

ド迫力ホーンセクションの熱きサウンドを心ゆくまでドップリとご堪能ください!

メンバー一同この日この時この瞬間を心待ちにしていました!

それではヨロシク!THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY~!!」 

ジャストなタイミングで「1・2・3~!!」(思い切りミキサーがリバーブを深めにかけてくれたよ!)

波状攻撃へ、火蓋が切って落とされました。

猪突猛進の狼煙を上げる「イントロダクション」。

さすが、この人数だけに勢いが桁違い。

プレイしている我々でさえ自分たちの音にエキサイトして、アドレナリンの噴出が止まらない。

普段はクールなヤスもスティックを手にスィッチが入ると、ドラム・ビーストに変身するのです。

マサからの丁々発止なフェイントから刺激を受けている御様子。

如実にドラミングの随所からその成果が現れていますよ。!

イントロの爆音が飛び出した途端に、オーディエンス達がいっせいにステージ方向を注視しはじめた。

その中には、団扇やホイッスルを持った常連組が参戦。

手拍子や写真撮影にと勤しんでいます。

皆さん、この変拍子の連続やコロコロ変わる変態的なリズムに、よくもまあピッタリとあわせてくれますねえ・・・と上から目線で失礼ではありますがしばし見とれてしまいました。

もうどれだけの回数この曲をオープニングでプレイしてきたことでしょうか。

メンバー一同が愛してやまないじゃじゃ馬のような曲。

何故だかいつまでも飽きがこないのさ。

その中でもこの日ほど迫力一杯の完成度を誇ったことはなかったのでは?!

出色の出来と自画自賛。

しかしメンバー全員あの少ないリハ期間で、よくもまあここまでガッチリと固めたものだ。

各自は多くを語らないけれどね。

モニター・スピーカーに左足を乗せて、マサが野獣のごとく吠える。

(実は最初のこのポージングで貼り付けていた虎の巻がビリビリに破れてしまった。

そこのところはどうにかこうにか切り抜けたけどね)

マサはアグレッシブなアクションを巻き起こす。

ニシヤンの計算されつくした独特なるシャープな音色のギターが、ヤスのタイトかつパワフルなドラミングに絡みつく(このギターは謎多き怪しいメーカーの貴重なる高級品。

コンディションも良好な光沢を放っていますが本人は詳細を決して語らず・・・・)

看板ともいえる5管によるホーンセクションのリフは、益々厚みを増してきましたね。

両サイドからの弦楽器達による絶え間ない猛追。

バックからは、ドラムが遠慮なしに音壁を構築しながらの進撃展開。

会場をまるごと覆いつくすかのような、キーボードの音色。

なんという高揚感であろうか。

鉄壁を誇るホーン・アンサンブルが嵐のごとく吹き荒れて、全体をリズム・セクションが引き締めるという構図が今回のおおまかなる課題。

さてさてライブの魔物はどこに潜んでいるのかな?・・・・今回は一体全体何を仕掛けてくるのか??((´∀`*))

さあ、第一関門の地獄にガッシリと突入だ。

先月の反省点は見事にクリア。

手堅く突破した後に待ち受けていたのは、ブレイクによる一瞬の静寂。

デリケートなシンバルが奏でる残響音の余韻で幻想的なトーンを漂わせる。

切り込み隊長はいきなりタカジュンちゃんによる、やや食い気味なトロンボーン・ソロ。

 彼は3度目のSTAライブだから正直な話、不安要素てんこ盛りだったんだけど、それも取り越し苦労だったようです。

大した度胸の持ち主だ。

さすがの達人だからこそ成し得る技。

何事もなかったかのように涼しく振舞っていたよ(アキ嬢による縁の下の力持ちも忘れてはいけない)。

ここがタカジュンちゃんの凄いところ。

なんと自宅に宿題として持ち帰り3つのコードで繰り広げられるソロ・パートを、極上のエモーショナル・ラインで纏め上げてきて披露したのだ!!

能あるタカは爪隠す!と、昔の人はうまいことを言ったモノだ。

ねえ、タカジュン君よ!(2回目のスタジオリハ前にブレイク部分による拍数の謎を解明するべく独自でスコアを探しだしてきて見事に解明したのだそうですよ。

すさまじき探求心。)

水先案内人に扮したアキちゃんはオルガンからピアノにチェンジして橋渡し。

マサによる流麗なる美しきオクターブベースに導かれての場面転換。

マサいわく「STAのバディ・リッチ」と言わしめた手数王から、リム・ショットに切り替えてのヤスが猛然と先導しつつ、お次は伊達男ファニーによるトランペット・ソロだ!

安定感抜群で、時折ヒステリックなハイノートなどもクールにヒットしてニンマリ。

バッキングによる強弱のサポートも効果覿面で・・・・・ホーン・セクションの音色が揺らめく中、鳥肌が立ちっぱなしだ。

もうこのあたりにたどりついた時点で会場中の空気は一変。

なにやら恐ろしいくらいに物凄いことがステージで起こっているぞ・・・てな感じでかぶりついている。

西やんは臨機応変、歪みからコーラスサウンドまでコンスタントに幅広く音色をエフェクターで器用に切り替える(ここはスタジオリハ時に取り決めたこと)。

そして第3の男、西やんのワイルドなギターが火を噴いた。

オーディエンスに向かって「もっともっと!」とジェスチャーで煽り続ける。

ホーン隊もサッと花道を作ることを決して忘れない。

映画「十戒」での海が割れるシーンを彷彿とさせるくらいに神々しい。

いきなり過激なハーモニクスを導入部分に最前列へ一気呵成に飛び出して、益々進化したソロを、これでもかあ!と言うくらいにぶちかます(よくもまあチューニングが狂わないねえ)。
ただひたすらにエキセントリック(と後方に陣取っていたアキちゃんが評していたよ)。

序盤はテリー・キャスに敬意を表して、ラインを再現。

へヴィーなサウンドは、これだけにとどまらずフィードバックにより加速。

音数がドンドンと増していき、とどまることを知りません。

身をのけぞらせてイナバウアー・アクション。

チョーキングなどを交える際にはギターを激しく揺さぶって身をよじる。
陶酔の表情も程よくゆがむ。

あれだけのプレイだけでも引き攣るところなのに、ビジュアル面も大きい。

そして遂にテリー・キャスのギター・ソロをほぼ忠実にコピーしちゃったんじゃあないのかい!?

ビブラート、グリッサンドに至るまでね。

極めつけは第2期JBG時代のコージー・パウエル直伝によるヤスが、力漲る究極の稲妻フィルインで拍手喝采。

サンキュー!

いつもは沈着冷静なるヤスもノリノリな様子で、このヒトトキを満喫している様子。

大歓声が沸く中で、すっかりと脳天ヒューズはスパークしちゃったみたいだ。

いくつもの修羅場を潜り抜けてきたからこその、説得力ある支柱だ(ここの機材を絶賛していた)。

エンディングにおけるベルトーンも、アキちゃん渾身の1音を筆頭にニシヤンへと見事な連携で繋がった。

更にはみゆき嬢からホーンセクションへと渡る流れへ。

ここで繰り出した西やん入魂のピッキングがジミヘンのようにウォームで破壊力があって戦慄が走りました。

これぞまさしくロックの原石。

いかなるアクロバティックなテクニックをひけらかすよりも、「ギュウイ~ン!」一発でひれ伏させるほどの衝撃と説得力。

マサが右手を頭上に掲げてピート・タウンジェント風にグルグルと何度も素早く回転。(前方の女性客も真似して腕を回していたよ)

メンバー達と呼吸合わせて、雷鳴のような怒涛の連打をスリリングに交えてジャンプ一閃フィニッシュ。

 

以前、ASの女傑ミキティいわく「マサと西やんは何かにとりつかれているようだった」とのコメントを述べていました。

恐ろしく強烈だった。・・・・・

いい加減コロナ禍の日々続きにマサは、その鬱憤をそれからのステージングに注ぎ込んだ。
思う存分に叩きつけた。

万雷の拍手を全身に浴びる・・・・・・。





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KEY(chicago)

2022-05-24 01:37:45 | CHICAGO
鍵とは、錠を解錠操作により開閉するための器具。錠前は錠とそれと対となっている鍵をセットにしたものの総称をいう。 典型的な鍵は、錠の鍵穴に差し込まれる個々に形状の異なるブレード部分と、鍵穴には入らず手でつまんでブレードを回転させるのに使う頭部から成る。ブレード部は一般に一つまたは少数の特定の錠にしか合わない。 ウィキペディア

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