世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ウィンブルドン

2007年07月05日 | 国際
マリア・シャラポアが負けた。

   しかも4回戦で。

敗因は、スコートが可愛すぎた。

   背中までフリルのついた純白のスコート。

      時折吹く風にめくれ上がる。

   勝負スコートにしてはあまりにも色っぽい!

     もっとマリアを眺めていたかったヨー。


激しいスポーツの割りに、ネックレスやブレスレット、ピアスなどファションでも楽しめる稀有なスポーツ。


女子ゴルフだって、テニスファッションでも出来るはず。

  でも、着こなす選手がいないか!
                 あの体型では、へそ出しが精一杯!?

      ミッシェル・ウィーばっかりじゃないし。

    

ウィンブルドンには行ったことがある。

  10年ほど前だが。

  もちろん試合を見に。

  当時は、伊達や松岡修三がいた。サンプラスやグラフの全盛期だった。

趣のあるセンターコートの熱気と違い、目と鼻の先で見る修三の試合は、町中のテニスコートみたいで和やかな雰囲気だったことを覚えている。


日本では、ちょうど梅雨時。

   シャラポアが現役のうちに、も一度ウィンブルドンを訪れたいナー。
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