さらば恋人(堺正章)&カリフォルニアの青い空(アルバート・ハモンド)

遂に本格的な夏の到来だ！
暑い…
そこで「カリフォルニアの青い空」で更なる雰囲気を楽しむ！

https://youtu.be/9WFie4Acjjk

この曲とマチャアキの
「さらば恋人」がクリソツなのは有名な話！
作詞は「ロウダウン」日本語バージョンでもお世話になった北山修氏。
作曲は筒美先生だけに、またお得意の洋楽から美味しいとこを拝借…と思いきや、何とアルバートハモンドの方がリリースは一年後だったのだ…🤔

the stars and stripes(chicago)

アメリカ合衆国の国旗は、一般に星条旗（せいじょうき、the Stars and Stripes）と呼ばれる。正式名は合衆国旗（がっしゅうこくき、Flag of the United States）。古き栄光（Old Glory）の別名もある。

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that'll be the day DVD

1973年のイギリス青春映画！
主演はこの頃、絶大な人気を誇っていたシンガー、デビッドエセックス。

まだビートルズが登場する前のストーリー。
ロックスターを夢見て家出した若者が気ままなその日暮らしの生活を送る中で次々に降りかかるエピソードが見所。

脚本制作の段階から関わっていたあの故キースムーンが口説き落として出演することになったリンゴスターが中々な好演。
まあ、主役と共にどうしようもない自堕落な若者なんだけどね…(^◇^;)

箱バンドラマー役のキースは例のクレイジー過ぎるスーパードラムソロも披露

映画中には延々とスタンダードなロックンロールが流れています！

wood(chicago)

木材とは、様々な材料・原料として用いるために伐採された樹木の幹の部分を指す呼称。 その用途は、切削など物理的加工された木製品に限らず、紙の原料また、薪炭材に留まらない化学反応を伴うガス化・液化を経たエネルギー利用や化学工業の原料使用、飼料化などもある。樹皮を剥いだだけの木材は丸太と呼ばれる。 ウィキペディア

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uriah heep acoustically driven DVD

ユーライアヒープのアコースティックライブDVD
７５分！
よってメンバー達は皆、椅子に座っている。
衣装もグッとシックです。
リーやトレバーもまだ元気にプレイしてる。

https://youtu.be/WFxZGIZw0qE

ヘヴイなナンバーのイメージが強いヒープだけど、どうしてどうして中々に素晴らしいバラードやミディアムテンポで聴かせる美しい曲の多い事。
やや抑え気味ながらもテクニカルに渋く決めるバックと、バーニーのエモーショナルなボーカルは申し分なし。
こんなメロディアスなヒープもいいものだ。
新生面を発見だ。
なんとイアンアンダーソンがゲスト出演してあのフルートを披露！
贅沢なひととき。

サポートミュージシャン達も魅力的。
特にスタイリッシュなコーラス隊や弦楽器隊がセクシーにグッとヒープを引き立てる。

特典としてのインタビュー、リハーサル、サウンドチェックシーンも嬉しいなあ。

Afrohair(chicago)

アフロヘアー（Afro-hair）、あるいは単にアフロ（Afro）は、「アフリカ系の髪型」の意を持つパーマの一つである。髪を大きく膨らませ丸い形にする特徴がある。

おかしなおかしな石器人 DVD&pamphlet

公開時、結構話題になった。
お馬鹿ムービーの極地だ、これは。
パロディやら特撮やらも盛り込まれていて楽しい。
字幕無しなんだから。

リンゴスター主演がなんたって1番の目玉。
セリフは全てが原始人語。
まだ言葉のない時代の話だからね。
出演は恐竜と原始人のみ。

共演のバーバラバック。
さすがボンドガールだけあってめちゃくちゃにグラマラスでスタイル抜群！
あのセクシーボディに悩殺されたのかリンゴスターとこれが縁で結婚しちゃった！
音楽担当は巨匠ラロシフリン。
目一杯に遊んでます。

ごちゃごちゃと難癖なんかつけないで笑って見ちゃいましょう♪😊

あ、この映画は日本語吹き替えがお勧め。
伝説のアドリブ声優、広川太一郎さんがリンゴを担当していますよ。

TV放映時も堪能していたから懐かしかったなあ！
「なんちゃって、もしかして〜」🤣

railroad(chicago)

鉄道における線路とは、狭義には鉄道車両が走行するレール、その下の枕木、道床、その下の路盤を指す。これらに直接の関わりがある橋などの建造物や保安装置も含まれる。 広義の線路は、鉄道用地内のトンネル、のり面、信号機、架線の電柱などを含む総称で用いられる。 ウィキペディア

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the eric clapton concert birmingham england JULY １９８６ LD&VHS

クラプトンが最もノっていて元気良かった時期のライブ！

1986.7.14
イギリス、バーミンガム

1時間をあっと言う間に見終わった。

4人編成なんだけど、全員凄いメンバーばかりだ！
この頃は一番多忙なミュージシャンだったフィルコリンズ  、
そして職人ネーザンイーストにグレッグフィリンゲインズ！

曲目はアルバム「オーガスト」リリース直前だけに、そこから４曲。
なんと、ずっとライブでのプレイを拒否していたクリームから３曲。
フィルコリンズ  初期の大ヒット「夜の囁き」(良くも悪くもこのコーナーだけ妙に浮いている)でしっとり。
そしてトドメは当然レイラ！
中々にリラックスして嬉しそうな表情のクラプトン。
アンコールの「サンシャインラブ」ギターソロでミスった瞬間に苦笑い。
「SORRY」の吹き出しには思わず笑ってしまった…😁

https://youtu.be/HfZLEmzUnqM

こちらは、ジャパン音源だけど。

愛ある限り キャプテン＆テニール EP

https://youtu.be/5bO6jpvTiy0

キャプテン＆テニールのナンバー1ヒット！
これはニールセダカのカバーなんだけで、こちらのデュオが1番有名。

ビーチボーイズのバックを経て本格的にデュオ活動に入った後の大ヒット作品。

ジャケットを見てもオシドリ夫婦然としていて幸せいっぱいだと思いきや離婚してしまった。
しかも一昨年にはキャプテン他界しているのですね…。

ちなみにいつも船長さんの帽子をかぶっていたからキャプテンと呼ばれていたそうです。

しかし今聞いても極上のポップサウンドがご機嫌です^_^🎶