THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL,214 小樽☆浅草橋オールディズナイト21 (今井バンド編)

2024-07-26 17:57:40 | Live Set List

****このライブレポートって、意外にも根強いファンがいるのですよ。
チェックも中々に手厳しく、叱咤激励を日々受けております。
今後とも、どうぞお手柔らかに
( `・∀・´)ノヨロシク・・・・****


まずは機材類の詳細を。
ベースアンプはいつものハートキー・システム
ドラムセットはパール製
シェルはあずき色
ギターアンプは3台
ローランドの超絶なベストセラーJC-120&40
王道のマーシャルJCM900

早くも熱気を帯びはじめた会場内に絶えず流れ続けているノリノリのBGM
めっちゃムード満点。
B’Zのスーパー・ギタリスト、タック松本の「ミュージック・ステーション」でお馴染みのかっこいいテーマソングも壮大に飛び出した
他にもご機嫌な音楽がこれでもかあ、というほどにあふれ出てくる 
ファンキー・タウン(リップス)、ミスティー・ハート(クオーターフラッシュ)チキチータ(アバ),ギミ―ギミーギミー(アバ)、ショー・ミー・ザ・ウェイ(ピーター・フランプトン)、オールナイト・ロング(レインボウ)、愛ある限り(キャプテン&テニール)、ボーン・トウ・ビー・ワイルド(ステッペン・ウルフ)

日差しもギラギラで日焼け止めが必要なほど
グッと冷えたビールが美味しくって何杯でもいけちゃうぞ
(俺は下戸だけどね((´∀`))
まあ何はともあれ、いやが上にも、グッとくるなあ・・・・・・。

時間の方は相変わらず多少巻き気味での進行
****このライブ・レポートももちろん果てしなく書き進めていくよん!!
我らがSTAは、このブログの主役故最後にタップリとお届けしますよ。
というわけでして、それでは皆さん、目いっぱいにゾクゾクと陶酔してね~~!!
覚悟のほうはいいかな!?****

4番手には勿体ないくらい・・・・
そんなプレッシャーなんか、余裕と貫禄で軽く吹き飛ばしちゃった最早お馴染みのベテラン勢の登場だ

12:45~13:0
「今井バンド」
札幌からの初出演です!

開場直前までみっちりと熱心にサウンドチェックを重ねていた
各自それぞれに個性的でカッコいい奴ら
往年のいぶし銀な洋楽を披露
これが全曲マサのドツボにはまった
どれもこれも大好きなナンバーなんだもんなあ
(個人的には数曲演奏した曲もあり)
なるほど・・・と頷ける内容でした((´∀`))

この日出演したバンド中一番のこだわり路線
まあ、それは間違いない

だからこそかえって新鮮この上ない展開が初々しかった
次から次へと名曲群が炸裂する様はとっても心地よい
今後も、彼等の活躍には期待大
楽しみがまたまた一つ増えたよ
これもライブイベントならではの醍醐味ですね
ステージ上での佇まいから察するに皆気さくな連中
世代の壁なんて全く関係ないね
一瞬で打ち解けて熱く会話も弾むって塩梅
羨ましい関係でしょう( ´艸`)
そんなことも含め盛り上がってしまったさあ

それでは今井バンド4人の皆さんを紹介します!
とても懐かしい顔ぶれだ

紅一点のベーシスト&コーラスはジンちゃん
ロングヘアをなびかせ男顔負けなテクニックを駆使してこれでもかあというほどにブイブイとグルーブを醸し出していましたよ
さすがスーパーウーマン
愛器フェンダーのジャズベースを使用
毎度おなじみのメタリックブルーに輝くボディカラー
ローズ指板仕様

目いっぱいにタメの効いたドラマーはマルチプレイヤーのノビさん
帽子を着用
彼の本業はジャンルの壁をも軽く超越しちゃうアメリカ仕込みのギター
でも迫力あるボーカルもこなすのだ
いつでもどこでも頼りになる存在
オーラが半端ない

最年少の爽やかなる青年はケンシローくん
パーカッションを担当
(主にボンゴ)
ラテン系のリズムでサウンドに一層のバリエーションを施す
若いのに熟練のクールなアクセントを次々に網羅する様は圧巻だよ
スタンディングでのプレイスタイルに徹していた

そしてこのバンド名にもある今井まことくん
ギター&ボーカルを担当
ムードメーカーの真骨頂だなあ
最初から最後までとにかく盛り上げ役も兼任する
愉快痛快で和みモードも醸し出している
これは持って生まれた才能
でも使用しているギターはそうとうにこだわりがあるご様子
だってゴールドトップのレスポールだよん
デュアン・オールマンの熱狂的なるファンなのかな?
今度、機会があれば訊ねてみたいものだ

皆それぞれに好みの衣装やアクセサリーなどを着込んで自由きままなファッションを楽しんでいましたよ。

そろそろ客席もほどよく埋ってきたね。
熱気も徐々に高まってきている。

この会場でのライブは、今のところ、すべてにおいて順調だよ。
動員数、スタッフ、対バン、そしてオーディエンスなどなど・・・・。
雨の予報、客入りをとっても危惧していたんだけど、そんなこと
全くの取り越し苦労だったようだ。
良かったね!

前置きが大変長くなってしまいました。
早速いってみましょう!!

ステージの入れ替えにはたっぷりと10分が用意されている
・・・・(-_-;)
サウンドチェックをとうに終えてセッティングは完了しているので十分に余裕があります。

はい、さてさて、皆さま、準備万端整いましたよん。
さあ、そろそろ参りましょうか!!
満を持しての幕開け。
詳細なるライブレポートをお送りしていきたいと思います。

司会進行役の斉藤さんが、下手から登場してきてアナウンス

「去年からこちらの埠頭で開催している音楽の祭典
ステージの真横を横切る船は人気の観光名所・青の洞窟に向かうクルーズ船です
料金は5000円となっています
次に控えしバンドは・・・・
札幌・豊平区平岸にあるライブハウスG-HIPに出演しているバンドの登場です
応援のほどを、よろしくお願いいたします
それでは今井バンドの皆さんです!
どうぞ!」と豪快にアナウンス!!
キッチンカーのことをアピールすることもしっかりと怠らないところはお見事だ!((´∀`))
なんまら力が漲ってきたぞ。
ARE YOU READY!?
OH!YEAH,
HEY!
LET'S GO!

バンドは万雷の拍手によって迎えられた
写真で見てもおわかりでしょう
いよっ、待ってました
オーラが半端ない
息つく島もあたえてくれない
悪しからず・・・(-_-;)

パワフルなイントロに導かれていよいよ始まった。
今井くんが思いっきりのシャウトでタイトルをコール!
誰もが認めるギターの神様エリック・クラプトンの傑作「コカイン」
オープンナンバーにはもってこいだね。
鉄板ナンバーが序盤から惜しげもなく披露された。
多彩なる表情の珠玉なるゴージャス・ナンバーですよ。
一切遠慮なく情け無用の号砲が豪快に解き放たれた
こちらは1977年のアルバム「スローハンド」トップに収録。
ギター・リフがかっこいい(ちょっと頭がクリームのサンシャイン・オブ・ユア・ラブに似ている)
12小節のシンプルなブルース・ナンバー
オクラホマ出身のシンガー・ソング・ライター、JJケイルの1976年のアルバム「トルバドール」収録曲
つまりクラプトンはカバー(でもこちらの方が超絶に有名)
最初から終わりまで、コカインを礼賛する歌詞なので変態の歌なのだ
ちなみにクラプトンは「影響を受けたアーティストの一人」にJJケイルを挙げている
のっぴきならないエモーショナルなエナジーが溢れるほどエレキギターによる斬新的でメロディアスな音色も、グイグイと圧倒的に迫ってくる。
イントロに炸裂するクラプトンのトレードマークともいえるウーマントーンが盛大に華々しくウネリまくる。
その名のとおり、狂おしいくらいに咽び泣いて延々と響き渡るギターソロも絶品。
壮大なる怒涛のコーラスワーク。
ワイルドな音の洪水がこれでもかあ、というほどに襲いかかってくる。
もちろん今井くんは、ワウペダルも思いっきり踏み込み唸りをあげて、劇的でヘヴィーな「トーキングエフェクト」を得る。
ジンちゃんも複雑なブリブリフレーズで自己主張。
超絶技巧のサイケデリック・ワールド全開。
(彼女はメキメキと腕をあげているねえ)
彼女のハイトーン・コーラスも効果絶大だ。
よく通る声だから迫力も更に増す。
左手に持ったタンバリンをリズムに乗って激しく連打するケンシローくん
今井君が醸し出す男気をふんだんに盛り込んだSTRONGヴォイスは絶好調。
各自それぞれが曲のありとあらゆる要素を解釈して昇華する姿は、驚きと共にとても勉強になる。

今井くんはMCもこなす
「はい、ありがとうございます
皆さん、どうもこんにちは
エントリー・ナンバー4の今井バンドですよ
もの凄く緊張しています
いやあ、暑いですねえ~~~(-_-;)」

と、ここですかさず・・・・一息入れての今井くんによるユニークなメンバー紹介
早速、懇切丁寧に一人一人を指さしてのアナウンス
((´∀`))
ほっこりとした仲良しムードが伝わってくるシーン

「じゃあ次の曲です
・・・・プラウド・メアリー!!」
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)が1969年1月に発表したシングル楽曲
だ2枚目のスタジオ・アルバム「バイヨー・カントリー」6曲目に収録
全米最高チャートでは2位を記録したグループの代表作の一つ
もちろんジョン・フォガティの作品だ
アイク&ティナ・ターナーのカヴァー・バージョンも有名
場面一転してのそれまでの曲とはちょっと一線を画すエキサイティングかつデンジャラスでスタイリッシュなナンバー。
主役は破壊力満点に繰り返されるギターリフに尽きる
官能的な響きにのって繰り出されるチョッパーベースやブレイクのタイミングに思わず唸ってしまった。
シンプルでタイトなバッキングが超絶技巧だ。
ボンゴによる連打を皮切りにギターのハーモニックピッキングが追随。
清々しいくらいに淡々とした構成力。
ロックンロール、ブルース、ゴスペル、およびソウルの要素を複合している
全体的にやや抑え気味の曲調からいきなり炸裂するサビが、尚更のことインパクトあり。
骨っぽくてストロングな男性的ファンクがこれさ。
一音一音が強烈に聞き手側へと情け容赦なく迫ってくる。
今井バンドはこのじゃじゃ馬のような曲を、汗飛び散らせながらいともたやすく堂々と操っている。
昔取った杵柄とばかりに本人たちも全身全霊でエンジョイ。
エンディングが近づくに伴って加熱していくプレイヤーたちの佇まいに一同が脱帽だ。
何度もリヴァイバルヒットしていて、ヒップホップ界においても大受けしましたね。
ここで披露された曲目中、一番カバーされて知名度も高い曲がこれではないでしょうか。
ジャンルや時代を軽く超越して最も親しまれている、程よきポップテイストの血湧き肉躍る激情型ミュージック。
バンド名や曲名を知らない人でも、この曲を聞いたら思わず膝を叩くことでしょう。
今井くんも勢いそのまま、嬉々としてシャウトしながら演じ切っています。
グッと空気感が変化したよ。
琴線が震えてきた。
この何とも言えないような不思議な高揚感はなんなのだろうか?
どことなくなく懐かしい香りがプンプンに漂っているのさ。
それでいて異国情緒フレイヴァーが満載。
そうこうしているうちに、ちょっぴりと甘く切ない旋律が垣間見えてきて心憎い。

「どうもありがとうございます
いやあ・・・暑いですね・・・・
やっている我々も絶えず水分の補給を怠らないようにしないとね・・・・
はい、今2曲をお送りしました
どちらも60年代のヒット曲です
最近、トランプ政権が復活するとか、コメの経済がどうとか・・・色々と世の中な相変わらず不穏なニュースが飛び交っております
次にお送りする曲は、戦争反対を歌った・・・・スコット・マッケンジーの
・・・・花のサンフランシスコ・・・・」
1967年5月4日に発表された楽曲
な、な、何と、モントレー・ポップ・フェスティヴァルのために制作されたのだ
アルバム「ザ・ヴォイス・オブ・スコット・マッケンジー」に収録
全英シングルチャートでは第1位を記録
フォーク調のメッセージが受けて学生を中心に大ヒットした
ママス&パパスのジョン・フィリップスによる作品
正に愛と平和を込めた「フラワー・パワー」の象徴
ヒッピー・カルチャーの代名詞
今井くんは伸びやかなる澄んだ歌声を、魅力的に聞かせてくれました。
ミディアム・テンポにのって繰り広げられる、突き抜けるような鉄壁のハーモニーは強靭。
重厚なる音像から発せられる極上のメロディ・ラインは、天下一品のいかした輝き。
淡々と紡ぎ出される言霊の数々が感動的にこちらサイドにハートに染み入ってくる
誰もが青春真っ盛りの頃を彷彿として、甘くほろ苦い経験がフラッシュバックしたんじゃないかなあ。
今井くんが、心を込めて見事ドラマティックに歌いこなします。
もちろん、観客もしんみりと聞き入っています。
ただただ聞き惚れて、感心しきり。
コーラスも情感タップリに延々と好サポート。
迂闊にも鋼の涙腺がほろりと緩んできちゃいそうだ
うっとりと聞き入っているレデイ達があちこちに散見
ここいら辺はじっくりと腰を据えて聞き入ってみるというのも一興
できうる限りの素晴らしいシチュエーションでね。
口笛も、ピューピューと鳴っているよ。

今井君
「どうもありがとうございます」
ジンちゃん
「初めての屋外ステージはどうでしょうか?」
今井君
「あがっています・・・(-_-;)」
ジンちゃんから優しいアドバイスを頂戴する
「天狗山に向かって歌えばいいんですよ((´∀`))
小樽の皆さん、お元気でしょうか?
最後の曲となります
1970年、某男性化粧品のコマーシャル・ソングとして社会現象化するほどに爆発的にヒットした曲です
ジェリー・ウォレスで・・・・男の世界」
これをやるからには編成としては本格的なブラスセクションが欲しかったなあ・・・・
それって欲張りかいな・・・・・

と、ここで、このブロを書いている特権を乱用させていただきまする
以前にフェイス・ブックにもアップした記事から添付!
非常にマニアックで思い入れたっぷりに・・・・

***肉体派チャールズ・ブロンソンは、中学生の時、初めて外国人映画俳優でファンになった人。
「男の世界」は大ヒットしたね。
男性達が皆こぞって髭をはやしだした。
似合う、似合わないは関係なくね。
俺もあのスタイルには憧れた。
とにかくこの曲は頻繁にTVから流れていた。
カントリー・シンガーのジェリー・ウォレスよりもブロンソンのイメージが強烈!
イントロのブラスセクションもかっこいい。
ダムが世界を意味している事もこれで知った。
これをきっかけにブロンソン・ブームが日本中で吹き荒れ営業不振に喘いでいた丹頂も盛り返して社名も「マンダム」に変更。
これ以降、ハリウッド俳優達が続々と日本のコマーシャルに出演するようになった。
莫大なギャラで。
本来ハリウッド映画俳優はコマーシャルやTVドラマに出演するのは格を下げるとのことで受け入れないらしい。
まあそれはともかくもコマーシャル中で発するブロンソンの「うーん、マンダム」も流行。
「お前、顎に何かついてるぞ!」と言われて顎を触ると「うーん、マンダム!」と言うのも男子仲間で流行った。
中学年の担任から個人面談があると級長がホームルームの時に連絡する際に、こいつがちょっとおチャラけたやつでしてドヤ顔で
「うーん、面談…」とやらかした。
当然クラス中ドン引き…ふと今それを思い出した。
ちなみにマンダムコマーシャルの監督は故・大林宣彦さん。
まだコマーシャル監督などというステイタスが確立されていなかった時代。
後に映画「ハウス」の時にそれを知った。
先駆者だよね***

これ実は日本独自のシングルカットで一世を風靡した
オリコン洋楽チャートで1970年10月5日付から通算12週1位を獲得した
パンチが効きまくりの快挙だよね
レコードの売り上げは累計で130万枚!!!
余談ながら、あのみうらじゅん&田口トモロヲによるプロジェクト「ブロンソンズ」もあった(書籍とCDを持っています・・・っていう私はもう男の世界ではなくって病気の世界ですね((´∀`))

話を佳境を迎えたライブに戻そう!
ギター・ソロに突入した時点で転調
まだまだ余力を振り絞って、一丸となってのお祭り騒ぎ。
汗飛び散らかしての、はじけまくりで進行。
ノリノリでキャッチーなリズム・アクセントに、誰もがアドレナリン噴出しての狂喜乱舞。
この一体感こそが、ライブならではの醍醐味。
もう、たまりませんなあ!
こうなりゃあ、くだらない能書きなんか消し飛んで粉砕。
ドッカ―ン
琴線を震わせるがごとく強引すぎるぐらい引っ張りに引っ張ったエンディングで、フィナーレを迎えた。
天空高くCRACKERも華麗に炸裂した
「パンッ!!」
ここでおもむろに今井くんはお約束、小道具の「マンダム化粧品」を取り出す
「これ、覚えているかなあ・・・」
蓋を外して化粧液を手に取り顎に塗る
「う~~む、マンダム」((´∀`))
そしてキャップをして、そっと足元の床に容器を置く
硬軟取り混ぜた巧妙なる今井君のショーに、誰もがやられたね。
十分に納得のゆくまで満足してくれたかな。

エキサイトした司会の斉藤さん
「WOW!!
とってもいいなあ
ありがとうございました。
今井バンドの皆さんでした!!
もう一度、盛大なる拍手をお願いいたします

完全燃焼でライブは終了。
心地良い疲労感に満たされて、メンバー達はステージを後にしました。

真っ白な灰になって燃え果てた。
やれるだけのことはやりつくした。
満足感に溢れたメンバーらの表情を見れば、それも一目瞭然。
熱気ムンムンに心地よい汗を流せたね。
すぐにでもまた、ステージに戻ってきたいなあ、という表情を浮かべていた。
ひじょうに器用な連中だけに、まだまだ隠し玉を忍ばせているのでしょう。
まあ、それは次回のお楽しみとして取っておきましょう!((´∀`*))
もう一度、ぜひとも見てみたいバンドでした。

****本当にお疲れ様でした!!!
今回のライブは大団円!!
ステージ後、方々からメンバー達は称賛を受けていました。
大賛辞をたまわりつつ上機嫌。
あまりにも熱狂し過ぎて、世の憂さもあっさりと吹き飛んじゃいそうだ。
その後も長丁場イベントライブを堪能していましたよ。
とっても熱心で、研究に没頭していたところは感心だ。
そうなんだよねえ・・・・この日のライブは何から何までもが大収穫だよ。
豪華な凄腕が目白押しだしねえ・・・・((´∀`*))

・・・・((´∀`))

さあ、いよいよお次に控えしはまた違った意味で泣いても笑っても、大御所勢の彼らだあ~~・・・・・・!!!!
こいつらもクセモノ連中故に、ゾクゾクとしちゃうね((´∀`*))****

会場に流れるBGMは・・・・
トム・ジョーンズ「デライラ」
ゲス・フーで「アメリカン・ウーマン」



































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