THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

AMERICAN HUSTLE

2015-07-15 02:42:20 | CHICAGO

2013年アメリカ作品。138分

「ハッスル」とは「詐欺」のこと

1970年代、実際にアメリカで起こった政界汚職スキャンダルを題材にユーモアたっぷり、スリリングに映画化したもの。

もちろん出演者のモデルも実在します。

天才詐欺師カップルがFBI捜査官に逮捕されますが、汚職政治家&マフィアを一網打尽にする捜査への協力を条件に無罪放免にするという話を持ちかけられます。

ネタばれしますからこれ以上内容には触れませんが、この手の映画といえば真っ先に思い浮かぶのがポール・ニューマン&ロバート・レッドフォード共演の大傑作「スティング」ですね(音楽も秀逸)。

時代設定は違いますが、このジャンルの醍醐味は最後の瞬間まで大どんでん返しの連続、騙しあい、の快感につきます。一瞬たりとも目が離せないせめぎあい。

さて最後に笑う者は誰か??

主演のクリスチャン・ベールは「バットマン・ダークナイト」でも熱演を繰り広げていましたが、ここでは腹ぼての太っちょ、しかも頭頂部をハゲにして9・1分けのヘアースタイルに徹しています。ロバート・デニーロ顔負けの役作り。あ!デニーロもマフィアのボスとして登場。わずかな出番ですが存在感満点。

クリスチャン・ベールの困った奥さんにジェニファー・ローレンス。見事なセクシーボディを披露しています(彼女もいつの間にか大人の女性に成長していたからビックリ)。

他にもクセモノ役者が大挙出演。パンチパーマにリーゼントヘアーの共演陣。70年代ファッションなど見応え十分ですよ。

数多くの賞にノミネート、受賞もしている痛快爽快ストーリー。

この映画当時から知ってはいましたが、観たことはなかったのです。

春先にノブがスタジオでシカゴの「一体、現実を把握している者はいるだろうか?」をSTAでリハーサル中に(ヴィニーズ用)「この曲、アメリカンハッスルのなかで使われているよ」との情報を提供してくれたのです。

かなりのシカゴファン仲間でもそのことは知らなかったようで、マサはさっそくDVDを購入、鑑賞した次第です。

すると70年代の洋楽有名曲が続々と最初から最後まで画面から流れてくるではありませんか(時代設定が70年代のため)!!

音楽通をも唸らせる、嬉しい一本。

まず序盤にアメリカのデビュー曲「名前のない馬」

引き続きスティーリー・ダンのデビューアルバムから「ダーティー・ワーク」(ドンズバなタイトル)

そして8分が経過した頃、主役のカップル出会いのシーンで「一体、現実を把握している者はいるだろうか?」がけっこう長めに流れます(1番の歌まで)

イントロのピアノ部分は半分に編集されていますがトランペットソロは見事に使われています。

クリスチャン・ベールがエイミー・アダムスのブレスレットにデザインされているデューク・エリントンの写真を発見して大興奮。

「彼は今年,亡くなったのよね・・・」

そこからLPレコードを再生してデューク・エリントン「ジープス・ブルース」を二人で鑑賞するシーンへ(カップル共にエリントン・ファン。シカゴからエリントンに引き継ぐ部分は偶然なのかな?)。

他にもツエッペリン、エルトン・ジョン、ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、ELO,トム・ジョーンズ、ドナ・サマー、ポール・マッカートニー&ウィングス、ビージーズなどなどがふんだんに使われています。

エンドロールまでしっかりと曲目をチェックしちゃいました。

残念な事にサウンド・トラック盤にはシカゴは未収録。

 

 

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ファイターズ5連勝

2015-07-15 01:20:57 | リハーサル

オールスター戦前にファイターズは強敵のライオンズ、ソフトバンクに対して圧勝。頼もしいかぎりです。

 

さてSTAは19日の小樽恒例屋外ライブイベント2連発のための最終リハーサル。

さすがにフルメンバー9人が集結しました。

北海道は遂に30度を越える猛暑到来。エアコンのスイッチを入れましたが、次回からはまた今年も扇風機のお世話になろうかな。

ミユキは今回、他のバンドで札幌シティジャズに出演のため、残念ながらSTAライブは欠席。ただし、隣のスタジオでフルートの個人練習を1時間ほどこなしています。

STAはいつものようにマサとケンが最初にスタジオ内のセッティング。

ホーンセクションは各スケジュールの都合で2人が遅めに入るとのことで、序盤はMDのトランペットのみ。よってまずは肩慣らしとして1年半ぶりの復活曲インストウルメンタルにとりかかります。これが全員にとって今月1番の課題曲。結局熱を帯びるくらいに集中全体音出しとなりました。

淡々とシンプルに進行する曲なんだけど、あちこちに落とし穴が用意されている(!?)恐ろしい曲なのでぼーっとしていると途端にしっぺ返しを痛烈にくらいます。

特にブラス隊は真剣にスコアとにらめっこ。

マサのアドヴァイスでケンとノブも交えてボトムビートアタック感を意識するイメージトレーニング。

加えてノブも「リズムの頭にアクセントグルーブを持っていって」と意見。

まだMDのみの管編成だから、2週間ぶりにシカゴのピアノバラードに着手。

フルート不在なので、またマサが口でラインをなぞっていたらどこからともなく気持ちよさそうにフルートソロを歌っている者が・・・。

マサが周囲を見回してみても「????・・・」

演奏を終えて皆に聞いてみると、なんとその犯人はMDだったと判明。彼も大好きな曲らしくってバッチリと旋律を覚えているのだとか。

ジュンがまだ到着していないのでケンが代理でガイドラインVO。

ミキは「ドラム叩きながらのリードボーカルって凄い!」。マサは「つのだ☆ヒロか稲垣潤一並みだね」。ミキ「CCBもだよ」

ついでにMDのTP・SOLOがフューチャーされている曲にもイントロのカウント説明付きでトライ。

先週に比べて彼もかなりこなれてきた感触あり。手ごたえ十分。

2年ぶりSTAブラスロックのブランクもなんのその。

たいしたものだ。

いつのまにかミキ一人で吹くことになってしまったリコーダーにMDは助け舟。

鍵盤笛という秘密兵器を導入しました。

こいつがとても澄んだ音色でして、心が癒されます。

MDもこなれた指さばきで難なく弾き紡いでいるんだから、全くもって器用な男です。

ここいらでブラスセクションも全員ばっちりと無事に整列。セットリストフル稼働。

ジュンも力が入っていますよ。

と、ここでスタジオの隅から拍手が沸き起こります。

いつのまにかミユキが正座して見学しているではありませんか!

「今日は見学に徹するからね。楽器持ってくると演奏させられるから置いてきたから」

でも案の定STAの全体演奏が始まるやいなや居ても立ってもいられなくなったのか即合流(笑)

しかもフルート持参で。

ジュンやカツのスコアを見せてもらいながらめでたく仲良しプレイ。

ジュンがリードボーカルの時にはミユキはASを担当という手際のよさ。

王道のシカゴ代表曲ではイントロで珍しくノブがアヴァンギャルドなサウンドとコードワークをかましてきて全員ビックリ。

もう一つの代表曲を演奏し終えた時MDが「今年の7月4日は土曜日だったんだよね」としみじみ。マサも「あ!そうだあ!!」

ジュン「やっぱり何度聞いても素晴らしい曲だなあ・・・・」

ジュンはさらにコーラスにも重点を置き始めてシン&マサ&ミキらの音階を確認。

先週断念したオリジナルソングも終盤に通し稽古してみて、ジュンが「もう一度インストやろうよ」マサ「もちろんそのつもりさ!!」

 

マリンフェスと浅草橋ライブとでは持ち時間に差があるため、曲数の調整決定連絡。その流れで早々と来月8日の詳細をマサとジュンがその場で話し合い。

細かい指示も終えてロビーへ移動。カウンターでノド飴をもらいながらダイエット談義に華を咲かせている者もいます。

この日の大型画面には「シカゴ」のライブ映像が映し出されています。オーナーのSTAに対する心憎いばかりの配慮。

メンバー達は食い入るように見入りながら次々に披露される大御所の余裕と貫禄のパフォーマンスに感銘。

「やっぱりシカゴって最高さ!!」と再確認。

「さあ、帰ろう」と深夜の駐車場に出てみると雨がポツポツと・・・・・。

 

***アンケート・最近嬉しかった事は?***

マサ・・・お気に入りの可愛い柴犬によく会うこと

ケン・・・まだ貰っていないけれど昇給した!

ミキ・・・職場で春のコンサートを開催し終えた後に「ありがとう」と言われたこと

ミユキ・・・皆でたこ焼きパーティーをやったこと

シン・・・旧友との再会

ノブ・・・ハートのCDが一ヶ月かかってやっと届いた

MD・・・忘れ物のイヤホーンが無事に戻ってきた(マサが預かっていた)

カツ・・・トロンボーン・ソロが回ってきたこと

ジュン・・・STAの皆さんに出会えたこと!!

 

 

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石田長生 死去

2015-07-10 04:21:23 | free form space

関西の代表的ギタリスト、石ヤンが今月の8日午前5時12分、食道がんのため亡くなりました。享年62歳。

「石田長生」と聞いても、ピンと来ない方もいるでしょう。

通なロックファンならば「ソー・バッド・レビュー」で彼を知ったという方も多いと思いますが、なんといっても全国的に知名度がグッと浸透したのは1989年に音楽界を席巻していたアンプラグド・ブーム真っ只中に登場した「BAHO」からでしょうね。

そうです、東のCHAR、西の石ヤンとのアコースティック・ギターデュオ「馬呆」。

馬鹿と阿呆を合体して「BAHO」とは、まことに人をくったようなバンド名。

とにかく、普段はクールにかっこよくエレキギターを弾きまくりロックしているチャーも、関西弁で元気一杯にしゃべりまくる石ヤンと組んだときにはイスに座ってリラックスムードの中、2人とも嬉々としてジョークを交えつつ(のってくると漫才や駄洒落も飛び出します)オベーションギターでテクニカルにスリリングに、ムーディーにブルージーに、火花散るツインリードにとおおいに楽しませてくれました。

石ヤンの音楽活動は多岐にわたって膨大な音源(オムニバスも含めて)が残されていますが、今回の写真はやっぱりBAHOのCD、MAXI・SINGLE,VHS/VIDEO,未開封非売品カンバッジ、フライヤー、BAvsHO2000年一本勝負!パンフレットで網羅してみました。もうあの2人による何が飛び出すかわからない愉快で夢のような音楽が催されないと思うと淋しいなあ・・・・・。

 

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THE ONLY ONE(12CM CD MAXI SINGLE)国内盤

2015-07-09 03:59:39 | CHICAGO

1997年6月25日、日本発売

シカゴ結成30周年記念シングル

先の輸入盤との違いは歌詞&対訳、帯付き付

収録時間は5:59とこちらのほうはロングバージョン。

ジャケットも収録アルバム「ハート・オブ・シカゴ1982-1997(15曲入りのこちらも結成30周年記念盤)」の赤デザインを忠実に採用しています。

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THE ONLY ONE(12CM MAXI SINGLE CD)

2015-07-08 18:25:53 | CHICAGO

1997年リリースの貴重なる輸入シングルCD。

4:00

J,PANKOW&G.O’CONNORによる共作。

なんといっても一番の話題は、あのレニー・クラヴィッツがプロデュースとコーラスにクレジットされていること。

このちょっと異色のコラボレーションが実現した経緯は、当時のレニーとシカゴが同じ事務所に所属していたということがきっかけだそうです。

いつものシカゴ流パワーバラードで幕開けしますが、徐々にヒートアップしていくなか、エンディングではレニーの超ソウルフルなボーカルが絡んできて益々興奮を煽ります。

同時収録作品は「HERE IN MY HEART(4:15)」

J NEWTON HOWARD(プロデュースも)&G BALLARDによる共作。

これら2曲はベストアルバム「THE HEART OF CHICAGO1967-1997」に収録。

 

 

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なでしこジャパン準V、帰国

2015-07-08 17:08:13 | リハーサル

サッカー女子ワールドカップ、残念ながら連覇逃すも素晴らしい感動と興奮をもたらしてくれましたね。

あの強敵アメリカから2点をもぎとったのも日本のみ。

札幌出身の熊谷選手も存在感を十分にアピール。

来年のリオ五輪が今から楽しみです。その前にアジア選出2国に勝ち残らなければならないのですね。厳しい戦いになりそうですが、まあ今の勢いで突き進めばそこも突破するでしょう。

 

写真は先月の「WE LOVE HOKKAIDOシリーズ2015」で札幌ドームにて入場者全員にプレゼントされた限定ユニフォーム。ライン左右非対称のデザインが相変わらずカッコイイ。

去年に引き続き2度目の配布という試み。今年は「EZOlutionラベンダー」カラー。もう自分はけっこう着込んだのでヨレヨレです・・・。

 

STAのスタジオ・リハーサルは先週、ブラス人数0でしたが今回は3人が見事に合流、合計人数7人ということでまずまずの音出しで進行できました。

トランペッターは2年ぶりの顔合わせでMD。あの豪雨の中での北運河小樽ライブ以来。

彼が持参してきたスコアがふやけてヨレヨレなのがその時の状況を如実に物語っています。初対面のメンバー達に双方をマサが紹介します。(MDとタツは仕事柄接点があるようです)

MDのメイントランペットが調子悪いそうで、予備の楽器で実験的にトライ。

シンが休みのため、唯一のオリジナルソングとピアノが前面にフューチャーされているシカゴの2曲は見送り。

ケンは新たにシンバルやカウベルホルダーなどのパーツを購入。マサもEMGピックアップ用バッテリーの交換(9Vアルカリ電池x1)を済ませて音作りバッチリ。

ノブは所持しているギターの持ち替えに最近お悩みの御様子・・・。

というわけでして、一昨年の12月ライブ以来のファンク・インストウルメンタル曲に重点を置いて演奏開始。この曲のグルーブ感にいまいち納得がいかないマサとノブ(これSTAの以前からの重要課題)。

バスドラとベースによるビートを意識していこうと意見交換。そして本来はサックス・ソロが挿入されている部分にマサがカツに「トロンボーン・ソロやってよ」とリクエスト。その依頼にクールに対応したカツはさらりと絶妙なタイミングでこなしてくれたものだからマサとノブは大感激。選り好みしないで、何でもチャレンジするその姿勢には恐れ入ります。

その姿に刺激を受けたのか、ジュンはアルトサックスのみでプレイする曲にコーラスでも攻め込んできました。ミキ嬢とマサの音階を確認してみてのぞんでいく旨を伝えてきました。

そのままジュンはミキを「ヘイ!カモン!!」と呼び込んでツインリードボーカル曲を熱くシャウト。

MD&カツも「自分もエンディングでパーカッションなどでバリエーション膨らませてみるね」と積極的。

今月の小樽屋外ライブ2本はそれぞれに持ち時間が異なるためにセットリストにちょっと悩んでいます。

他の曲におけるケンのドラミングが明らかに良い意味で変化が。

これは皆が薄々気づいてはいたんだけど、さらに飛躍を求めてマサはイントロのフィルインに「こういう隠しネタがあるよ!」とアドバイス。ジュンとノブもうなづき、早速ケンがそれに猛アタック。

ふとMDが「この曲は、サンタナⅢに入っているラテンのカバーにブラスリフが瓜二つ!」と言ってマサに音源を聞かせてくれます。ノブとケンも「あの曲かい!!??」と一時騒然。まあ、そういうこともあるでしょう(笑)

 

最近STAへのライブオファーが殺到していて嬉しい悲鳴状態です。

出来うるかぎりは対応していきたいのですが、大所帯のうえ多忙で掛け持ちメンバーがほとんどゆえに現実的に対応が難しい状況です。(月1のライブがやっとなのです。その際にもメンバー構成に変動があるし)

それでも来年の1月までお話がきています。

ロビーでは来月ジュンが企画に携わっているイベントの曲目をセレクトしながら大画面に映し出されているシカゴのライブ映像を皆で楽しみました(ミキはホットコーヒーを飲みつつ)。

 

***今、会ってみたいなあとおもう人***

マサ・・・フィービー・ケイツ

ミキ・・・小田和正

ノブ・・・カトパン

MD・・・セロニアス・モンク

ケン・・・札幌オリンピックの頃のジャネット・リン

ジュン・・・佳子さん

カツ・・・May J.

 

 

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NIGHT&DAY BIG BAND(12CM MAXI CD)

2015-07-07 05:42:37 | CHICAGO

非売品SAMPLER 

アメリカのみで1995年に配布された貴重な一品です。

タイトルからもわかるように、全曲ジャズのスタンダードナンバーばかりをカバーしたアルバム「ナイト&デイ ビッグ・バンド」から4曲を収録。

プロデューサーはブルース・フェアバーン。

1、DREAM A LITTLE DREAM OF ME 3:11

DUET WITH JADE&PIANO STYLINGS BY PAUL SHAFFER

(WORDS BY GUS KAHN/MUSIC BY WILBUR SCHWANDT&FABIAN ANDRE)

2、MOONLIGHT SERENADE 4:26

(WORDS&MUSIC BY MITCHELL PARISH/MUSIC BY GLENN MILLER)

3、CHICAGO 3:06

(WORDS&MUSIC BY FRED FISHER)

4、IN THE MOOD 3:42

(WORDS BY ANDY RAZAF/MUSIC BY JOSEPH GARLAND)

 

この年の来日公演で札幌にもやって来たのでしたね。

MASA&SHIN&KENは厚生年金会館でCHICAGOを1973年に引き続いて目撃しました!

 

 

 

 

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CYMBAL&COWBELL HOLDER

2015-07-07 05:33:29 | 楽器館

KEN

打楽器関連の小物もちょくちょく購入していると、けっこうな金額に膨れ上がります。

ZILDJIAN

ZBT CRASH16’’ 40CM

PEARL COWBELL HOLDER

TAMA FAST CLAMP

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CHASIN' THE WIND(12CM SINGLE CD)

2015-07-06 04:37:26 | CHICAGO

「シカゴ21」からのシングル・カットで4:16。

1991年1月リリースで

アメリカ製品。

ダイアン・ウォーレンの作品。

非売品のプロモーション用だからジャケットなしで1曲のみの収録。

でもピクチャー・ディスクですヨ。

プロデュースとエンジニアはロン・ネヴィソン。

ミックスはハンベルト・ガティカ。

 

 

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I DON'T WANNA LIVE WITHOUT YOUR LOVE(3-INCH CD SINGLE)

2015-07-04 23:19:06 | CHICAGO

1988年リリースの名バラード・シングル。「シカゴ19」からのカット。作者は外部ライターを起用でTIM FEEHAN&BRIAN MACLEOD。3:54。

これはドイツ盤。この仕様では日本未発売。

ケースから察して、マキシCDシングルかと思いきや、蓋を開けてみたらば、なんと3インチCDシングル。

しかも4曲入り。

2曲目は「I STAND UP」

4:02、「19」より。ROBERT LAMM&GERHARD MCMANNの共作。

3曲目は「長い夜」でロバート&ジミー・パンコウの共作で4:15。「シカゴ18」から。

最後に収録されているのは「WILL YOU STILL LOVE ME?」5:44

「18」からカット。

作者はDAVID FOSTER&TOM KEANE&RICHARD BASKIN。

 

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