世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

LA Update

2007年07月29日 | 

ロスからメールが届いた。

Hi guys,
I hope you are doing well.
Chieli-san and I are doing great. We have been enjoying our stay together.
Chieli-san has been enjoying her dance class every day as well.
Have a good day!

Shohei and Chieli

          息子からだ。


ロスのホームステイ先で、兄妹仲良く、どうやら楽しくやってるようで安心した。

   娘のダンス・サマースクールもいよいよ終盤。



息子は、8月にはニカラグア(中米)にボランティアで行くとのこと。

毎夏、彼はメキシコやインドに国際ボランティアとして参加して、恵まれない子供達の支援活動をしている。

素晴らしい行動だが、アフガニスタンの韓国ボランティア拉致事件のこともあり、チョッと心配。

昨年、彼がインドに行ったときは、ムンバイで爆弾テロが起きた直後だった。



旅には楽しみと同時に、常に危険が伴う。

  それを乗り切ったときにこそ、人は大きく成長する。


     今はただただ、韓国人の解放と、子供達の旅の安全を祈るのみ。


God bless you!
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