世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

アイロボット

2007年07月01日 | 
          天井の丸太に取り付けられたアイロボット



以前から検討していた「防犯カメラ」をやっと取り付けた。

これでカントリー・スィートホームのリビングダイニングの様子がメインロッジから見れる。

   パブリック・スペースなのでいろんな人が出入りする場所だ。

今までは、時間を気にしながら、いちいち様子を見に行かなければならなかった。

  もうあの30段の石段を何べんも上らなくてすむ。

              これでずいぶん楽になる。

テレビモニターではもちろん、パソコンで遠隔操作が出来る。

コストをかければ、出先からだって見れる。


《監視社会》

   便利な、というか恐ろしい世の中になったものだ。

便利さを全て否定するつもりはない。

悪用でなければ、むしろ積極的に利用できるものは取り入れていかなければならない。

   もちろんコストと、用途を睨みながら・・・。