世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

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2007年07月03日 | 教育
大学の公開講座の前期授業(データベース論)が早々と終わった。

一通り、データベース処理が出来るようになった・・・カナ?

マ、今すぐ仕事で大量のデータを蓄積、整理して必要に応じて検索や抽出をすることはないだろう。

何を学習したかや習得したかはさほど問題でなく、大学に通うこと自体が楽しいのだ。

特別資格を取る必要もない。
           だから、気負いもない。


今回は、4年生の可愛い女の子がずっと付っきりで教えてくれた。

  お陰で皆勤した。

   もう彼女に会えないのかと思うと、チョッピリ寂しい。
                    (いつものことで動機は不純!?)



前にも書いたが、大学と教会(神社仏閣)は僕には妙に落ち着く場所だ。

   どことなく厳かで静慎な雰囲気が漂う。

   自分をジックリ見つめ直すことが出来る。

      (だからと言って、どう変わるわけでもないだろうに・・・)

   双方とも、形は違うがエネルギーを感じる波動がある。

   

今後も、一生万年学生を続けるだろう。

  (だから、いつまでも学生気分が抜けきらないネー)

  さて、後期は何を受けようか。
               今から楽しみだ。


     皆さんも、いかがですか、生涯大学生。