センガーシアターは、ルイジアナ州ニューオーリンズのダウンタウンにある雰囲気のある劇場で、国家歴史登録財に登録されています。かつてジュリアンと安倍センジャーの劇場帝国の旗艦だったこの街は、現在残っているほんの一握りのセンジャー映画館の1つです。 ウィキペディア
https://youtu.be/dS5A9gzQfWQ
アラン・ホワイトって長年YESのメンバーだったから、プログレドラマーのイメージが強いけれど、名前がワールドワイドに知れ渡るきっかけとなったのは1969年、トロントで開催されたコンサートに出演したプラスティックオノバンドに加入してから。
何と、アランはこのコンサートの前日に参加要請の電話をもらい、会場に向かう飛行機の中でジョン、クラプトンらと音合わせしながら、椅子をドラム代わりに叩いて曲目を覚えたらしい。
ホントに凄いよなあ。
結果は、ご存じの通り歴史に残るステージとなった。
ちなみにこのコンサートにはデビュー直後のシカゴも出演していた。
その後はあの傑作「イマジン」でもドラムを担当。
あのタメの効いたドラミングだ！
そして問題作「サムタイム・イン・ニューヨークシティ」にも参加している！
グランド キャニオンはアリゾナ州に位置する峡谷で、赤い岩の断層が何百万年にもおよぶその地の歴史を物語っています。幅が平均で 10 マイル、深さが 1 マイル、長さが 277 マイルという壮大な規模を誇ります。この地域のほとんどは、コロラド川の急流と圧倒的な眺望で知られる国立公園になっています。
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https://youtu.be/SVOuYquXuuc
最近、内外問わずにプログレロックをたしなんでいる。
そんな矢先にYES来日公演のニュース。
でも、直後にアランホワイトが健康上の理由で不参加と報道された…。
彼はクリススクワイアが闘病していた頃から健康を害していたから心配していたのだけど、残念ながら26日に亡くなったそうです。
ピーターバンクス、クリススクワイアに続く訃報…。
この人の長年にわたるYESへの貢献度は絶大。
よくビルブラッフォードと比較され、地味なイメージからか(そんなことは全然ないけど)過小評価されていた。
アランのYES以外での膨大な活躍を網羅したら、それもいっぺんに払拭される事でしょう！
https://youtu.be/onXail5H-mY
ショートヘアがトレードマークのジュリア・フォーダム
清楚でファッショナブルなクリスタルヴォイスシンガー。
バブリーな時代、トレンディドラマの挿入歌に起用されて日本でも有名になったね。
新聞スクラップは、自分の気に入った記事を切り抜いてスクラップし、そこに自分の思いや考えを書きこんでいくものです。 スクラップを継続することで自分から進んで新聞を読む習慣がつきます。
https://youtu.be/3VJaiKCE3kU
本日の車内BGM
鬱陶しい風雨も消し飛んだ。
これは凄いよ。
イギリス発。
JAZZフュージョンロックバンド。
メンバー全員が馬鹿テク。
でもアンサンブルを重視しているから、聞きやすい超絶技巧ワールド！
そしてサウンドバリエーションも豊富。
このバンドはメンバーチェンジも多い。
ドラムにビルブラッフォード、フィルコリンズも関わってた。
ビルはクリムゾンの契約絡みがあり残念ながら正式メンバーにはなれず…（ ｉ _ ｉ ）
フィルは、なるべくジェネシス風のボーカルフューチャー無しで、違う音楽をやりたいとの事で加入。
でもジェネシス多忙により脱退してしまった！
全員凄いけど、ベーシストのパーシージョーンズがずば抜けて光っている！
あのミックカーンも大ファンだったのがよくわかる。
パーシーはジャコパスとよく比較されていた。
アメリカのジャコ、イギリスのパーシー！
当時としてはまだ珍しかったフレットレスで縦横無尽に個性的な高速フィンガーリングでうねりまくりのフレーズを乱発！
更にハーモニック奏法もカッコよく決める！
初期のアルバムはどれも素晴らしいけど、中でも「マスク」は最高傑作だろうなあ！
フィルが抜けた後だけど、何の遜色もない。
中心メンバーのテクニカルなギタリスト、ジョンは亡くなってしまった…。
えきたい
【液体】
- 物質の集合状態の一つ。ほぼ一定の体積はあるが、固有の形はない。沸点になると気体になり、凝固点になると固体になる。水・油、高温でとけた鉄など。
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